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クトゥルフ PC作成ツール
宇月城 花(うつぎ はな)
ID:5206901
MD:a529ca11a319af7e65c6ae68b1d58412
宇月城 花(うつぎ はな)
タグ:
みっくみく探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【通過シナリオ】 ファウストとショコラ(HO1) 【性格】 自信家で強がり。こだわりが強く、意に沿わないことがあればよく不機嫌になるが次の日には通常に戻っていることが多い。素直な面もあり、感謝や謝罪はすんなり口にできるタイプ。 だが根は少し自己否定気味。 普段は落ち着いた言動で振舞っている。 自分には持っていないものに惹かれる傾向にあり、心の中で他人を羨んでいたりすることもある。 【生い立ち】 幼い頃から両親からのネグレクトで自己肯定感が非常に低かった。 相手にされず、自信に向けて発せられる言葉も心無いものしかなかった。そんな中でも兄だけは自分に対して優しく接してくれて、いつも気にかけてくれた。自分と兄の2人で料理を作り、一緒に食べて、兄は他の家事もすべてやってのけていた。 幼い頃の自身は兄にひどく懐いていた。少しでも自分に出来ることを増やしたくて料理を学んだ。いつもは2人で作っていたが、自分だけで作って兄に振る舞えば少しは喜んでくれるかも、なんて期待をしてお互いの好物だったチョコレートケーキを作って振舞った。 結果、兄は喜んでくれた。粗末かもしれないと怯える自分を横目に「ありがとう」と言ってくれる兄にもっと喜んでもらおうと、料理についてたくさん勉強した。 しかし、兄はとても器用な人間だった。 自分がやらずとも兄は1人で全部やれるし、それも普通以上の結果を残すのだ。 それに兄はとても明るい人だ。友人も多くおり、家がネグレクトだと思わせないくらいの人格者だと自身は思っている。 成長するにつれてそれが顕著になり、他人から比較されることが増えた。幼い頃こそ接する人間の少なさから兄がいてくれるだけで安心できたが、年月が経つにつれてそうはいかなくなる。 自身の不出来さを認識し、次第に兄に対して疎ましさ、嫉妬心を抱くようになった。 兄はちゃんと努力して身につけた実力だということは自分が1番分かっているはずだ。しかしこの感情を止めることは出来ない、高校生になればこちらから話しかけることがなくなっていた。それでも兄はこちらを気にかけ話しかけてくれてはいたが、自分が避けていたためろくな会話は数える程しかない。 ショコラティエという仕事を目指したのも、幼い頃からチョコレートが好きで、唯一勉強してきた分野であるからだ。これならきっと上手くやれる、と自信が持てたのも理由の一つだろう。 しかし、兄も同じ道を目指していたらしい。 周りは兄を天才と持て囃し、結局自分は凡才止まりだった。 努力は重ねてきたつもりだったし、多少の自信もあった。それなのにどうして、と嫉妬心が渦巻く。 もはや何もかもが許せなかった。 だから変なことを口走ってしまった。 唐突に現れた悪魔という存在に”兄よりも優れた人間になりたい、せめてショコラティエとしての才能だけでも兄を超えたい”と願ってしまった。 悪魔との出会いは疲れた自分が見た夢だと思っていた。しかし後に兄の訃報を聞き、その後にショコラティエとしての腕を上げていく自分の実力を目の当たりにしどんどん心臓が冷えるような感覚がした。 これじゃまるで自分が兄を殺したようだと思ったのだ。あの悪魔との契約で夢は叶い、代わりに兄の命を捧げたのか。実際は分からない、分かりたくもない。逃げるように海外へ飛び、才能を買われて自分の店も持てるようになった。 確かな確証がないままだが、罪悪感がずっと胸の中に留まり続けている。 それでもショコラティエを辞められないのは、やっと人に認めてもらえたという嬉しさを手放し難いからだろう。 兄の才能を自分に横流しされただけかもしれない、ならば自身が本当に持っているものはなんだ? きっと何も持ってないのだろう。 【HO2について】 5年前に拾って現在に至る。 最初は気まぐれ、このまま見捨てるのもなんだかな…と思ったため連れて帰る。 最初は体調が治り次第外に返す予定だったが、なぜか今ではずっと一緒にいる。 HO2と一緒にいるのは悪くないと思っているし、初めて兄以外の者とまともに一緒にいる自分自身に少し驚いている。 魔法が使えるものとして、チョコを冷やしたり色んな魔法をかけたりとしていることについては感謝している。 それはそれとしてキッチンに入ったら怒るし、他にも何かやらかせばめちゃくちゃ怒る。 よっぽどじゃない限りは怒りを継続させることはなく、次の日にはケロッとしてることが多い。 悪魔との契約も、手の痣も話していない。呆れられたり否定されるかもしれないと少し怯えている。とにかく失望されたくない。 【悪魔について】 出会った当初はひどく驚いた。夢だと思って願いを告げたのに現実だったから割と最悪な気持ち。 今でも信用しておらず、悪魔は自分に対して何かしら代償を強請ってくるかもしれないと警戒している。 人に化けて店に来た時は最初警戒するが、今のところチョコを買って帰るだけなのでまだ大丈夫。買ってくれるのはちょっとだけ嬉しい。 手の痣は誰かに見られたくないためいつも手袋をしている。できれば消してほしいと思っている。 【兄について】 名前:宇月城 風(うつぎ ふう) 年齢:花より2歳上(生きていれば28歳) 性格:大体シナリオ記載通り。 他の人と交流がありつつも何かと花に構い、気にかけていた。 ・花から見た印象 昔は仲の良い兄弟だったが、成長するにつれて一方的に遠ざけてしまう。 嫌いではないが、自分に持っていない全てを持っているように感じていたため1番嫉妬心を向けていた相手。好きかと言われても少し複雑な気持ち。 自分のせいで命を落としたのかもしれないと思っているため罪悪感も加わり兄に対しての感情がごちゃごちゃしている。 【ショコラトリーについて】 お店の場所:イギリス 都市からそこまで離れていない森の中 店名:【白雪】-チョコレート専門店- 読み方:しらゆき チョコレートの美しさを日本の言葉で表現したかったため【白雪】と名付ける。 チョコレートの美しさ・美味しさには自分自身の善し悪しは関係ない、扱うチョコレートに罪はない。 【お店の看板メニュー】 ★チョコドーム チョコの球体ケーキ。 食べる前にチョコレートをかけて、球体チョコを溶かして食べる。 中身から上品なフルーツケーキが顔をのぞかせる高級感のあるデザート。季節ごとに違う果物を使用しており、また果物の変わり目なども不定期なため、中身のケーキがどうなっているかはチョコをかけるまで分からない。このケーキには魔法がかかっていない。 制作に時間がかかるため1日30個限定の販売としている。 賞味期限は買った日付の夜まで。 ★チョコレートケーキ しっとりふわふわ生地にチョコクリームを塗り、頭にイチゴを乗せチョコクリームと生クリームを絞ったシンプルなケーキ。「ビター」と「シュガー」の2種があり、ビターはビターチョコを多めに使用したチョコケーキになっているため甘いものが苦手な人でも食べられる1品となっている。シュガーはミルクチョコを多めに使用しているため甘めなケーキとなっている。 食べる時に花火のようなエフェクトが現れる魔法がかかっている。 ★タブレットチョコ ナッツを砕いて入れたもの。 ドライフルーツを刻んで入れたもの。 季節によっては花びらを入れたもの。 多くの種類が存在し、賞味期限も長いことからお土産にぴったり。チョコレートが入っている包装紙の色分けで3種程の魔法効果が入っている。 赤の包装紙…HP+1 黄の包装紙…SAN+1d3 緑の包装紙…次に振る技能+10% (魔法効果許されますでしょうか) 【メモ】 職業技能:「料理人(2015)」参照 【秘匿】 HO1 ショコラティエ PC作成注意 年齢:成人済み、店を開いて3年以上経過 家族:両親からネグレクト、兄(姉)がいた 技能:料理人(2015)参照、DEX+4(上限以下)、クトゥルフ神話技能+5 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ 貴方は悪魔と契約した、天才ショコラティエだ。 実家であるアパートの一室を引き払う所からシナリオは開始する。 ▼生い立ち 貴方には【兄(姉)】がいた。家庭環境はあまり良くなく、幼少の頃から両親からのネグレクトを受けていた。両親とはしばらく連絡を取っていない。【兄(姉)】との仲の良さや感情は好きに決めていい。 ▽兄(姉) ・フレンドリーで友達も多く家事も器用にこなす。 ・夜な夜なバイクを乗り回し、家に帰らない日が多かった。 ・調理学校卒業後は、将来有望の若き「天才」ショコラティエと呼ばれていた。それに対しあなたは心のどこかで妬み嫉み、疎ましさ、純粋な羨ましさなどの感情を抱えていた。 ▼悪魔との契約 調理の道を歩んでいた貴方は突然現れた悪魔に、本気あるいは冗談交じりで自身にない才能を願った。(「天才になりたい」「一番になりたい」など言葉は好きに決めてOK)。しばらくして【兄(姉)】がバイク事故で亡くなった。代わりに貴方は【兄(姉)】のようなショコラティエとしての才能を手に入れた。 ・それ以降、貴方の片手の甲には謎の黒い痣が浮かんでいる。 ・また、この悪魔を呼び出すことも可能。(POW1とSAN1d6をコストにし幸運の半分に成功する) ▼HO2について 貴方は、貴方を慕うHO2を大切に思っている。 自身の店を持った貴方は3年以上前、店先に倒れていたHO2を拾う。拾った当初の体温は恐ろしく冷たく、感情が乏しいように思えたが、今では多少マシになってきている。また、HO2はとてもかなり凄く不器用だ。チョコを瞬時に冷やすなどの魔法は助かっている為、仕事相手としては一応申し分ない。 ▼店とチョコレート ・悪魔はたまに人間の姿で平然と店に訪れる。普通にチョコ買って帰っていく。 ・一般のチョコレート業界でもHO1は有名だが「魔法のチョコレート」が今現在一番の売りだ。 取得呪文 ・ロアとの接触 6版262p (CS作成時の秘匿参照) ・門の発見 6版290p ・門の観察 6版289p
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
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