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選ばれた一振り・風　普段抑えているレゲネイドの力を解放し、ディアに風を纏わせた一撃を放つ。レゲネイドウイルスの侵蝕の問題や、肉体の負担などの問題があり連発はできないが、現状行える最大の一撃である。因みに未完成、吹き荒れる嵐を圧縮し、一発に込めれれば更なる一撃と化す。メタ的に言えばマシラが待ってる。 ストレンジネイバーにより、オリジン:無料取得 シスイ ソウ 現在18の住所不定のイリーガルの青年。 イリーガルなので無職ではない。 自分のことを凡人と認識しており、ディアが居ないと戦いにならない存在であると考えている。 実際のところは、少なくともハヌマーンは双の力であるため認識は間違っている。 容姿は黒髪のどこにでもいる青年。 黒髪のに混じる白はオーヴァードに覚醒した際に変化したもの。恐らくディアの影響。 経歴 数年前、とある剣を触ったことによりオーヴァードに覚醒、以降、頭の中から声が聞こえるようになる。 その後、剣と共に両親から離れ旅を始める。 最初期は子供の家出のようなものであり、実家からくすねて来た金で生活していたが、ある時UGNとFHの戦い（ジャームとでも良い）に巻き込まれ世界の裏側を知る。 以降はイリーガルとして小銭稼ぎをしながら住所不定生活を続けている。 ディア 古い剣に憑いていたレゲネイドビーイング、もしくは剣の名前。 一人称は俺。最近は黒い影的マスコットの形で表に出れるようになった。 五月蠅い。 剣の見た目は装飾過多の西洋剣。エクスカリバーとかそんな感じ。（アロンダイトかも 出自は不明だが、本人曰く、元々人型だったとか人間だったとか。ソウは大半を聞き流しながら聞いている。 ①女性通常対応 「ｽｯ……ｽｰ……そうですね。はい」 『おい、双。そろそろいい加減に慣れろよ。童貞のガキじゃねえんだからよー。いや……そうだったか……よし今夜でもごもごもご！！』（黒い煙のような身体を握り潰される） ②日常会話 『俺は元は騎士だったんだぜ？ドラゴンやらをズバズバとな――』 「そうか」 『信じてねえなおめえ！あー、相棒が信じてくれなくて傷つくなぁ！』 「これでも食ってろ」 『もぐもぐ、飯が美味いのは現代のいいところだよな』 ③ディア憑依女性対応 『「レディ、こちらへ。お足元にお気を付けください」』 “お前、そういう対応もできるんだな……” 『「“おいおい、騎士だぞ。こっちは、っと……” 気分は落ち着きましたか？まだ不安なのでしたら今晩は二人で……」』 “人の体で変なことしようとしてんじゃねえ！”

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