タグ： クトゥルフ（雪の子） インビジブルの慟哭参加PC

誕生日：4月30日 【一人称・二人称】 一人称：俺 二人称：あんた 基本は苗字で呼び捨て、親友以上なら名前呼び 【職業】 警察官ベース（刑事） 【特徴表】 4-6　寄せ餌 2-0　前職（メンタルセラピスト） 【容姿】 天然パーマのかかった灰色がかった黒髪に紺色の瞳をしている。童顔であり、それが彼のコンプレックスになっているようだ。 【性格】 表面上はクールだが情に厚く仲間思いな性格をしている。少々喧嘩早い所があり、友人を貶す発言をした瞬間にキレる。 【人間関係】 人脈は基本は狭く深くが基本。ただし困っている人がいたら助ける姿勢を見せる。 限（父親）：県警のベテラン刑事。ノンキャリアで、現場百遍がモットー。妻を病で亡くした寂しさを紛らわすように地元から離れた県警へ異動し、現在は後進の育成に精を出している。階級は警部補。 伊織（母親）：学生時代に病死。メンタルセラピストをしていた。優しく思いやりのある彼女の性格が幼い想夜の憧れでもあった。 【趣味・趣向】 手先が器用で機械いじりが趣味。母の影響で歌を聞くことも好きである。 【好きな時・場所】 街を見渡せる場所。 【嫌いな時・場所】 意味無く人の多い所が苦手。 【得意分野】 日本刀、機械修理、説得、組みつき、心理学、視覚聴覚を用いた周囲の観察、情報収集 【苦手分野】 精神分析 【信念】 間違ったことを間違いだと正せる人になる。 【子供時代のエピソード】 母親思いの子であり、なかなか家に帰らない父に次第に反発心を抱くようになる。 母の仕事を手伝えるようにメンタルセラピストの勉強をしていた時期がある。 母が病死したショックを紛らわすために公園に居座っていた時期があり、近隣の駐在所にいた警察官に保護されたことがきっかけでその警察官と話をするようになり、警察官の仕事に興味を持ち始める。 学生時代は剣道をやっていた。 【最近のエピソード】 警察学校時代は法律、爆発物処理、逮捕術、拳銃などを勉強していた。 【一番失いたくないもの】 大切な人（家族、友人等）の命 【許せないこと】 不正、他人を貶める行為。 【台詞例】 「俺は早瀬想夜だ」 「何だよ、何かあんの？」 「親父のことはいいだろ」 【口癖】 「俺は俺だ」 「自分のことは自分でケリつける」 「（焦るな、怯えるな、集中しろ…）よし、やるか」 【取得魔道書】 【取得AF】 【取得呪文】 【遭遇した神話生物】 ミ＝ゴ（SAN減少なし） 【踏破シナリオ】 インビジブルの慟哭（快晴君卓、同行者：金澤ナオミ（PL：ゆきだるまさん））：トゥルーエンド、SAN推移90→87→92 この先、インビジブルの慟哭HOあり 【PC1】 HO1：あなたは刑事だ。 秘匿HO：あなたの父親は来年、定年を迎える予定のベテラン刑事だ。あなたは父親に憧れて刑事になったが、何処へ行ってもついてまわる父親の影を少なからず重荷に感じている。 あなたは優れた射撃のセンスを持っている。 〈拳銃〉の初期値は50%とする。

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