タグ： 口渇ルルパ フォーク

ベース職業 ●民間軍事会社メンバー　（2015） 傭兵など。金銭で雇われている兵士。 職業技能：回避、隠れる、忍び歩き、水泳or登攀、任意の近接技能、任意の火器技能 ＋次の技能から２つ：応急手当、機械修理、サバイバル(山or砂漠)、ほかの言語 以下変更 ・サバイバル(山or砂漠)→追跡 不要かなと思ってとっていない ・任意の火器技能 ・機械修理 ・ほかの言語 ========================================================== 　黒柘（ヘイヂゥー） ◆一人称：私 ◆ルル　：雪榴 ◆呼び方：あなた、年上→～さん、同年代以下→呼び捨て 　真面目だが冗談は通じる。喜怒哀楽はある方。勉強も好き。 　そつなく何でもこなせるように、身体もそこそこ鍛えた。 　自分のルル（雪榴）が世界で一番かわいいと思っており、それ故にベタ甘く、ついつい世話を焼きたくなってしまう。 　しょっちゅう真顔で「私のルルが尊っ…！」「私のルルが天使…」と心の中で叫び悶えている。 ・APP5 顔の左半分に火傷後。幼少期にやらかした火傷。 薪の火に突っ込んだか、火のついた薪が跳んできたのかもしれない。 （最近マギとブラックラグーン見ました。その影響です。） ========================================================== 2021.12.18 口渇ルルパ/KP：木陰さん END3 ・APP13になった。 ・顔の傷がなくなった。 ========================================================== ※以下秘匿バレあり。 【口渇ルルパ】 ◆HO：フォーク ========================================================== 儀式についてはここの風習として受け入れているつもりで否定はしていない。 仮に、ルルが呪いであるがために、それが原因で自分が死ぬ分には全然構わない。 しかし、呪いとして雪榴が消えてしまう、他人が雪榴を消そうと代わりに手をかける、それは遥かに辛いし許せない。 ルルが存在してはいけないものだと言うのなら、苦しむ前に自分の手で終わらせたい。 愛しいルルを呪いにしたくはない。 それなら、やっぱり自分が言われ続けていたように食べるしかない。 元々一つなら私の中で、それがあるべき姿に戻るだけ。 そう自分に言い聞かせている。 …などど、上記で申し上げてはおりますが覚悟は全然決まってないよ！！ 食べるなんて！！そんな！！！できるかバカ！！！この野郎！！！ と内心は憤怒と混乱でずっとぐるぐるしている。 外面は落ち着いた物腰しを装いつつ、内面は熱血で苛烈かもしれない。 バスターカード3枚持ってそう。 ◆その他◆ ・ナイフ 本当にルルを手にかけなくなった時、少しでも苦しまないようにと覚えた。 または自分達の前に立ちはだかる何かがいるならの迎撃用。 ＜隠す＞技能で隠している。 服がひらひらしているので、太ももとかにホルダーがきっとある。 ・回避 攻撃は最大の防御だけれど、相手が自分より強いのもはたくさんあるから…。 当たらない攻撃は虚無と同じ！

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