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2015警察ベース 20/10/07から3週間　対人赤面症 1313/ぼくはなにもしらない 真面目でテキパキした性格。敬語でハキハキと話す。 滅多に笑わないが実の所かなりロマンチストのお花畑脳。 お呪いや妖精、オカルト的事象への関心が高い。 奇跡や人の絆を信じている。 (生い立ち編) 10歳歳の離れた妹がいる。生まれつき不治の病を患っておりずっと入院生活を送っていた。 が、ある日嘘のように完治してしまう。 どういうことか騒ぎ立てる大人たちに妹はただ「神さまがなおしてくれたの」とだけ言った。 その言葉が忘れられぬまま警察になった三輪は、捜査十三課の話を聞きつけすぐさま配属メンバーに名乗りを上げた。 不可思議な事件を解決し続ければいつか妹を治してくれた神さまと会うことができるかもしれない そして家族を助けてくれた礼を言うことが刑事三輪の密かな夢だ。 ぼくはなにもしらない　HO3 芸術（見ないフリ）を特殊技能として持ち帰れる。 ＜効果＞※必ずKPに許可を得てから使用すること 技能に成功すれば対象を見たことによるSANcを回避できる（KP裁量） ただし、見ないフリをした場合はその対象にまつわる情報も取得できない（ないものとして扱うた め） つまり、神話生物などを見て技能に成功した場合探索者はSANｃが入らない代わりに神話生物からのアクションや情報もすべて見ないものとする。攻撃などをされても避けられない。

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