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【参照職業技能】 セールスマン(2015) EDI*10 + APP*10で作成 【プロフィール】 元凄腕セールスマン（自称）。痩身長躯で体力も筋力もなく争いごとは苦手。親の都合で幼少期に中国に住んでいたことがある。 非常に顔が良く弁もたつ為、主に女性層をターゲットに売り上げを伸ばしていた。 元は大学に通っていたのだが、バイトで始めたセールス業が想像以上に簡単だった為あっさり中退。 適当に女に商品を売りつけていれば将来安泰だなどと世間を舐め切っていた。 しかしある女性客に懸想されてしまったのが運の尽き。仕事以上の付き合いを強要されて逃げ回るうち、過去の顧客まで現れ修羅場となってしまう。 そしてついには刃物で腹部を刺され路地裏に転がる顛末と相成った。 彼はそのまま野垂れ死ぬかと思われたが、驚異的な生命力で命永らえ、通りがかった探偵社の社長（夜鳥ぬえ）に拾われることになる。 傷が癒えた後仕事先へと戻りはしたものの、顧客トラブルからの刃傷沙汰ともなって会社の目は厳しく、依頼退職の形で退職せざるを得なくなった。 その後途方に暮れていたところを夜鳥社長から誘いを受け、探偵社にて働くこととなる。（一年半前に入院、半年前から探偵社に就職） なお家は社宅であったため引き払い、現在は探偵社の３Ｆにて寝泊まりしている。ちなみに本人曰く、暫くは女関係はこりごり、とのこと。 後日占い師に女難の相が出ていると言われ、縁切り神社に厄払いに行ったそうな。 因みに甘党。辛いものはファンブルレベルで駄目。 自称イメメンで実際顔が良い。基本的に利己的で、会話も自分の利のある方に誘導する傾向にある。 はぐらかしたり誤魔化したりすることも多いが、あまり嘘は得意ではない。また約束はきちんと守る、とのこと。 【特徴】 < バイリンガル >< 手先が器用 >< 実は生きていた > ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【以下ネタバレ】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【通過シナリオ】 ヤドリギあやかし探偵社 【見た神話生物】 深き者 アフ・ムーザの落とし子（雪女） ビーモス ティンダロスの猟犬 【ヤドリギあやかし探偵社】 ■HO 狐 貴方は話術に長けている。対人技術において右に出るものはない。 ［メリット］ < 信用 / 説得 / 言いくるめ > の判定を行う場合成功値に +30% で判定できる。ファンブルは失敗。 ［デメリット］ あなたは戦闘が苦手だ。理由は様々だろうが不得手で、センスが無い。 戦闘技能に技能ポイントを振ることができない。（回避含む） [特徴] < バイリンガル >< 手先が器用 >< 実は生きていた > ※シナリオ報酬にて特別に回避+20% 【所長のコイン（AF: 鵺の目）】 ぬえから探索者へのプレゼント。いつでも貴方を見守っている １：所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 例：一人でいることに対する SANc などがなくなる。 突然変なところに一人できたことによる SANｃなどは普通にはいる。 ２：ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。 吉と出るか凶と出るかは不明。

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