タグ： おえくとぅ きはる

橋口のお家の右に最近お引越ししてきた青年 周りの人にはおれは歌手をしてると言ってるが、実はアサッシン。 人を殺めるのを家業にしており今まで殺めてきた人数はなんと９人 依頼主からのお願いは必ず遂行する青年 良心的な価格設定が人気の秘訣である 暗殺のスタイルとしてはターゲットの後ろに走っていき相手の注意を引くような行動をとる 例え：あ！！UFO！！！だ！と叫ぶ→そうすると相手はこっちの方を見てくるのでその隙に銃弾を胸に打ち込むのである 相手にそういう隙が無い場合長期戦にもちこんで相手のお家の左となりに引っ越す そして毎日焼き芋を配りに行くなどして一気に親密になる そして仲良くなったところ、相手を注意を引くような行動をする 例え：あ！お化け！！！だ！！と叫び焼き芋を相手の口に入れる→そうすると相手はこっちを見るのでその隙に 焼き芋を更に喉奥に押し込み窒息死させてしまうのだ そんな血なまぐさいある日 新しい依頼人からある人間の抹殺を依頼された ターゲットの名はその名も「僑口　ノ之」 しかし依頼人の字が汚すぎるせいでターゲットの名前をかの有名なテニスプレイヤー「橋口一之」 と勘違いされてしまった 彼も橋口の事はよく存じているので（橋口アンチなのかな？）と思ったくらいで特に疑問を持たなかった そういうわけで早速橋口の背後に走ってゆき「UFO！」と言おうと思ったが その直前に橋口がおもむろに振り返り「UFO！？」と叫んだので「そうです。」としか言えなかった その後も色々チャレンジしたが橋口の主人みたいな犬がどうやらこちらの正体に気づいたらしく 毎回邪魔をしてくる 橋口は全く気が付いてないっぽい しょうがないので橋口のお家の右に最近引っ越してきて毎日遊びに行っている ウノスからは警戒されているためか目が合うとウノスに舌打ちされるし 橋口の家から帰る時いつの間にかバッグにうんちを入れられている つらい、、、 そんなウノスにすごいライバル意識を燃やし、いつか橋口を仕留めたらいつまでも橋口の帰りを待つ 「忠犬ウノス公」という小説を書いて売ろうかなと最近ずっと妄想してる 暗殺術を専門に学んできたのでそこら辺の頭はいい ちょっと早とちりしてしまう性格 依頼人のプライバシーには深く突っ込まない主義

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