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5/26 ・職業について 表記上の職業→大魔導士（と言い張っている） 実際の職業→マジシャン（フリーター） システム的な職業→ネットタレント ってことにしたい ・性格など いわゆる中二病的な。正義心は強い。 良い奴、変なだけ。 魔法が使えると思っている。 ・技能について 職業はネットタレントベース。 +で関心のある技能に目星、跳躍、キック（もともと運動神経がいい普通の青年だった） 芸術マナクラフトはいわゆる手品的な意味。 ネット配信でマジックやゲーム配信を行っているフリーター。 過去に大規模な建物の爆破事件に巻き込まれた際に異世界へ転生。 その世界にある王国都市イブリスという場所を中心に2年間暮らしていた。 転生者として類まれなる魔術の才に恵まれ、魔導士として短期間で大成。 デアモルス王国の第二王女である、クラリーチェ・デア・ヒスタリッテをその魔術の力で火竜より守り、 国を挙げて功績を称えられるとともに彼女は彼に惹かれていった。 身分の違う者同士、恋仲とまではいかない関係であったがこの一件以降、互いが惹かれ合うのはもはや必然であった。 ある日、それは訪れた。 彼がいつものように、民の目を逃れながら白の裏にある丘の上でこっそりリーチェと逢引をしていた際、 突如二人の体が光に包まれる。 目が覚めると、そこはかつての自分の部屋であった。 しかし違うのは、リーチェも一緒に部屋にいるという事だ。 という幻覚を見ている。 実際は、爆破事件の後病院に搬送され数日目覚めず、しばらくして一部の記憶障害を持ったまま目覚める。 退院の手続きを正式にとり自宅に戻って床についたところまでの記憶を都合よく改ざんし、2年間異世界に居たことにしただけだった。 それは、一緒に買い物をしていた幼馴染である「近枝 梨恵」を亡くしたショックによる自己防衛であった。 彼は彼女を失った記憶を彼女ごと無意識に消し去り、架空の存在を現実に見出し日々を過ごしている。 ・NPCについて ①名前 クラリーチェ・デア・ヒスタリッテ（通称リーチェ） ②性別 女 ③年齢 探索者より 年下 ④2人の関係性 恋人（兵士と姫） ⑤その他設定 もうなんていうか、上に書いた感じ。 家では大人しく家事とかしてるけど、お姫様だからへたくそで全然できなくて結局右弦が全部やってる（という設定）（一人暮らしなので当然である） ⑥この人は貴方のことを何と呼びますか？ ウゲン様、ウゲン ⑦なぜ２人で住んでいますか？ 上に書いた通り、異世界から転生した際に一緒に転移したから。 ⑧この人の口調がイメージできるセリフをいくつかお願いします。 「ねぇねぇウゲン、これはなにかしら？」 「今日は私、ビビンバという食べ物を食べてみたいわ！」 「気にしないで、私は今ここで貴方と暮らせて、幸せよ」 「最近疲れてない？少し休んだ方がいいわよ、ウゲン」 「イブリスの子たちは大丈夫かしら、私がいなくなって騒ぎになっていないといいけれど…」 「おはよう、ウゲン様」

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