タグ： 気付いちゃった？心理

シナリオ：GODARCA　　【　HO：死神　】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ☠️確認事項☠ 武器：【大鎌（近接）→STR+2】 技能値：【EDU（16）×20=320】 →アルカナ職業技能から →3つの選択肢 キック+大鎌 クトゥルフ神話技能：1d20+10 (1D20+10) ＞ 20[20]+10 ＞ 30 【SAN値初期値から-30】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 名前：【Ugur（ウグル）】 性別：男 身長：192cm 年齢：？（実年齢は36歳） 誕生日：7月24日 16Personalities： （） カラーコード：（後で決めます……泣） 性格：お調子者。掴みにくい。ジェットコースターみたいな情緒（？） 嗜好： 趣味： 苦手：堅苦しいこと 一人称：オレ、ボク、ワタシ etc.（毎秒コロコロ変わります） 二人称：キミ 皆の呼び方：あだ名（名前から連想したり、見た目から連想したりと変なあだ名つけるかもです……みんなごめんよ……😅） ◾︎ RP 「オレが "何" かって？さァ、ボクちんにも分かんない😁」 「命を刈り取るか、刈り取られるか。どっちの運命に転ぶか分かんねーのがサイコーだろ。」 「」 ▷▶︎▷ HO：死神について 彼に　　母　　　という存在はいない。 彼に　　父　　　という存在はいない。 彼に　　兄弟（姉妹）　という存在はいない。 彼に　　家族　　という存在はいない。 生まれも育ちもアルカナ養護院。 厳密に言うと養護院の前に赤子だった彼が置き去りにされていたのを発見し保護され、赤子の頃から養育された。 大体50人ほどの子どもたちと院長で形成された養護院では、家を空けがちな職員の子どもや、生活に困窮し孤児となってしまった子どもたちが養育されており、みんな血の繋がりはなくとも家族のような関係性だった。院長を親として接する者も居れば、第二の保護者として接する者も居た。子どもたちは互いに互いを兄弟（姉妹）のように思い、養護院を自分たちの家だと思っていた。 しかし、なんだか自分だけココの人間じゃないように思えて仕方がなかった。院長を親のようには思えなかったし、同じ境遇の子どもたちのことも兄弟（姉妹）とは思えなかったし、養護院を自分の家だとは思えなかった。だからといって大切ではない訳でもなく、みんなと同じような熱量で、みんなと同じような想いを抱くことがどうしても出来なかった。そんな想いを抱えて続けているせいか彼自身の心は地に足がつかずふわふわとしていたし、彼が掴みにくい飄々とした性格のせいもあるのか実際に養護院の人たちとは一線を引いて・引かれて浮いていた。 そうして過ごすこと11年、12歳という年齢を目前に控えていた頃。このまま16歳になるまで施設に居てそれから出るのはつまらないと考え、どうせならばと12歳になったと同時に希望を出し【神話殲滅機関アルカナ機関研修生】として機関に入る。そして4年の月日が経ち、16歳になり研修生から本機関員へ昇格。本人の希望次第で配属先を決定されるのだが特に行きたい所属もなかったのでくじ引きで図書管理課を選択。 飄々とした掴みにくい性格、口から発する言葉の奇想天外さに加えて好奇心旺盛なチャレンジャーさを持つ彼は大変な問題児であった。言えば言うことを聞いてくれるのだが、一体何をするのかわかったものじゃないガチャガチャのような彼。暴れ馬のような、サイドブレーキが効かない車のような彼にてんやわんやした図書管理課は、扱いきれないと他の所属の歴史編纂課に異動させる。 しかしそこでもまた問題を起こしたり、扱いきれないと異動。そしてまたそこでも、そのまた別のとこでも…………と。 警邏隊／図書管理課／総務課／歴史編纂課 経理課／医療課服飾課／追悼課／科学技術課 魔導技術課／建築技術課／環境測量課 調理課／情報課／憲兵隊 異動は止まることなく結局15の所属を1年ごとに異動することに。そして再び2度目の図書管理課へ戻りそうになった時、また同じことの繰り返しもつまらなくなってしまったので【神話殲滅機関アルカナ機関】から抜けることに。（当時32歳） 次は何をしようか、そう考えながら街中をぶらぶらしていると 自分はいったい　’’何’’　なのか、彼自身が分からない。 ┈┈┈┈┈（以下、事前情報コピペ！）┈┈┈┈┈ キャラクターメイキングについて PCたちは全員〝原初のアルカナ〟という職業に就いている。 職業技能は以下を参照。 【原初のアルカナ】 〈回避〉〈原初のアルカナ〉〈芸術（カリスマ）〉〈オカルト〉〈目星〉 +次の技能の中から3つ選択 〈拳銃〉〈ショットガン〉〈ライフル〉〈マシンガン〉〈サブマシンガン〉〈こぶし〉〈キック〉〈マーシャルアーツ〉〈武道〉〈応急手当〉〈精神分析〉〈医学〉〈図書館〉〈ソード〉〈レイピア〉〈槍〉〈日本刀〉〈棍〉〈弓〉〈斧〉〈杖〉〈盾〉 その他武器使用に関する技能。 上記に当てはまるものがない場合、KPに要相談。 【〈原初のアルカナ〉技能について】 初期値は0だが、〝原初のアルカナ〟メンバーはボーナスとして25％を保有している（その他欄に25％を追加すること）。 通常技能の上限は85だが、〈原初のアルカナ〉のみ上限は95とする。 職業技能ポイントは以下から選択 ［EDU×20］or［EDU×10+STR/CON/DEX/POW×10］ ※右数値は武器補正ステータスのみ有効 当シナリオ内での各武器のダメージ値 〈拳銃〉〈弓〉〈杖〉〈図書館〉※1……1d10 〈ショットガン〉※2〈マシンガン〉〈サブマシンガン〉……2d6 〈ライフル〉……2d10（失敗で味方跳弾判定） 〈ソード〉〈レイピア〉〈槍〉〈日本刀〉〈棍〉〈斧〉……1d10+db 〈キック〉……1d6+db 〈こぶし〉……1d3+db（メリケンサック使用で2d3） ※1：本シナリオでの〈杖〉は魔法武器扱いとなる。魔導書は〈図書館〉。殴る杖の場合は〈棍〉で取得。 ※2：〈ショットガン〉は距離による威力の変化に対応。2d6は基本値。詳細はシナリオ内で公開。 武器に関する注意点 ・〈マーシャルアーツ〉〈武道〉は人型の敵にのみ有効。 ・すべての武器は通常貫通・装甲貫通効果を持たない。 ・装弾・装填は不要。 ・拳銃の連射・先制ルールなどは適用されない。 ・2丁拳銃や二刀流など、複数武器を用いることは可能。ただし、攻撃値は1本のときと変化はなし。 ・盾は味方を庇うとき、またダメージを受ける際にダメージカットロールを行うことができる。盾を所持する場合は下記補正が【CON】固定。 ・盾を武器として使用する場合は〈盾〉技能が必須となる。初期値は15、威力は1d10+db（庇う場合は別途別のロールが必要となる。詳細ルールはシナリオ中で公開）。 HOについて 共通HO：探索者たちはルルイエの浮上により滅びた世界の生き残りである。 貴方たちは神話殲滅機関アルカナの〝原初のアルカナ〟と呼ばれる特殊隊員に選ばれ、神話から地球を奪還することを目的としている。 探索者たちはシナリオ開始時点で、〝原初のアルカナ〟という特殊な肩書を持っている。 年齢は最低でも16歳以上とする。 常識の範囲内であれば上限はないが、年齢の下限はEDU+6。

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