タグ： 庭師は何を口遊む HO3 お𓌉◯𓇋

＿👹 ▼自己紹介 「わ、私は…警視庁特殊犯罪調査零課所属の……お、鬼参 手鳴…です。ハイ。……えッ？他言う事なんてな、……ま、待ってください！タンマ！ストープ！バリアバリア！！！…ち、チーフ！チーフ！こういう時って何を言えばいいんですか！？（小声）」 ▼こじらせコミュ障 「あ〜〜〜……て、天気がいいですねェ〜……ハハ………ハイ…………すみません…三十路にもなって会話下手で……。」 ▼喧嘩事はお嫌い 「や、止めましょうよぉ……そういうの……怖いじゃないですかぁ…怪我しますしぃ…痛いしぃ……売り言葉に買い言葉ですよぉ〜………大の大人がみっともないっていうか…………ひィ！私は関係ないですッ！！！ごべんなざいッ！！｣ ▼ご飯の時間が大好き 「ご飯、おいしー！！！！僕、生きてるー！！！」 ▼前髪鬱陶しくないの？ 「あー……ハハ……えっと…その…み、見えない方が都合がいいっていうか……目逸らしてもバレじゃないですか？ガン飛ばしてるとか言われたくないし…もう慣れちゃって…へへ…………ギャッー！前髪かきわけないでッ！あか、明るい！視界が！見える見える！！イヤーッ！」 ▼鬼に金棒、手鳴に？ 「お、鬼なんて付いてますけど、……そんな怖くなれないですから……ほよんさんみたいに圧掛けられないですし……え？金棒持ったら強そう？な、ナンデスカその偏見…………まあ、持てなくは無いんでしょうけど。」 ▼ ？？？ 「ひとりぼっちが、怖いんだ。｣ 「役に立たない僕は、またひとりぼっちになる。」 「此処は僕が居ていいと許される唯一の場所だ。僕の居場所だ。大切な居場所を、皆を。奪われてたまるものか。この居場所が無くなるのは、僕が死ぬと同義だ。だから。」 「 ＿＿＿＿＿＿＿そのためなら。」 「 僕は、死んだって構わない。 」 「 さあ、鬼さん此方。手の鳴る方へ。」 「 僕の所に、来いよ。 」 【 概要 】 名前：鬼参 手鳴（おにみつ てなり） 性別：女 年齢：30 身長：171cm 誕生日：2/2 好きな物･食べ物：ムーチー（鬼餅） お肉 お酒 苦手な物･食べ物：豆類（グリンピースは敵） 一人称➡︎素は僕（ぼく）／建前は私（わたし） 二人称➡︎苗字さん付け 尊敬してたりすると名前さん付けだったりする。 三人称➡︎貴方 君 ペラが回るタイプの陰キャ。無駄口ばかり叩いてしまう阿呆。ビビり。ホラーに耐性はある癖に、人間にビビってしまう圧倒的人間不信感を患う根暗人間である。 警察であるのにも関わらずコミュ障なので、あまり事情聴取等には向いておらず、実践やタイマンであればその力を遺憾無く発揮する事が出来る。 人並み以上に正義感が強く、" 人を守る "事に重きを置く。仲間を支えられるような、そんな人間になりたいと日々努力はするが実を結ばない。元のコミュ障な性格が大きく災いして、空回りしている様だ。 前髪が厚いのは昔から。人と目線を合わせることが怖い（目を逸らしがちになってしまう。）様で、予防線として前髪を厚くしてしまっている。1人の時だったり、作業する時は前髪をピンで止めいたりするが、その姿を見るのはとても稀。 好きなことはバイクで走ること、食べること。強靭な体に備わった筋肉を維持するため、食事を多くとる。めちゃくちゃ食べる。吸い込まれるように食べる。擬似○ービィだとか巷で噂されている。 ご飯を食べている時が1番生きてると感じるらしい。 - - - - - - - - - - - - - - - - - ✄ 【経歴】 母、父、姉の家族構成。2つ上の姉は自分と違い気が強くコミュ強。仲は暫し悪いが、触らぬ神に祟りなしと言わんばかりにあまり関わっていない。両親の関係は良好。 女子中学を卒業後、エスカレート式で高校も女子高へ。その間、コミュ障な事もあって虐められていた。姉に弱いから舐められるんだ、と無理やり高校から柔道部へ。元々力があり体格に恵まれた故、それなりの成績を修める。 柔道の才能が転じて警察官を志し、大学に進学後も無事警察官になれた。いじめの経験から、弱いものいじめを見るとコミュ障でも前に出る。 現在は、零課に所属し下っ端としてせっせこ働いている。 【細かな所持品について】 ＿ピン留め 昔貰ったピン留め。誰かから貰いてェ〜（大の字） ＿バイク（レブル100） 彼女と4年お付き合いのあるバイク。因みに2代目。 手入れや部品入れ替えもしていて、随分と使っているがまだまだ現役。 ＿お菓子 すぐお腹が空いてしまうので、傍らで食べられる用に持ち歩いている。梅昆布だったりじゃ○りこだったりチョコレートだったり。 【名前について】 鬼参 手鳴（おにみつ てなり） 元ネタは【"鬼さん"此方、"手"の"鳴"る方へ】 彼女なりの挑発合図。 【技能について】 ＜製作（愛想笑い）＞ KPと要相談技能。定期的に降って愛想笑いが成功したら何か色々誤魔化したりしたいです！次の技能に+補正貰えたりとか……（ 致命的失敗なら……まあ前髪厚いし胡散臭さで疑念出たりとか…？逆に技能に－補正でもいいです！ 【特徴表】 2-01 手先が器用 任意の＜製作＞1つの基本成功率が50%（今回は製作（愛想笑い）） 更に＜機械修理＞及び＜電気修理＞に+10% 3-02 プロ･ドライバー 小さい頃から乗り物で遊んでいた。 あらゆる＜運転＞技能の基本成功率が50% ＿＿＿＿以下、秘匿内容。 【秘匿内容】 HO3 あなたは基本技能として初期値で＜拳銃＞40%を持っている。 　しかしあなたは拳銃を持つことが出来ない。持とうとすれば酷く手が震えてしまうからだ。これは誰にも言えない秘密である。 　その明確な理由に関してもあなたは忘却してしまっている為、説明する事も出来ない。 　あなたは大量の血を見る度にSANc0/1が入る。これは『訳のわからない恐怖心』によるものだ。 　ただし、あなたはその代わりとして誰よりも努力し屈強な体を手に入れた。肉弾戦に於いて右に出るものは居ないのだ。 　三年前のあの事件以来、あなたは仲間の誰も失いたくないと思っており、そうした正義感を持った人物である。 　誰よりも班を想い、仲間を考え支えたいと願っている。 ☆あなたはSTR*3分の％を特殊技能＜挑発＞に振り分ける事が出来る。(そこにプラスして技能ポイントも付属出来る) ☆あなたはSTRを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) ☆＜挑発＞ 初期値5%：この技能はその戦闘ラウンドの間ずっと効力を発揮し続ける。つまり一度成功してしまうと、戦闘が終わるまでの間永続的に機能する。効果は、敵からの攻撃が全て自分に向けられるというものだ。ただし知能数が自分よりも下の獣等にのみ有効である。 ☆STRが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 ※＜挑発＞は対人間・神格には利用できない。またこのシナリオのみで使用できる技能である。

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