タグ： ぎこちない同居

特徴：潜水の名人 美大で日本画、特に水墨画を専攻している大学生。 高校生のころからバイトをして自分の絵描き道具を用意していたので学術面の成績はあまりよくない。絵は学生にしてはそこそこの腕前といったところ。 子供のころから絵ばかり描いていたので他は不器用。 人付き合いは苦手で言葉数も少ないが、非常に寂しがり屋で繊細な一面を持つ。 (※この設定はどこかへ吹き飛んだ) 一度懐に入れた人間はとても大切にするだろう。 宿命の兄弟喧嘩を繰り返しているためこぶしがやや成長している。 ずぼらな性格が災いして製作作業に夢中になると数日連絡が取れなくなるのがざら。悲しいかな周りもそれに慣らされている。 不定の狂気 暗所恐怖症:夜闇に何かが潜んでいるのでは(4か月間) ■水喰今日助（みずはみきょうすけ）/鯰尾藤四郎 血の繋がった兄弟。料理人見習い。 幼い頃から私生活に頓着しない万白の世話を焼いてきたので面倒見がいい。 高校を卒業し進路が別れた今も一週間既読無視すらつかないと心配する。しれっと家にやってきて冷蔵庫におかずを詰め込んでいくハイスペック対兄弟。 センスがない、他人の為に無茶をしすぎる、彼女がいない(だいたい万白のせい)が三大駄目要素(万白論)。普段面倒ばかり見られているが無理をする今日助を止めるのは万白であることも多い。

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