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【2015料理人】 職業技能ポイント：[EDU×100+DEX×10］(240) 特記: 専門のサービスを提供して、芸術/制作(料理)に成功すれば、信用、説得等に+10 誕生日:3月7日 誕生花:ニリンソウ(意味▶︎友情、共犯者) 好きなもの:米 嫌いなもの: 爬虫類 ------------------------ 乙女の前では明るく元気に振る舞っているが、普段の大学などでは落ち着いた様子である。 本当は臆病で話しかけるのが苦手な人見知りな為、大学で友達がいない。 近所の公園で一人で弁当を食べていたところを遊んでいる乙女ちゃんに声をかけられたのが出会い。そこからは何度か遊ぶようになった。 大学に入ってから初めて出来た友達が年下なことに落胆したものの、唯一の友達ができたことが嬉しかったのと乙女の明るさで気にならなくなった。 乙女の兄や姉とは話したことはない。 実際には一緒にいるところを何度も見かけているが、話しかけられたことは一度もない。 今回記憶を無くした乙女を好都合だと思い、嘘を織り混ぜながら自分を偽っている。 . . . 5 年前の首吊り連続殺人の最後の被害者であり、今回の連続殺人の犯人。 彼女が体験した事件の被害現場は廃墟ビルの地下であるため、ビルには詳しい。 また、彼女の首には被害当時の首吊りの跡があるがそれを本人は隠している。 今回の連続首吊り殺人の犯行理由は、殺人癖の不定を抱えている事に加え、自分は事件の被害者などではなく、“加害者である”と認識をするためである。（犯罪者心理学より） しかし、殺害当時に目撃者である乙女に殺されたが朱南の持っていた魔導書の「再度の屈 辱」を殺害現場にあった被害者の死体を生贄に使用した。 結果、魂だけの存在になり、乙女に接触を図る。その姿はほかの人も視認は可能。物理接触 も可能である。 朱南は救われたい、誰かに殺されることによって贖罪をしたいという気持ちがあるため、 自身を殺して連鎖を止めてくれた乙女には友好的。しかし犯罪者としての自分の思いを共感・理解してほしいとも思っている。 そのため乙女には警察等にも捕まってほしくないが、 連続殺人の容疑を擦り付け、自分は殺害を加担した共犯者だと名乗る。

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