タグ： EF家引退

自分の容姿にコンプレックスがある。人と目を合わせないよう、常に節目がち。 大きな体のわりに臆病で繊細な性格。肉体労働が得意。細かい仕事は苦手。 人一倍日差しの中で働いているのに、色が白いので浮いている。 顔と図体を理由になかなか仕事につけず、ついてもすぐ首にされ定職につけない。一番続いた仕事は土木作業員。 用心棒に勧誘もされるが、小心者のため断り続けている。 （生い立ち） 妊娠5か月のときにすでに身長80cmほどあり、帝王切開で生まれた。母親は死亡。 体が大きすぎるにもかかわらず未熟児だったため、大きな保育器の中ですごした。 幼いころから「目が怖い」と言われたり、体が大きいので不必要に周囲を傷つけてしまい、孤独に過ごしていた。 学校や近所で物が無くなったり何かが壊れていたりしたら、大体犯人にされていた。 補導歴も冤罪もかぶせられ、祖父母からの愛情は尽きている。 【後遺症】 ＊血族（KPと要相談） 　伴野の目を２秒以上見つめるとSAN値チェック（0/1） 　興奮状態の伴野の目を見た人は伴野が一つ目もしくは5つ目の怪物に見え（幻覚）SAN値チェック（0/1d6） 　 職業：人間山脈 EDU×10＋SIZ×10 投擲、武道、素手の近接戦技能2つ＋個人的な関心の技能3つ 回避、隠れる、忍び歩きに-20%、SIZに+1 特徴表 <目つきが悪い>+30P APP-1、信用-10% <暗黒の祖先>…+10P 内容は最後 【経験シナリオ】 「マザーグースはだぁれ？」 　バッドエンド。人外特徴を持って帰る。 「鍋宴」 誰もお前を愛さない 「猿縁爺」 後遺症によりAPP-1 首に傷 「果てにて」 楽園遊 人生初めての友達 ＊異常性癖　3卓or3か月 　人の目を見ることに興奮を感じる。普段は目を合わせないようにしているが、顔を近付け見つめに行く。 「無秩序は加速する」 四ツ谷 直助、Gil McGrady、水海 瑠璃 皆さんお世話になりました。卓後2か月入院して後遺症を解消しました。 ※古生物学 この技能ですでに絶滅した生物の知識を得る。地質から過去の様子を知ったり、生命進化の流れを理解するだろう。≪考古学≫とは全く異なる学問分野である。 【暗黒の祖先】　邪悪度1d100→9（とあるシナリオで一時的に37くらいになった） アルスカリ（MM.P19）と人間のハーフ（奇形児）。 エルケク・カルデオ・ゴズ（目の兄弟）が旅行中の日本人女性とアルスカリと交配させ生まれた子。 母親の胎の中で（人間にしては）大きくなりすぎたため未熟児の状態で取りあげられた。母親は出産のダメージが大きく死亡。 目の兄弟に引き取られるはずだったが、未熟児で生まれたためか（アルスカリとしては）体が異常に小さかったことや、目が二つあるという奇形を持って生まれたため、放置された。

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