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クトゥルフ PC作成ツール
春乃 織音(はるの おりね)
ID:4659635
MD:a4d650ed80257d040b33275dcaec7dc3
春乃 織音(はるの おりね)
タグ:
Siki探索者
クオリアは嘲笑う
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◤基本情報◢ ・春乃 織音(はるの おりね) ・18歳(男) ・高校生 ▸カラーコード ・ ◆────────────────────◆ ◤性格等◢ 大人しめで真面目な性格。絵を描くことが好きでスケッチブックを持ち歩いて背景だったりみんなのことをよく描いている。お団子が好き。 ◤生い立ち等◢ 幼い頃、事故で両親を亡くし現在は引き取ってくれた母方の祖父と一緒に暮らしている。両親の記憶はあまりなかったが祖父が言うには父も母も絵を描く事が好きだったと教えてくれた。そこそこ名の知れていた画家だったらしく実際家にはたくさんの作品があった。それを見ていると自ずと筆をとってみたくなるのも不思議ではない。そもそも母は祖父に教わっていた様で自分も描いてみたいと言えば祖父は笑顔で教えてくれた。両親の作品に囲まれながら絵を描いていると父と母と一緒に居る気がして心地が良かった。もともと臆病な性格もあいまって人と接する事が苦手な自分にとっては絵さえ描ければいい、他には何もいらない、この時はそう思っていた。 この頃から天からの……啓示……?かどうかはよく分からないがふとした時に声が聞こえるようになった。初めは聞き間違えかと思ったがあまりにも何回も聞こえる為それは確信に変わった。一緒に住んでいる祖父には聞こえない様であくまでこの声が聞けているのは自分だけの様だ。しょうもない啓示から大きな啓示までその声は自分に様々な啓示を下した。指示口調で少々腹が立つが不思議とそれには逆らえなかった。実際に悪い事は起きてないし「今日は絵を描くな」みたいな自分に不利な指示が無いあたりまぁ……悪くないものなのかな?ぐらいにしか思っていない。これからも何かない限りは逆らう気はないし、逆らう理由もないの良い付き合いをしていこう🤝と謎に意気込んでいる。 中学三年時に進路について天から啓示された。美術系の高校に行こうと思って勉強をしていたが「とある学園都市に入学しろ」「〇〇というサークルに入れ」と立て続けに啓示された。いままでも大きな啓示はさてはきたものの、ここまで具体的なものは初めてで驚いた。もちろん美術系の学校に行きたい気持ちはあったがいつもの啓示に謎に逆らえないのもあり学園に進路を進める様にした。というかなんなら美大よりすごいところだったしほぼ独学でいけるものかと思ったが難なく入学する事ができた。天から啓示に従って失敗したことはなかったし何となく想像ついてはいたが。ただそれ以上に不安なことは「〇〇というサークルに入れ」ということ。そもそも人付き合いが得意じゃなく小中と今まで1人で過ごすことの方が多かった。1人は苦ではないしむしろ絵を描く環境としては最適だ。しかしこれにも逆らえるわけがない。不安でしょうがなかった……が、いざ彼達を目の前にするとなぜか安心した。今までは他人と会話するのが億劫でどもったりや会話の内容に困ることなんてザラだった。絵のことに対しても過去に「絵よりも楽しいことがある」「絵なんて将来なんの役に立つの?」等言われてからあまり表立って言うこともなかったが、彼達にはすんなりと話せてしまった。 *みんなのこと知れたらここに書きたい みんなと出会えたのも天の啓示のおかげでこの時ばかりは少し感謝した。今は心からみんなのことが大好きだし、できることならずっとこの空間にとどまっていたかった。 卒業してみんなそれぞれの道に行ってしまう。まだ一緒にいたい、だけどみんなには未来や夢がある。それを妨げてまで一緒にいたいなんて言えるわけもない。……ならせめて忘れたくない。HO1が残そうとしているものとは別に自分用に絵に残そう。 この大事な思い出を少しでもいいから覚えているうちに残そうとここ最近はみんなの後ろで絵を描いている。自分を描くのは恥ずかしくて3人だけしか描いていないのは少し寂しい気がするが全て描きあげたらこの大好きな3年間を一生大事にしようと心に決めている。 ◆────────────────────◆ ただのお友達が大好きでこんなにもお別れが名残惜しいなんて思わなくてしくしく泣いてるマンです。天からの啓示から聞こえる……?これは中二病ごっこしながらみんなのことよちよちするだけのハッピーハッピーHOでは?!ってはじめは思ってたけどよくよく読み返してみるとこれダメな気がしてきました。どうなんでしょうかこれね。今の所これのせいでなんかなってるわけじゃないし今回は味方だということにしといてやるよ、命拾いしたな(私が)。でもこれ今まで言うこと聞いてきたけど逆らえもする場面がでてきそう。そのときにシナリオ展開的にデメリットがあるのならそれが怖すぎる。SAN1なんていくらでもあげるから、頼むから大好きな友達たちを生きて返してやってくれ。こいつらに出会ったのもお前のおかげなんだからマジで味方してくれ頼む。 ◆────────────────────◆ ◤クオリアは嘲笑う〈HO4〉◢ HO4:囁かれし者 あなたには、誰にも話したことがない秘密がある。 それは、時たま天からの啓示が聞こえるというものだ。 物心ついたときから、それはあなたの人生を左右してきた。 誰のものとも知れない声が囁き、あなたの選択を決定づけるのだ。 その声には慈愛と優しさが感じられ、その時々によって男性的であったり、女性的であったりした。 当然、自分以外の人間にその声が聞こえる ことはない。 具体的には、脳内に『(あなたの名前)は、 今日は学校に行かないことにした』等という指令が下る。 それは些細なことから、人生における重大な決断に至るまで、多様な形で場面を問わず現れた。その頻度もまちまちである。この学園都市に来たことも。 HO1 ~ 3 と同じサークルに入ったことも。それらは全て、天からの啓示によるもの だった。 それが一体、どういったものであるかはわからない。 確かなのは、不思議と自分が今までそれに逆らってこなかったということ。 そして、それが常に、自分にとってより良い結果をもたらしたということだ。 今回のことにしても、気の合うサークルの メンバーと出会えたことは、あなたの人生にとって決して不幸なことではなかっただろう。 そういうこともあり、あなたは天からの啓示で所属したサークルに、強い帰属意識を 持っている。 それが自分にとって良いことをもたらすのだと、自分自身の居場所なのだと、そう感じられるからだ。 セッション中、あなたは上記のようにして天からの指示を受けることがある。これについては、今までは逆らったことがないというだけで、決して強制力を持つものではない。無視することもできるだろう。それについては、プレイヤーの自由だ。しかし命令を無視した場合には、その都度探索者は罪悪感や、不安といったものに苛まれるだろう。正気度を1喪失することになる ◆────────────────────◆ -PL用メモ- ▸通過シナリオ(予定含む) ・クオリアは嘲笑う〈HO4〉 ▸後遺症等 ・なし ▸取得技能 芸術家(基本) ・説得 ・芸術(任意)→絵画 ・心理学 ・目星 ・博物学 ・+選択→生物学 ↪︎興味P ・目星→絵を描くから観察眼ぐらいあると思う ・写真術→絵を描く時の見本用 ・図書館→絵を描くときの資料集め用
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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