タグ： みちや

参考職業/看護師 特記/信用+10% 【特徴表】 2-4【愛書家】〈図書館〉の値に+20%,自宅で〈図書館〉を使用した調査が可能。 3-7【俊敏】〈回避〉の初期値がDEX×5 葉桐　桃音（はぎり　ももね） 姉がいなくなって、その理由を思い出した時から HO1が父親を殺した時から、親友で無くなった時から全てが狂ってしまった。 親も学校の先生もみんなも信じられなくなった。 今の唯一の心の支えはHO3だ。彼がいて自分のそばにいてくれるから なんとか死なずにこれた。 HO1のことを傷つけるたびに吐き気が込み上げてくる。 自分の行いがHO1を苦しめている。もし仮に身代わりになったとしても 本当に好きだった、親友だった彼女はもう自分のことなんて見てくれないんだ。 と、一人になるとどうしても考えてしまって、自分自身への嫌悪感で吐いてしまう。 HO1のことも助けたいがどうしてもHO3の存在が心のなかで大きく 大切な大好きな彼とこの先ずっと一緒にいたいのに…どうしても どう考えてもいい未来が見えない。 自分はHO1かHO3か選ばなければならないのかと考えると夜も眠れないし食事も思うように喉を通らない。 いじめに関して 「今まで仲良くしてたのはきっと上辺だったんでしょ？蛙の子は蛙というもの」 「みんなあなたを怖がってるのよ、人殺しの娘だから」 「だから貴方の恨みとか怒り、そういうのも含めて私が責任を持って管理しないとでしょ？」 「元親友として」 という感じかなと思います。 （最高にゲロHOで嬉しい） HO弐/女/ダークブラウン系のショートヘア/APP13 /SIZ13 いつもにこやかな表情をしている。これはいじめているときも変わらない。 ただし視線は冷たい。猫目で眼光鋭い感じ。 話し方も毅然としている。本を読むのが好きでカバンには小説が２冊は入ってるんじゃないかと思います。（ジャンルは様々） いじめの時もそうですがよく足が出ますｴﾍﾍ…。何事もやる時は思い切りやるタイプ 好物は小豆 嫌いなのはセロリ ！まとめ！ ・仲が良かった頃はどのような感じだったか ほ弐はほ壱のことが大好きで手を繋いだり、髪で遊んだりと姉妹のような仲だった。 ・HO 弐は HO 壱に対して過去どのようないじめをしたのか 精神的なものから暴力的なことまで様々。早めのペースでエスカレートしていった。 具体例/水をかける、蹴る（殴る）、根性焼きさせる、脱がせて写真を撮って下駄箱や机に貼る、Gの死骸を筆箱に入れる...等

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ