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Dex1回con1回int3回 app→str交換 特徴:料理上手 制作（料理）に+edu×5 母親は、3歳の時にユーリフを置いて家を出ていった。それっきり、ユーリフは父親一人に育てられていた。父親はアルコール中毒者で、飲んではいつも暴言を吐いていたり、珍しく飲んでいない日でも常に酔っ払っていて意識が昏迷している様子だった。暴力を振るわれることは少なかったが、ユーリフはそんな父親に嫌気が差し、次第に家に帰らず、外で朝まで過ごす日々も増えた。仲間を作り、タバコを吸ったり、万引きなどの犯罪に手を染めてみたりしたが、虚無感が拭えずすぐに離れていった。 15歳のある朝、ユーリフは家に帰ると父親が倒れているのを見つけた。救急車を呼んだが、病院で死亡が確認された。死因は急性アルコール中毒であった。ユーリフは、特に父親の死を悲しいと思うことはなかった。葬式の際も、赤の他人のものを見ているような気分だった。一人になったユーリフは、孤児院に入れられ、18歳の時徴兵された。その際、隠密行動や罠を作る才能を見込まれ、暗殺部門に入れられる。ユーリフは他人の死になにも感じなかった為、暗殺をすることは苦ではなかった。ただ、漠然と目的もなく仕事を続けて行った。その後、1年ほど活動していたが、とある任務の暗殺対象の一人がpsiを持っており、能力を使われてわけがわからない間に逆に捉えられてしまい、psiの施設に実験のため入れられ、素質があったためpsiが発現した。未知の能力という初めての世界に魅入られて以来、ユーリフはようやく生まれた意味を見つけた気がした。psiの役に立てる任務こそが、自らの生きる場だと考えている。 ８C 臨界：以降PSI取得時の出目を１度だけ降りなおすことができる。また、この診断で得たPSIの基礎技能数値に＋１ｄ１０を得る。ただしクトゥルフ神話を２d６取得する。そのうえで３つの候補から希望する能力が確率で選ばれる。（1d10→6 2d6→7） PSIプロトアルファLV３ 　瞳の蛍光確認。魔力の循環も……しかし、何も起きていません。 あなたはこの能力を行使する際、何か行動を起こす直前に宣言する必要がある。この行動、とは。何か判定が発生するものとは限らない。 　あなたはこの能力を行使することで一時的にINTを極度に上昇させる。効果時間は１d１０ラウンドとなり、上昇値は８。 　この能力を用いることで～学の補正に＋５０を得る。あなたはこの能力を行使してから～学に該当しうるが、通常では行えない行動を宣言することができる。理屈が通っていれば多少横暴でもそれを許可される。 　あなたは～学を１ラウンドに連続して３回降れる。１回しか行えないという条件をその際、無視する。 　なんらかの行動直前に発動した際、そのアクションが失敗に終わればそれを事前に計算したという扱いでその行動をなかったことにできる。またはその行動を再判定し、補正に＋２８を得る。これによって１２以下の数値を出した際、あなたは即座に行動を行える。この際、使用した行動にチェックを入れる。このチェックは重複しない。 　大きな失敗で致命的に馬鹿になる。この際、INTは１になる。バカ。

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