タグ： 夜霧月音 なんくせTRPG部

CON:12→11 SIZ:8→9→16 2010商店主/店員ベース 技能：言いくるめ、聞き耳、経理、心理学、信用、値切り +この中から１つ選択＜自動車運転、二輪車運転、コンピューター ⇒コンピューターを選択 +商品知識として好きな技能を１つ ⇒製作（料理） 「おじさんってば太陽の化身だからね～」 自称：八咫烏なおじさん茶屋店主。 八咫烏だからなのかいつも身体がポカポカ温かい。 八咫烏だからなのかたまに烏と会話している。 八咫烏だからなのか年齢のわりに、髪も黒々としている。 本当か嘘かわからないしちょっと胡散臭いが悪い人ではないとは思われている様子。 茶屋『三千世界』の店主。 軒先には蓋の開いた鳥籠が吊るされていていつも烏がそこでくつろいでいる。 （同じ烏なのかはわからないし飼っているわけでもないようだ） 中に入ると落ち着いた雰囲気で座席はテーブルタイプと御座敷タイプ、カウンタータイプがある。 メニューは基本的な和食や和菓子、飲み物だが頼めばなんでも作ってくれる。 （洋食中華なんでもござれ） しかもなんかすごく美味しい。 一人で切り盛りしていて経理とかはそこまで得意ではないがパソコンの経理ソフトとかが得意なのでなんとかやっていけているらしい。 日の当たらない場所には大きな本棚があり、多種多様な本が並ぶ。 読書しながら飲食してもいいが、汚さないこと前提。 本棚の隣には螺子巻き式の大きな柱時計が飾られている。 桜の模様が彫り込まれていて八咫は時々この時計の前で花見をする。 包丁より小型ナイフの方が使い勝手が良いらしく手際よく扱える→小型ナイフ 食材の目利きはとても得意だし、結構美術品などで目が肥えているらしい→目星 色んなジャンルの本を読むので調べものも得意だったりする→図書館 一人称は俺、もしくはおじさん 二人称は君 面倒見はいいほう。 また常連さんは友達だと思っている節がある。 黒曜石のペンダントはお気に入り。 褒めると嬉しそうに「俺のピカピカいいでしょ～」と笑う。 果物も剥けるし切れる。 なんなら料理もやろうと思えばできる優れもの。 服装はスタンドカラーの黒シャツに黒ボトム。 背に鴉の翼が描かれ、羽が随所に舞う絵柄の漆黒の羽織を羽織っている。 茶屋を切り盛りしている時は腰に巻くタイプのエプロンを付ける。 腕時計は左腕の内側に。 【修得呪文】 「復活」 　コストは3MPとSAN1d10。 　死体を本質的な塩と化合物に分解する。 　或いはその過程を応用し、身体や魂の形成を行なう。 　呪文の文句を後ろの方から逆に唱えることで、復活した生き物を元の灰色の粉へ戻す。 「門の発見」 　コストは1MPとSAN1d3。 　目に見える範囲の門を知るための呪文。 獲得AF： 「桜の花びらの破片」 　誰かの神話的事象の残滓。 　所有している間、POW+1。 「墜落する飛行機の破片」 　どこかの神話的事象の残滓。 　所有者の最大MPと同量のMPを保有する金属片。 　使用後の再貯蓄は不可。 Last.2022/1/25 参加シナリオ カノヨ街、追鯨 ここから先はカノヨ街のネタバレあり PASS:AIAIAI https://privatter.net/p/7641731 イメージCV 竹本英史 イメージカラー 烏羽色からすばいろ #180614 チャパレ CCB<= CCB<={SAN} SAN値 CCB<=85 アイデア CCB<=60 幸運 CCB<=95 知識 CCB<=56 回避 CCB<=50 こぶし CCB<=85 小型ナイフ CCB<=85 聞き耳 CCB<=75 図書館 CCB<=85 目星 CCB<=95 製作（料理） CCB<=95 日本語 CCB<=0 クトゥルフ神話 CCB<=91 コンピューター CCB<=75 心理学 CCB<=66 応急手当 1d3+1d4 こぶしダメ 1d4+1d4 小型ナイフダメ CBRB(66,5)　応急手当+医学

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