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九々鳥　橄欖(ククドリ　カンラン) キリスト教カトリック教会の神父 日本の住宅街にひっそりとある教会を任されている。 教会管理の片手間に懺悔室で相談役もやっており、なんだかんだ評判がいいらしい。 かなり熱心なカトリック信者で、彼の前で異教を唱えれば聖書片手にコンコンと説教を説く。 異教徒の主義主張を組み伏せるため、日夜他宗教(オカルト知識)や宗教の歴史など勉強し、異教の人々を救うべく説得を試みることがあるそうなないそうな。 もし邪教徒と認定されれば、容赦なく聖書の角が振り下ろされるだろう。 熱心な教徒なので聖書は常に持ち歩く。 宗教家の身の上、機械には縁があまりないので今どき通話にしか使えないガラケーを所持している。 ・門の発見とは、造られし門を見つける事ができる呪文である。 【MP1/SAN1d3】をコストにして使用できる。 ・門の観察とは、門を通るのにどの程度魔力が必要か見る事が出来る呪文である。 ・門に直接触れる必要がある。【MP2/SAN2】をコストにして使用できる シナリオ[新入りの家]にて右腕欠損 右腕を使う技能に-20 シナリオ：シータ・生存　KP:わかば シナリオ：縁と命はつながれぬ　KP:あひらぜ シナリオ：新入りの家　KP:そめたに

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