タグ： 眠り熊 誰がロックを殺すのか

・God Blessのベーシスト。技巧的なアドリブソロに定評がある。 ・趣味か仕事かで言うと趣味よりではあるが、ここでの経験を仕事（下記参照）に持ち込んでることは多々ある。そもそも趣味と仕事の境がだいぶ曖昧。 ・経歴（下記参照）もあって、実は大学生になってザ・ウィンドフォールズの曲を聞き衝撃を受けるまで、ロックはほぼ知らなかった。そのため現在色々勉強中だが、ザ・ウィンドフォールズ以外のバンドについて、これといって好き嫌いはないようだ。 ・ちなみに性別は「秘密」。首元を隠しており、髪型も合間って女性にも男性にも見える。 ＜経歴＞ ・父親は指揮者、母親は某楽団のコンサートミストレス（オーケストラでファーストバイオリンのトップを担当する人。指揮者の次に重要視されたりする）と言う生粋の音楽一家生まれ。幼少期からクラシック音楽に囲まれて育っており、大抵の楽器はちょこっと触ったことがある。 ・周囲はてっきり海外留学し、そこでクラシックの道に進むもの────と思っていたが、本人の「私はこの地で、音楽によって人々に力を与えたい」という強い意志から他PCたちと同じ大学で心理学と音楽療法を学んだ。 ＜仕事＞ ・卒業後は主にベーシストとして作曲やピンチヒッターやオーケストラにトラとして乗ったりしつつ、音楽療法士として老人ホームや学校、教会などを訪問している（給与はベーシストとしての方がはるかに高いため、職業は「ミュージシャン」） ＜性格＞ ・性格的には大人しく穏やかで、淡々としているかと思えばぼんやりしていることも多い。今日の晩御飯とか音楽のこととか空を飛んでいる雲のこととか、だいたいその場には関係ないことを色々考えている。 ・一方でエレキベースを持たせると「野郎ども！　暴れまわるぞ！」くらいのことは言うためギャップが激しい。本人曰く「音楽ってそういうものでしょう？」とのこと。ファンからは舞台上とSNS（差し入れの甘いものとかがよく写っている）の差が激しいとよく言われる。 ・またコンサートなど重要なシーンの前では、両手を組み額に当て祈るようなポーズを取ることがルーティーンとなっている。スポーツの選手のそれと同じで、やらないと落ち着かない上、ミスも増えるようだ。 ＜ダイスロール＞ 振り直し：POW2回（10→９→８）、APP1回（６→10） 入れ替え：POW8⇆APP10

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ