タグ： アマネのとこ

Jeanmarie Aurélie Mille fois (ジャンマリー　オレリー　ミルフォア) 特徴：実は生きていた/急速な回復力 1993.6.11フランスの田舎エギスハイムにて誕生。 父と母は婚姻関係になく、シングルマザーだった。 母子の関係は良好。母は近所のスーパーでレジ打ちの仕事をしていた。ジャンマリーは小学校では目立たない生徒だった。 12歳の夏、母が癌で死亡。発覚から１ヶ月半後のことだった。その後父親である男性に引き取られるが、父はネグレクト。 冷蔵庫にあるものを自分で調理して食事をしたり、父がやらない家事全般をやっていた為器用になる。この頃から料理に目覚める。 中学は休みがちで、父の機嫌によっては冷蔵庫の中のものを食べると怒られることもあったので平均的な同年代より細く小さかった。 その後担任の通報によりネグレクトが発覚、孤児院施設に預けられる。(マランツァーノ学院) そこで新しい家族を得、高校まで進学後、18で補助を受けながら独り立ちし調理の専門学校へ進学。 21で卒業後、６年間有名レストランで働き、そのうち３年間料理長を務める。 レストランで働いている際、留学してきたブルーノ・アーチボルドと知り合う。妙に気が合って仲良くなってからは基本セットで行動していた。悪友で親友。 25の時にブルーノと旅に出たアメリカ、日本、イギリスのうち日本を気に入り27歳で日本に移住、28歳で都内に念願の小さなフレンチカフェ&レストランをオープン。ブルーノは親父にわがままを言って日本支店を同時にオープンしていた。ジャンマリーはウケた。 密かな人気店のため店内はいつもそこそこ人がいるが静かで、落ち着いた雰囲気。 最近店によく来てくれるアメリカ系の男性にひそかに想いを寄せているが、薬指に指輪をしているため絶対に表には出さない。でも、どうしても彼のことが知りたい。彼に名前を呼ばれてみたい。そんな想いを持て余している。 たぶん、初恋。 好きなもの：母、料理、母国、日本、日本のポップカルチャー、マランツァーノの家族、ブルーノ・アーチボルド、最近出会ったアメリカ系の男性 嫌いなもの：全部のことが、ひとが、ものがほんのりと嫌い ブルーノ・アーチボルド……店に野菜を卸してくれている商店街の八百屋の看板息子。妙に気が合う。悪友で親友。唯一の祖国からの知り合いなので彼がいてくれて心強い。基本休みの日などセットで行動している。 アメリカ系の男性……初恋。だけど薬指にシルバーのリングをしている。なぜだかはわからない、けれど初めて会った日に恋をした。この人の為なら、命だって惜しくない。たまに挨拶する程度なのに、変な話だよね。 ・おかげさまでしあわせは402号室 ♪わたし、フィクション すこしだけ眠い あとちょっとだけ寝たい 戦争は終わったから どうかこのまま隣に 命より重いもの見つけたら教えてほしい もうぜんぶ嫌になっちゃうな　 わたし、フィクション 長い ながい まつげのさき ふしあわせが似合うふたり ♪One Last Kiss もう分かっているよ この世の終わりでも 年をとっても 忘れられない人 ♪ You Don't Know Me You think you know me,but you don't know me You think you own me,but you can't control me ♪A Thousand Miles If I could fall Into the sky Do you think time Would pass me by 'Cause you know I'd walk A thousand miles If I could just see you,Tonight

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ