タグなし

街でそこそこに名が知れている調理人。だがその実態は食人鬼である。 元々生まれた家庭が食人鬼の家庭でその行為に疑問を抱かなかったが、年頃になりそれが一般的でない事に気付いた。 この事は秘匿にしなければならないと自覚すると共に、 『何故自分の普通が皆にとっては普通でないのだろうか。自分は異常なのだろうか』と疑問に思い、 自らが調理人になり自分が調理したものに密かに人肉を混ぜ、他人に食べさせる等の行為が始まった。 作った食事を美味しそうに食べてもらえる事が至高の喜びである。 食材は美味しそうだなぁと思った人間を意図的に殺めたり、うっかり殺してしまった人間だ。 APP17力と料理人の名の信用で、食材には大して困っていないだろう。 ＜送る荷物＞ 宿泊道具：着替え等。 調理道具：包丁や木の棒等、普段愛用しているもの。最低限の料理に困らない程度に一通り。 　　　　　一番気に入っている刃物は自力で持っていくので、それ以外。 食材：人の肉。せっかくだから皆にも振る舞えたらいいな♡の気持ちを込めて。付け合せにできそうな野菜少々。 ＝＝＝＝＝ 料理人 【基本技能】科学・芸術(料理)・製作(料理)・生物学・博物学・目星・料理の歴史・他言語(英語等) 【選択技能(次の技能の中から2つ)】肉切り包丁・小型ナイフ・小さい棍棒

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ