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クトゥルフ PC作成ツール
辻咄 匡輝
ID:4226649
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辻咄 匡輝
タグ:
0o
0o_秘匿
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【職業べース】 職業:教員 [EDU*5]または[EDU*10+DEX*10] <応急手当><聞き耳><心理学><図書館><母国語><対人関係技能から2つ>+<任意の技能1つ> ※任意の技能は担当科目に依存。<英語><製作(料理)>など <対人関係技能から2つ> └説得、ほかの言語 <任意の技能1つ> └目星(現代文を見る?) ---------------------------------------- 【プロフィール】 名前:辻咄 匡輝(つじばなし まさき) カラーコード:3399FF 誕生日:9/16 12星座:乙女座 誕生石:プレナイト(「健康的な美しさ」) 誕生花:アカネ(「私を思って」「媚び」「誹謗」「不審」「傷」)、リンドウ(「勝利」「正義感」「あなたの悲しみに寄り添う」「寂しい愛情」) 一人称:俺 二人称: - さん/くん/先生 ---------------------------------------- 【特徴表】 ・2-1【手先が器用】製作1つの基本成功率50%、機械修理と電気修理に+10% ・2-4【愛書家】図書館+20% ---------------------------------------- 【フレーバーダイス】 [1d10](数値が大きいほど強い・上手い) 酒の強さ・酔い方:4・09[歌う]歌う。巧くても下手でも、どちらでも 料理の上手さ:4 食欲:9 食事量:7 食事時間:6 味覚:2 整理整頓:5 絵心:4 歌唱力:1 字の上手さ:4 寝つきの良さ:4 寝起きの良さ:8 ほっぺ:10 唇:6 感度:10 性欲:5 舌の長さ:9 身体の柔らかさ:10 体温:1 SON:13(3d6) 胸(女体化した場合):1 利き手:(立ち絵の関係で)左利き 好きな食べ物:68.とうもろこし、103.ドリア(穀物すき、あったかい食べ物好き) 嫌いな食べ物:34.ところてん、63.かぼちゃ(むせる、触感がムリ) ---------------------------------------- 【r特徴表】 ・2-4 マゾヒスト 自覚があるかはさておき、場合によってはドの付くほどのマゾヒスト気質がある。 ・5-6 異形成分への耐性 異形などから得体の知れない物質などを注入されても、気持ちが悪くなることなくすんなりそれを受け入れられる。 性感帯:6:肋(特に弱い)、7:脚の付け根 ---------------------------------------- 【シナリオ】 22,06,27~30 囁鳴 KP:まどさん HO1;rn HO2:おつゆ HO3;だるお HO4:リナックス ---------------------------------------- ---------------------------------------- 【HO1 教師】 <公開HO> あなたは、『私立巳環学園』の2-Cの担任である。あなたはこのクラスが大好きだ。 <秘匿HO> あなたは現在、この学校の教師であるが、この学園の卒業生でもある。 学生時代のあなたは本来は禁止されている巳環山へと立ち入ったことがある。 正確には朧げな記憶があるのみで、気づいた時には自宅(または寮)のベッドで目覚めたため子細は不明だ。 そして時は進み現代。とある日の放課後(シナリオ導入時)、外はざあざあと大雨が降っていた。 【HO3】と共に事務処理をしていたあなただったが、突然、山に雷が落ちた音を聞くことになる。 【HO3】が様子を見てくるとその場を後にした直後、あなただけが残された職員室に一本の電話が入る。 それは『麻葉 瑪瑙(あさば めのう)』というあなたが学生時代から勤務している男性教諭からのものだった。 麻葉はあなたにいくつか質問をし、状況を確認したあとに手短に説明する。 「君もこの学園に関わって長い。"ヤゴコロサマ"の名前を何度も耳にしたことがあるだろう」 「……これから言うことをよく聞いて欲しい」 「あれは実在する」 「そして私たちに害なすものだ」 「私がそちらにたどり着くためには3時間ほどかかるだろう」 「その間、生徒や他の教員を学園の外へと避難させて欲しい。怒り狂った彼の神は必ず、巳環の地に危険を……」 麻葉が言葉を言いかけたと同時に、再び雷が落ちた。同時に辺りが暗くなる。学校中が停電してしまった。 探索者であるあなたが麻葉の話と現在の状況を見てどう行動するかは自由だ。 〇 巳環山の記憶 山に立ち入ったのは高校二年生のころである。 何故、山に立ち入ったのか、どのようにして戻ってきたのか、思い出そうとしても靄が掛かってしまったような感覚に襲われ、詳細はわからない。 自分が見た森は確かに巳環山の山中で、そこに薄灰色の大きな石があったことを知っている。 山から戻ったあなたの利き腕ではない腕には、刃物で切ったかのような傷が増えており、さらにそれは手当てがされていた。 今もその位置にうっすらと痕が残っている。 〇 やごころさま 学校の裏山『巳環山』に住むといわれる蛇神である。学びを助ける神とされ、その縁もありこの土地に巳環学園が作られたらしい。 ---------------------------------------- 【技能や人物像】 歩くのが早く、学生時代はサッカー部に所属していたため、〈回避〉〈キック〉 車で出勤しており、趣味はカクテル作り 現代文教師な為、《母国語(日本語)》90取っちゃいました… 辻咄 匡輝の辻咄は、江戸時代の落語の名称から。 辻咄 匡輝の匡輝は、匡の字にふらつかず真っ直ぐの意味を持たせ、輝で明るい人生を送って欲しいの意味を込めた。 小中高とサッカー部に所属しており、文系教科は勉強しなくても平均以上を取れるタイプの学生。 学校教員を目指したのは高校時代の担任だった定年間際の男性教員の影響。 男性教員はいつもニコニコとしており、担当科目は古典。 生徒たちからは睡眠に最適と評判?で、寝ている生徒には注意もせずに授業を進める人だった。 しかし、学期末考査など試験の難易度は高く、黒板には書かず、口答で話していたようなことも試験に出すため、赤点の生徒が多いことで有名だった。 そんなニコニコとして愛想のいい先生が試験はしっかりと聞いて受けていなければ点数が取れないというギャップに惹かれた。 きちんと人の話を聞き、重要な個所を探してノートを取る。という、授業においては当たり前なことを教えてくれた先生だった。 学生時代から人の話を聞く力を養い、身につけさせてくれた恩師であり尊敬する教師がこの男性教員だった。 自分も学生たちに知識だけではなく将来的にも身に付き役に立つことを学ばせたいと思い、教職の道に進んだ。 ・家族について 両親は共に存命。田舎に移り住み、時々季節の野菜を送ってくれる。 田舎に移り住む前、母は塾講師。父は作家だった。田舎に移ってからも父は作家を細々と続けているが母は畑仕事が楽しいようで塾の講師は引退してしまった。 高校までは母に勉強を見てもらったり、父の書いた小説を読んだりと活字に触れることの多い家庭で育った。 教育方針としては、私生活を充実させることに重きを置く家訓だったため、家でダラダラとするようなことは少なかった。 ・交流関係 社会に出るまでに付き合った人数は2人。現在まで肉体関係を持った人数は両手では数えられない。 大学からの友人には教員も多いが時間を見つけてはたまに飲みに行くような浅い?交流が続いている。 が、年齢的にも結婚している者も多く、年々参加人数は減っている。 また、結婚式などには呼ばれたりすることも多い為、ご祝儀はとうに1年の家賃額を上回っている。 現在結婚を考えている恋人はおらず、願望もあまりない。 1人、大学時代から仲良くしてもらってる男性の先輩がいる。 恩師の息子である大学教授とは飲み仲間。 ・持ち物関係 愛煙家であり、香りフェチ。そのため、タバコは紙で『ブラックデビルピンクローズ』を好んで自宅や車内で吸っている。 『ブラックデビルピンクローズ』はローズ系フレーバ―とされており甘い印象。 学校内へ香りはあまり持ち込みたくないため、基本的には帰宅する際の車内や夕食時、寝る前などで楽しんでいる。 手帳にはスケジュールや様々な人間の連絡先メモなど様々なことが書かれている。 【大学時代】読まなくていいです 母親の助力や高校の恩師の助力もあり、難なく大学へ進学することが出来た。が、学園生活はあまり楽しいものではなく充実というには少し物足りない毎日を送っていた。 ずっと続けていたサッカーを大学でも行おうと思いフットサルサークルへ入っていたものの、7割は飲み会や身内ノリのサークルであったためあまり顔も出さなくなり退屈な毎日を送っていた。 大学生活の中、同じ学科で1つ年も学年も上の男と仲良くなる。 その男性は匡輝の存在を入学当初から知っていたようで、大学生活を楽しめているか気になり声をかけたようだった。 「そんなに入学当初と表情が違って見えましたか?」と問えば問答無用で食べ物屋へと連れていかれた。 そこで教職を目指した理由やサークルの愚痴、好きなサッカー選手や家族の話。 自分の好きなことを満足するまで話してしまい、気付けば先輩の家でカクテルの作り方を教わっていた。 先輩は酒好きでバーテンダーのバイトをしている人だった。カクテルの作り方は未成年でも飲まなきゃいいんだよと言われ、シェイカーの使い方など色々と教えてもらった。 混ぜたものがグラスの中でキラキラと輝いているのも、それをみる先輩の嬉しそうな顔も、物足りないと感じていた大学生活が明るくなる始まりの光景だった。 アルバイトを始めたのも先輩きっかけで、先輩の働くバーでの人手が必要なときのヘルプとして入る様になったのが始まりだった。オーナーも優しいおじさまといった風貌で、毎日のように客が悩みを相談しにやって来る人だった。 そんな優しいオーナーにしばらく会えていない恩師を重ねながらも大学生活は順調に進んでいった。 交際経験は2人。それは全て大学に入ってからで、相手は女性と男性。 女性はバイト先で出会った社会人の女性だった。相手から連絡先交換を持ちかけられて何度か食事をしていくうちに惹かれて告白をした。 年下の学生が、調子に乗っているとも思ったが、恋心を伝えてスッキリしたかった。 告白結果も相手には婚約者がいたようで、期間限定という恋人友人関係?になって終わった。 人の幸せを心から祈ったのはそれが初めてで、女性の婚姻届けを出しに行く間までの短い間だったがとても楽しかった。 この関係については先輩にも話をしたし、相談もしていたため、寂しさと年齢差という部分に涙を流す姿も沢山見せていた。それでも、結婚式で綺麗に着飾った姿は世の中でこの人ほど美しい人はいないと思うほどに美しかった。 無事失恋を果たした彼女の結婚式の帰りに、一緒に出席していた先輩に告白をされたのは今まで生きてきた中で上位に入るほど驚いた。 男性からの好意を受け取るのは初めてだったが、嫌悪感は感じず、失恋をした相手をまだ引きずっていた匡輝は期間限定という言葉を元カノから借りて交際をするようになった。 期間は先輩の大学卒業まで。1年半を切っている期間での付き合いだったけれど、先輩への恋心を自覚するには十分すぎる時間を過ごした。 しかし、先輩の卒業の日、延長の話はどちらもしなかった。 その後は何もなかったかのように友人だったころの関係に戻っていった。卒業後教師になった先輩は今も変わらず人生の先輩で、時々飲みに行ったりと仲は良好。 しかし、その先輩も数年前に職場で出会った女性教員と結婚式を挙げた。幸せそうに子供を抱いている姿を見たら心につっかえていたものも綺麗になくなっていった。 女性と男性と交際を経てどちらとも肉体関係も持ってたが、別れてからは性欲を一人で処理する気にもなれず、また誰かの面影を求めるようにその日限りの相手を探すことが日課になっていた。 人の体温、その時だけ向けられる自分への感情。自分だけに向けられる感情が心地よくて好きだった。 その時だけは頭を空にしていられた。 女性と男性と交際を経て肉体関係も持ってたが、別れてからは性欲を一人で処理する気にもなれずその日限りの相手を探すことが日課になっていた。 人の体温、その時だけ向けられる自分への感情。自分だけに向けられる感情が心地よくて好きだった。その時だけは頭を空にしていられた。 人の話を聞き入れ、自分の糧にするのはとても大変で、恩師の授業方法が身に染みて感じるようになったのは教育実習が始まってからだった。 毎日が新しいことの連続で、追いつくのも大変。人に伝えて糧にさせることの難しさを痛感した。 どのような言葉を使い、説明の順序を考える。頭ではわかっていても、それを自然とこなすのは難しい。 そんなストレスからの解放が人から与えられる熱だった。 言葉では通じない快楽のやり取りや奉仕は本能的な部分に任せれば十分行くことが出来、楽だった。 大学生活最後は実習と情欲で占めていた。 【教員~現在】 教員になって数年はあまりの多忙と実際の教育の現場に悪戦苦闘で色恋沙汰は皆無。毎日を過ごすことで一杯一杯だった。 30歳あたりからはやっと余裕も出てきたため、趣味になっていたカクテル作りや元彼である先輩と話すことも情欲を抱く時間も取れ、私生活も充実したものになっていた。 2-Cの生徒のことは大切に思っており、大好きだ。 教師が自分に対してどう思ているのかは分からないが、子供である彼らが自分をどう思っていようが将来のためになるだろうことをして学んでもらうだけである。 彼らの未来を導くのが自分の仕事であり、目指していた姿。恩師の姿である。 たとえ、匡輝の精神が擦り切れようとも生徒たちを守れるのであれば自己犠牲は厭わないだろう。 すり減った心は一夜だけの恋人にでも慰めてもらえばいい。そうやって今まで生きてきたのだから。 ---------------------------------------- 【CS書きながら聞いていた曲】 ・Strawberry / 香椎モイミ feat. 初音ミク https://youtu.be/orMYMSrID54 ・懺悔参り / 歌わせていただきました。 https://youtu.be/Cpg8-xvhU_g ・東京事変 - 仏だけ徒歩 https://youtu.be/wpgu6pac3Hk ---------------------------------------- 【通過後ふせ】 https://twitter.com/biten8rn/status/1542587828609003520?s=20&t=WBYnbUCwbQjQxBprD5Khww
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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