タグ： 四季送り

和服を着て、いつも楽しげに笑みを浮かべている。 本当は服にも頓着していなかったが祝のおかげで人前で見れるような衣装になれている。一般常識は全て祝に学んだ為、少々人とはずれている部分もあるかもしれない。 その生い立ちから様々な人の視線にさらされていたので人の心の機微を読み取る事もそれを癒す事も多少出来る。 基本的に祝やあびのメンバー以外生きている人間に興味が持てないネクロフィリア。何も言葉を発せず、血によって化粧されている貴方は綺麗。 だからこそ殺した遺体の左手の薬指を切り落として（婚約指輪代わりに）体の一部（主に心臓）に薔薇の花の焼印を刻印する事にしている。それが「白霧　彼岸の殺し方である。彼なりの芸術である。 普段は着物の中に仕込み杖を仕込んでいる。 目と耳がよくどんな獲物さえも見逃さない。そして、読書家で好きな物は歴史書ではあるが、活字中毒の毛がある。 懐かしさがあるからか不思議とHO夏を観察している時がある。 生きている人には興味がない為HO春に関しては不気味に思っているのと残念に思っている。 偽名「白霧　彼岸」（はくぶ　ひがん） 一人称：僕 イメージモチーフ：ヒガンバナ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ