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●料理人　（2015） 職業技能：科学、芸術/製作(料理)、生物学、博物学、目星、ほかの言語、料理の歴史 ＋次の技能から１つ：肉切り包丁 ひっそりとした場所で小さな料理店を一人で切り盛りしてる料理人。 一人で切り盛りしているが故に、 少人数しか店に入れないが 隠れ家的名店で通な人にはそれなりに知られてる名店である。 にこやかな笑顔と飄々とした性格でお客さんとのコミュニケーションもよく取るので、客人気も高い。 しかし、それは表の顔である。 音都自身は幼い時から倫理観が乏しい。 自分が良いと思うならそれは正しい事で、バレなければなんでもしても良いと思ってる。 大学生の時どこか物足りない人生を過ごしてた時に 中国に旅行に行った際にとある村である料理に出会う。 それを食べると初めて食べる味にこれが人生に足りないものだ！と理解し、なんの料理かを問いかける 長い問答の末でた答えは「人肉」だった。 そして思い立つ「これだ!と思える運命の人をこの手で料理し、食す事が出来ればそれは最高の幸せ」なのではと。 そこから、運命の人と言う名前の最高の食材を探し始める。 同じ悪趣味な嗜好を持つ資産家と手を組み 人を見定めて、殺して、料理をして、違えば同じ嗜好を持つものに振る舞い 証拠は全て資産家の手によって揉み消す。 そんな日々を過ごしていたが、それが突如終りを告げることになる。 一人称、僕、おじさん 二人称、〜さん、〜君 クリアシナリオ ・№××４××３０　エンドB SAN値-13/+16　成長：肉切り包丁+19/回避+13 ・孕む六月の果実 両生還【エンド１：飽食（ほうしょく）】 SAN値-11/+9 成長:図書館+8/クトゥルフ神話+5 生き甲斐「料理して、美味しく食べるために運命の人を見つけること」 モチーフ：都市伝説「童麺」 名前の由来→カニバリズム 最高と思う運命の人（食材）に出会えて食べることが出来たら それ以上の物を口にする前に死にたい。と考えてる。

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