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2-5　鋭い洞察力： 3-7　俊敏： 【口調】 一人称：俺 二人称：お前、あんた 【後遺症】 3日の間治療が必要。 【AF】 AF：『お揃いのお守り』、EDU+1、持っている限り永続的にPOW+1 【神任せ通過前の設定】 寺生まれの男で現在は実家の寺を継ぐために神職系の大学に通っている。 健全な魂は健全な肉体と精神に宿るとかなんとかで、身体を鍛えさせられてる。 少しだるそうに淡々と話す感じ。 まだ、19歳だが大人にバレないようにしながらたま～～～～～にタバコを吸ってたりお酒を飲んだりしている。 最近は性格が落ち着いているが、過去に掬と殴り合いのけんかを何回かしている。 【神任せ通過後の設定】 怠そうに話すというか、苦労人気質がにじみ出ていて年上相手には「～っスか」みたいな敬語を使う。 現在は成人しており問題なくお酒を飲めるようになっているが人前だと開放する側に回る為にセーブしながら飲むことが多い。掬とサシで飲むときはセーブすることなく飲む。 性格は落ち着いているものの、掬にたいしてキレることが多くすぐに錫杖をぶん回して殴ろうとする。（本気の殴りはしないが）兄弟喧嘩みたいなノリでよくｷﾞｬｲｷﾞｬｲしている。 【みんなへの印象】 HO1　日暮ちゃん：初めは何を考えているのか分からずに警戒をしていたが、現在は姉の様な存在で引っ張られて振り回されてはため息をつきながらもついて行っている。一緒に甘いものを食べに行ってくれるのでありがたい。 HO2　雀君：初めは村以外のことを知らない無垢すぎる奴だと思っていたが、現在でも純真無垢さにはらはらとすることがある。それでも知らないことを知ろうとする探求心には感心するし、自分にできることがあれば力になってやりたいと思っている。 HO4　うつつとーじ：初めは飄々としていて食えない人たと思っていたが、現在はその奥にある柔い所を見てしまったから何かあった時は助けを求めて欲しいと思っている。何かやらかしたとしてもこの人なら笑って流してくれるという安心感がある。 HO3 ケガレモノ 貴方は今年二十歳になる！！一週間後には僕の誕生日だ！やっほ～～い！！ ［秘匿］ HO3 ケガレモノ 貴方は昔から黒い靄の様な人影が見える。 黒い髪に真っ赤な瞳、貴方が成長する度にその影も成長している。 そしてこれからとあるオカルトに詳しい友人から呼び出しをされているため、これからcafeUMAUMAに向かうのだ。 「あち～のに外とかめんどくせ～」と言ってる黒い靄を無視して。 貴方の“命に代えてでも叶えなきゃいけない”目標は 「この“目のついた巨大な黒い生き物”を消すことである」 （巨大な目の生物と、黒い靄は別になります。） （事前導入終了時に、この目標は立ちます） [あなたの過去] なぜかあなたは十年前の幼少期の記憶がおぼろげだ。 ただ忘れているという感じではなく、ぼやけているといった感じだ。 わかることは、……小さい頃に、とある少女に出会っているということだけだ。 そしてその子と……“何か”をしたのだ。 ■黒い靄 自分の事を「掬（むすび）」と名乗る人物。 自由気ままでやりたい放題している。HO3とは昔ながらの親友や、家族みたいなポジション。ノリ的には男子高校生。 苺が大好物。殴ると五倍返しされる。

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