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<特徴表> 3-5<銃火器の達人> 銃火器とは何らかの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50%である。 6-5<急所を見抜く> 狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の5分の1ではなく、2分の1となる。ただし最大40%である。 <キャラクター> 元々交通課の白バイ隊員だった。 その若さで技術はトップクラスであったが突然の部署異動に悲しむ後輩は山ほど居た。 <運転/二輪車80はそれ> 毎日警視庁には自身のバイクで通勤してます。 クールかつ食えない女。 自身の素性は明かしたがらないが、野望は隠さない。普段から飄々としており、薄らとした笑みは絶やさない。ずる賢いタイプ、狐。 性格としては決して良くない。エゴイスト。 愛車はホンダ レブル250(キャンディーディーゼルレッド) 「反逆」を意味し、自由な行動をイメージさせる「レブル」の車名は、およそ20年後に復活した（レブル500/250）。 以下、<CoC/レゾンデートル>HO1秘匿バレ有り <レゾンデートル症候群>に強い執着をしており、「解決をしたい」と周囲には名言している。 部署異動の際も「解決したい事件があるのです」と仄めかしていた。 事件のことには食い気味になり、躍起になることはあるが無茶はしない。 ★レゾンデートル症候群の解決のためなら手段は選ばない。冷徹さがあるかもしれない。 二課の皆は是非自分の正義を貫くため、【協力】という名の利用をさせてほしい。 敵は作りたくないので、上辺だけは良好さを保つ。 友人が生きていた頃は、そこまで冷徹ではなかったんだと思います。 自分の生きる理由を見出したら、優しくなんて生きてられないよね。 HO2のことは【信用】している。 HO2の人柄、経歴、全てを信用して、自身のレゾンデートル症候群解決の手伝いをして欲しいと思っている。いわゆる駒。 ★なんて、強めに壁作って言ってるけど また大切なものを作って、失うのが怖いだけかもしれない。 【デスク周りが汚く、部屋も汚い】 いかにも仕事が出来る、という顔をしているが事務仕事や掃除はてんで苦手。 過去は白バイ隊員勤務でうまく事務仕事から逃げてたが、刑事のデスクワークを舐めていた。えらいこっちゃ。 ★友人にはよく部屋の掃除を頼んでいたかもしれない。今はもう居ないため、荒れている。 【友人】 関口 嶺二(せきぐちｰれいじ) 嫌煙家で、紅贋の体を気にして煙草を辞めさせた本人。 あまり着飾らないのがHO1ですが、誕生日にふざけて「買ってくれ」と言ったら買ってくれたネックレスがある。適当に言ったため自身の好みではなかったのだが、下記の理由からたまにつけていた。いまはケースに入れて持ち歩いている。 その際、彼が欲しがっていたネックレスを我慢してそれを購入してくれてたので、代わりに彼の誕生日には自分がそれを買ってやった。 ★お互いの誕生石のシンプルなシルバーネックレス (エピソード的に厳しかった場合は変更します) ★元々紅贋は喫煙家でしたが、関口に言われてやめた。 【NPC】 葛南 東 <警察>としては後輩にあたる、同期。 故に二課内で仕事をする際は同期として扱うが、外に出たら後輩扱いする。 あくまでレゾンデートル症候群の解決のため、仲良くして損は無いと思っているので良好な関係を築く。 ★東さんから、敬語で話して欲しいな。 渡刈 世那 バディを解消させて悪いね、と思っている。 鋭そうな彼に、自身の本性を見抜かれるのも嫌だし、死神の一件もあり警戒はしている。 敵には回したくないので良好な関係を築く。 後遺症:レゾンデートル症候群 自身という存在がこの世にいる理由が分からなくなるというもの。 自殺衝動ではないため、扱いに注意。

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