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狂信者ベース（一部改変） 心理学、隠す、説得、図書館、ライフル、制作（軍事作戦） リアム司教領の参謀総長。 領土が小さく、土地も豊かとはいえないが独自の宗教が広まっており、その信仰は厚い。国民は皆、神の子で教皇は神を身に降ろした代行者として崇め奉れているが、教皇自身が表に立つことは稀。神の代行者が神の子に前に立つと神気に当てられると言われており、参謀総長のPCが神託告げるという役割をになっている。 リアム司教領独自の宗教は人身御供を捧げることで人間が神の身元へ行き仕え、幾年の歳月をかけその人間が新たな神となると信じられている。神になった者は教皇に宿り、国に繁栄を齎すとされている。故に生贄に選ばれることは名誉なこと。 しかし、実際は領土の小さい国の人口を弄る/一定数に維持するための間引きでしかない。勿論、国の作戦参謀として国の意図には気付いているが自身が敬愛する教皇のために自身の作戦を神の啓示と謳い、王の望む道を切り開いている。 他国の技術が自国の為になるならば、汚い手を使ってもそれを利用する。 国民の命で王が守れるならば、国民の命すら散らす、容赦のない作戦を無慈悲に たてることができる倫理観ゼロの作戦参謀。 自身が仕えていた。今も仕えている教皇の名前はセルギウス(守る人）＝リアム教皇（男性） これは神託です。神の身元に行くためにみなで団結し、教皇様に仕えましょう。 私の指揮は教皇様の道であり、神の道なのです。 アレキサンダー→男性名/守る人 ワイアット→小さな戦士 リアム→光をもたらす/強い意志 蹂躙するは我が手にて（END1【蹂躙者たち】） 加工された時の時計(AF) 「時の時計」を小型化・軽量化したイス人の発明品。見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。本来の「時の時計」は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKPに許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。

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