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クトゥルフ PC作成ツール
頸(くびり)
ID:3488620
MD:a4676f3111a2f6c1d04a2deea9804d61
頸(くびり)
タグ:
南郷
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
[特徴表] 素早い スポーツ万能 [職業ベース] クトゥルフ2015:エンジニア(EDU*20) 赤子の頃、孤児院の前に捨てられていたのを拾われた。 産みの親の顔も自分の名前すらも知らないが、ボスや孤児院の子たちがずっと家族だったし、名前はボスに与えられたものがあるので、それでいいと思っている。 幼少期の名であり普段名乗る方は二千翔(にちか)。殺し屋としての名は頸(くびり)。 自分を捨てた家族のことは恨んでおり、子供を捨てたり育児放棄したりするいい加減な親という存在が大嫌い。 幼少の頃から爆弾造りに熱中していた。 無愛想で爆弾以外のことに興味がなく、同い年の子たちと年相応に遊ぶよりも、爆弾を作ることや自作の爆弾で虫や魚などの生き物の命を奪うことに楽しみを覚えていた。 そんな姿をボスに見込まれて殺し屋として育て上げられる。 周囲に馴染めない暗い性格で歓迎されない趣味を持つ自分が初めて肯定されたと感じ、ボスに懐くようになる。 以来、大好きなボスに褒められる度に自信をつけ、今ではすっかり自己肯定の塊になった。 ボスのことを何よりも敬愛しており、ボスが何を考えていようとも、その全てを肯定する。 また、子供の頃こそ同年代の子たちには馴染めなかったが、成長してからは自分と同じ境遇の孤児院の子たちに同情心が湧き、優しく接するようになった。 要約: 爆弾オタク。チームプレイが苦手です。そもそも爆弾とか武器にしてる時点で……。(敵味方全体範囲火力) 2015の武器表とにらめっこしつつみんなと戦闘に参加できる方法を考えておきます。 [不定] 恐怖症 2020/12/16 1ヶ月~ あとで消すみんなが知らない話 優人くんが入ってくるちょっと前の話。 優人くんと同い年(当時小学校高学年)くらいの、ユウトという子が孤児院にいた。 その頃には二千翔は孤児院にいる子供たちの中でかなり年長の方だったため、皆の兄として振る舞い、面倒を見ていた。 その中でもとびきり二千翔によく懐いてくれたのがユウトだった。 二千翔もユウトを特別可愛がっていた。 ユウトは心臓が悪く、医者からは長くは生きられないだろうと言われていたが、本人はキラキラした目で将来の夢を語ったり、大きくなったら何がしたいというようなことをよく二千翔に聞かせていた。 ある日、ユウトは二千翔にこう尋ねた。 「結婚ってなあに?」 二千翔が「好きな人とこの先ずっと一緒にいると誓うこと」と答えると、ユウトは「二千翔お兄ちゃんもするの?」と尋ねた。 二千翔が少し悩んでから、「大人がするものだから、まだしないよ」と答えると、ユウトはこう言った。 「大きく"なれ"たら、僕が二千翔お兄ちゃんと結婚するから、それまで結婚しないでね」 結婚の意味を分かっているのか、本人に恋愛感情があったのかは分からない。 二千翔は泣き出したい気持ちをこらえて、「いいよ」とだけ答えた。 その翌日、ユウトは冷たくなった。 数日後、入れ替わるようにして、ユウトと同い年くらいの少年が孤児院に入ってきた。 その少年は、目を疑うほどユウトにそっくりの顔をしていた。 二千翔は、その少年はユウトの生まれ変わりなのだと思った。 今度こそ彼を幸せにしてあげたいと思った。 「僕は二千翔。よろしくね。僕のことはお兄ちゃんだと思ってくれていいよ」 何でそっくりなのかは特に理由ないです。偶然かもしれないし、全然似てないのに二千翔がユウトを亡くしたショックで認識バグ起こして似てると思い込んでるのかもしれない。 あとで消す私だけが楽しいやつ 本名は隠蓑七助(かくれみのななすけ)。 生まれは隠蓑家が里長を務める忍びの隠れ里で、隠蓑家の嫡子の次男として生まれた。 次男ではあるものの、長男は庶子だったため、嫡男として扱われるはずだった。 しかし、忍びとして生まれた我が子の将来を憂いた正室が配下に命じ、赤子を里の外に逃してしまう。 せめて人としての生活と幸せを手に入れてほしいと、そうして孤児院の前に置き去りにされることとなった。 一方隠蓑家では、嫡男が消えたことが騒ぎとなっていた。 嫡男の消失については里の者に知れ渡らないよう情報統制されていたが、正室が子供を身篭っていたことは既に周知の事実。 嫡男の姿がないままでは隠し通せるはずもない。 一時は流産したことにするという話も挙がったが、正室の長男が流産したとあっては縁起も悪く、何を噂されるか分かったものではない。 どうしたものかと揉めていた折、秘密裏に嫡男の捜索を進めていた部隊の一人が捨て子を拾って戻ってくる。 そして、この赤子を嫡男として育てるのはどうかと進言した。 嫡男が無事生まれた事実さえ証明できれば、その後は理由をつけて別の人間を後継にしてしまえばいい。 その案は採用され、血の繋がりの一切ない拾い子が隠蓑家の嫡男として扱われることになった。 正室が嫡男を里の外へ逃がしたことはすぐに判明する。 正室は屋敷の地下に監禁され、その2年後に正しく血を継いだ跡継ぎを産むことになる。 通過シナリオ ・代理殺人は覚めないうちに
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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