タグ： 蹂躙するは我が手にて

・特別ルール（任意の能力値に計3ptの補正） STR+2、POW+1（格闘技が趣味なため。健全な肉体に健全な精神は宿る） ※「個人的に関心のある技能」は「サブマシンガン」スキルを選択 サラーダ公国出身。国王ナ・マーヤサイを慕う純粋な国防軍の兵士だったが、ポテ・サラ派閥との内戦で公王が暗殺される。 その後、同盟国のシャブシャブ共和国へ亡命。空軍アグレッサー部隊として各地の戦場へ派遣されパイロットとして頭角を現す。 第一次シャブ-ポテ戦争において、友軍機を庇い被弾、敵地で不時着し数多の敵軍に狙われることになるが間一髪で脱出。 この時の経験がトラウマとなり、陸地でも戦えるように格闘技と射撃を猛特訓。「パイロットとして制空権を確保し、そのまま空挺兵として敵地へ降下する」・・・のちの【ドレッシング戦術】を編み出す。 これにより第二次シャブ-ポテ戦争におけるシャブシャブ共和国の勝利に大きく貢献。 45歳の若さで空軍の将軍に成り上がる。 しかし、ゴマ・ダレーは自身が戦うことをやめない。部下に止められようと、元帥に怒られようと、愛機「レンコンMk-2」に乗り込み、戦地へ赴くのだ。 【シャブシャブ共和国】 人口4,820万人。首都は「ギュー」。ナ・マーヤサイ公王統治時のサラーダ公国とは同盟関係。 第一次産業が非常に盛んで、他国との貿易においても８割を占める。 【軍部】 過去、数回にわたって戦禍に巻き込まれたことから国費における軍事予算の割合が大きく、 陸空海すべてにおいて非常に高レベルな戦力を有している。人口に関わらず「世界最強の国防軍」と言われるほどに。 陸軍トップはポンズ将軍。空軍トップはゴマ・ダレー。海軍トップはオロシ将軍。それぞれ叩き上げの人物で、いち兵士としても戦術家としても非常に優秀。 軍部における派閥は多少存在するものの、基本的に仲がいいため非常時の連携などがスムーズに行えるのも強さの要因。 休みの日はよく３人でスーパー銭湯に行っている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ