タグ： しおこ imo_si

' ──────────────────────────────────────────────── To say Good bye is to die a little. (さよならをいうのは、少し死ぬことだ。) ──────────────────────────────────────────────── //// Job //// 【犯罪者】 ＞技能はシナリオ概要に基づいて自由取得 /特徴表 - 俊敏 /特徴表 - 大酒飲み //// Madness //// 2シナリオ分実恋への以上執着（フェティッシュ） //// Personal //// /一人称：オレ /二人称：お前、アンタ、〇〇、○○サン /母国語：英語 /カラーコード：紺鼠こんねず　#44617b /誕生日： 「はいはい、大人しく死んでくれる？これ以上オレの仕事増やさないでよね」 「…まだだらしない恰好して、ちゃんと結べって言ってるだろ…前締めて…」 「これがクールジャパン……っはー……最高……」 //// Other //// 17歳くらいの時に身体能力を買われて雇われで殺しを始める。 （相方とはその殺しの現場のどこかで出会った結果、組むことになる） 元々はストリートキッズの悪ガキで、生きていくために盗みを働いたりしていたことから動きが自然と身に付いた。 雇われを始めてから、とある組織に友人ができる。 その友人はいわゆる諜報担当、スパイ。 本の虫で、コンピューターに齧り付くか本に齧り付くかの2択。 そこから相方に出会うまでは文字を教わったり本を一緒になって読んだりしていたため、偏っていそうだが知識はかなりついた。 そんな本類の中に”漫画”が混じっており、一目で心奪われてしまう。 ついには友人と一緒になってパソコンでめちゃめちゃアニメを見たりしていた。 要するにオタクになってしまったわけだ。 いつか日本にいって、漫画を堪能したい…！！！と心から思っていたので、今回ドロディスの舞台が日本でヤッター！と思っている（？） お気に入りのアニメはまどか☆マギカで、カナメというコードネームも主人公の鹿目まどかから取っている。 「あんな可愛い少女が幸せなだけじゃいられない世界…つ、罪深い…で、でも癖になる……っ」 右目が弱視。 片目で銃を撃てるよう矯正した。 （右目が薄桃色） 相方の実恋のことが大事で大事でしょーがない人！（KPがBLいけるかわからなくて書かなかった一文） /感度 ⇒ /とりもち式えっち診断系 https://shindanmaker.com/860324 https://shindanmaker.com/a/860320 ///////// ATTENTION ///////////// 以下、シナリオやAFのネタバレがあります。 ////ドロップアウトディスパイア（殺人） ◆HO2「殺⼈ −コロシビト− 」 ――貴⽅は＜遺書屋＞の⽚割れであり、 遺書を書かせ、⾒届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 相⽅である HO1 は「遺書」という存在にとても惹かれている。 貴⽅もそうかもしれないし、さほど貴⽅は「遺書」という存在に興味がないかもしれない。 しかし、この裏社会では裏切りや殺戮は⽇常茶飯事だ。 信頼している相⽅も、⾃分だっていつ死んでしまうかわからないし、 ⾃分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だからかもしれないが、貴⽅はいつも⾃⾝の「遺書」を持ち歩いている。 ⾃⾝が死んでしまった時のためにだ。もちろん相⼿は相⽅である HO1 に対してだ。 遺書 「アンタのおかげで、悪くはない人生だった」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ