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-1d6+10SAN値減少→2+10 職業ミュージシャンベースに取りました！ 戦争地帯とかも駆け抜けてきたのかな？と勝手に期待してるので回避もナイフもあります！拳銃も持とうとしたんですけど諦めました！使い方忘れたかも！ 好き/音楽、いちごのスイーツ、コーヒーの匂い、朝焼け、皆！ 嫌い/ 一人称/僕 二人称/君、お客さん、お姉さん、お兄さん オーナーはオーナーって呼ぶと思うし他のみんなのことは呼び捨てかも…！ 敬語をあんまり使わない子 本名(？) Ozwald・Corey オズワルド・コーリー 今 Evan・Carey エヴァン・キャリー 過去はどこかでこんな名前してたくらいのノリでいこう…！ 名前アメリカ名だと思うから(確証を持て！)多分他所からきたやで〜！って言ってるんじゃないかな…と思いつつまあ、まあ、まあ。 -追記- 母国語ドイツだから父親がアメリカ系なんだ〜くらいのノリかもな……と改めて見て思った。 結構物は少ない方。名前を変える度に持ち物の大半を処分してきた。 服装も日頃流行が変わっていくから持っていても仕方ないし、拠点をコロコロ変えるため手荷物も元から多い方じゃなかった。 物よりも、忘れゆく思い出を大事にするようなそんな子です。 その土地で食べた料理、その土地で見た景色、出会った人々、忘れることも含めて、大事に噛み締めている。 ここでは、新たにカフェに雇われたことでカフェの中でも知識を増やそうとオーナーからはラテアートを教わったりと、彼はまだ知識欲が強いらしい。 色んなこと教えて貰ったら笑顔で聞いてる、知ってる内容でも話し手によって変わってくるからね！ 「これが最先端の技術…！？」「すごい…！さすがオーナー…！！！」 ただ、大事なものを増やし続けることに、増えては減る大事な人に、見てるだけしかできない自分に、少し疲れてしまった。 数百年前からずっと、死に方を探していた。死に方を探しながら各地を転々としてきた。 「僕は長く生きてたい人の気持ち、凄く分かるよ！だって、今までずっと楽しかったもん！」「沢山生きて、生きて、満足した時にあの世へと行けたら凄くいいよね、幸せな時に僕は死にたい」「終わりがない物語より、終わりのある物語が僕は好きだよ。まとまりを感じるからね。」 笑顔で死への価値観語るピアニストくん、PLは少しやだな〜って思うよ 「え！でも死は身近にあるものだから…」 でも〜… 「うーん、そっか。君はそう考えるんだね、分かった！もう君の前で、死ぬとか、生きるとかの話はもうしないようにするよ！」 そうじゃなくて〜… 「？」 ▽ロケットペンダント いつから持っているのか、自分で買ったのか、誰かから貰ったのか、そんなことも忘れたけれどずっと着けているネックレスがある。 →錆び付いており中は分からない、開けようとも最近は思わない。 →だいぶ前に腹空かせて倒れてた当時のピアニストくんを拾ってくれて面倒見てくれた老夫婦の形見。 捨てれないままずっと身に着けていた。 着けることだけが習慣付いて、どうして着けているのか、誰から貰ったのかを忘れてしまっている。 「これ？昔からずっと持ってるんだ！かなりの年代物だよ…！」「誰かから貰ったはず…？忘れちゃった！」 ▽髪色 地毛は白髪。歌手時代も地毛のまま活動していたがバレた時に「もしかして…目立つかこれ！」と染めた。 それ以降住処を変える度に髪色も一緒に変えてる。 髪色に関しては、前は暗かったから今は明るめ！とかそういう緩い理由で決めてる、特段意味は無い。 ▽髪型 その日の気分で割とコロコロ変えている。 楽、簡単、動きやすい、髪の毛が落ちにくい、という4点を気にしながら髪の毛を結っている。 ポニテ、下の方で1つ結び、三つ編み(編み込み？)、お団子などなど。 「そう！今日はお団子！なんてったって今日は満月だからね！☆」 そんな文化、ドイツにあるのかな… ▽朝活 純粋に体力作りに励みがち。 朝、時間がある時や休みの日はランニングしてるらしい。筋トレも好きでよくしているけれど、そもそもが太りにくいため筋肉も付きにくい、悔しい。

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