タグ： ゆーきTRPG クトゥルフ

職業技能：応急手当、聞き耳、図書館、目星、言いくるめ、説得、コンピューター、歴史 高2(17歳)なのでEDUは上限11。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一人称：俺、二人称：君、オマエ（親しい相手に対して） 「俺は皇雷我（すめらぎらいが）！生徒会長になる男だ！よろしくな！」 「我、雷皇＜ライコウ＞、ここに参上！」 「ダイジョーブ！俺に任せてくれればどんな難問も解決さ！」 高１の２学期に現在の高校に転校してきた。 明るく前向きな主人公タイプの少年。ちょっとチャラい。 クラスのムードメーカーでアホの子的存在。 一応、文武両道で成績優秀だが、見た目がチャラいのでよく生活指導の先生から注意を受けている。 生徒会長が実は裏で世界を守護ってる秘密結社・UGNのホープとかもっとカッコイイ！という不純な動機から次期生徒会長を目指している。 が、周りからは面白半分で受け止められているため、生徒会長への道は限りなく遠い… 現在はUGN真竹市支部に所属している。 ――――――――――― ＜裏設定＞ ・周りの人にあまり知られていない過去 高１の夏休み、とあるクイズ番組に友人とチームで参加し、準優勝する。 その打ち上げで訪れたショッピングモールで、FHが起こした事件（人間を無差別にオーヴァード・ジャーム化させる系）に巻き込まれオーヴァードとして覚醒。 自分の身を守るため、ジャーム化してしまった友人たちの命を奪ってしまった。 友人たちの命を奪ってしまって以来、涙が流れなくなってしまった。 その後、UGNに保護され、高１の２学期から真竹市の現在の高校に転校する。 目の前の友人たちを救えなかったことをひどく後悔しており、目の前で困っている人や苦しんでいる人を放ってはおけない。 普段は茶化しているが、彼が生徒会長を目指したりUGNのホープを名乗るのも、これが生き残った自分が死んでいった友人たちのためにできる唯一の償いだと気負っている部分もあった。 今は頼れる仲間や友達や先輩のお陰で肩の荷も少し下り、涙も自然と流れるようになった。 ――――――――――― ＜その他メモ＞ ・ワークスは元は高校生だったんですが、UGNの一員として一皮むけたのでUGNエージェントにワークスリビルドしています。 ・思い出の一品はスマホで撮った写真なのかなって思ってます。たぶん色んな人との思い出が詰まってる。 ・実はとある人に対して甘酸っぱい感情を50%くらい抱いているが、ジャーム化してたとはいえ自分の身を守るために友達を殺めてしまった過去があるため、自分は幸せになっちゃいけない＝告白する資格なんかないと思ってる節がある。もちろん告白することで今の関係を壊したくない不安とか、恋愛とかそういうの抜きにして今現在の関係を大切にしたいとか、そういう感情もあるんだけど。 ------------ 以下、AF記述アリ （ハムスターめっちゃ逃げる） AF：ドリームランドのハムスター 公太郎からプレゼントされた彼の大切な友人。探索者によく懐き、愛らしい仕草で癒しを与えてくれる。 セッション終了後、あるいはセッション中で家に帰った場合などに触れ合うことによって一日一回、即座に正気度を1d3回復することが出来る（このAFをセッション内で持ち込み可能かどうかはKPと相談すること） 寿命はリアルタイム換算で1d4+1年とする。探索者が愛情を注ぎ大切に育てたなら、いつか公太郎の元へ還った際に、きっと転生せずに愛する主を待っていてくれることだろう。

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