タグ： もののふ あきら

キルキルPC 公開可能な家具:太刀 相手に隠している家具:白いハンカチ、男性器を模したディルド 部屋は線香のような匂いがする。床は畳に変えている。 家具は家から与えられたものなので少々年代物。 要らないものをたくさん買う癖があるので騎士くんの部屋よりはごちゃっとしている印象が見受けられる。 ・陽キャ。太陽のように明るく嵐のようにうるさく夏みたいに暑苦しい男。動作がやかましい。 ・えび派。カニは実物よりもカニカマを好む。 ・たけのこが好物。きのこが大の苦手。 ・「にゃはは」と笑う癖がある。窓の傍で日向ぼっこするのが好き(アルビノなのであまり良くない)。 ・インスタをやっている。インスタグラマー。 ・リゾットよりお茶漬け派。リゾットは許せない。 ・甘党。 ・ポケモンはダイヤモンド派。パールは未プレイ勢。 ・赤い目、白髪のアルビノ。 ・方言の様なものを使う。 ・左手の薬指に、騎士くんと無理やり買いに行かせられた指輪をつけている。普段は手袋をはめているので見えない。手袋を外すようであれば指輪の位置は適当な指へ移動させる。 ・騎士くんとは真逆で『質より量』派なので買い物に行くと色々な要らないものを買っては散財している。 生まれの家系はカタギとは言えないところ。 表面上では家のしきたりに縛らない放任主義の育て方。実態はシマを潰すことがないよう徹底的に家系を"わからせる"教育方針。 騎士くんと出会った６歳の頃はまだ本格的な教育はされていなかったが、実家がどこかおかしくて危険なことには勘付いていたので(INT18)、騎士くんが実家の敷地内に迷い込んできたときは「ここ、あぶないよ？」と教えてあげていたりした。ちなみに騎士くんには一目惚れ。一途。 この、家のことをよく分かっておらず＋騎士くんに素直に惚れている状態から白いハンカチを贈ろうと考えた。しかし恥ずかしいので贈れないまま少し大きくなって、家のことを"わからせ"られて、このハンカチは贈るに贈れなくなってしまう。両目の傷はその時の教育の痕。家でも騎士くんのことを好きだ好きだと言っていたので、家が選んだ相手ではない人間を選ぶと相手がこうなるぞと身をもって教育させられた。なので武士は騎士くんに好意を伝えると騎士くんが死んでしまうという強迫観念に執りつかれている。好意がバレないように、包帯姿で騎士くんと会って心配された時から初めて「バカ」を使い始めた。好きの代わりにバカを使って、愛しているから騎士くんを愛さなくなった。家のしきたりは『武士が実家の意思が関与しない誰かに愛を伝えようものなら相手は処分される』というもの。 ・実家に逆らわないことを約束に騎士くんと同居を許されている。 ・インスタをしているのは実家に現在位置や何をしているかを報告するため。いつも端末機器を手にしているのは端末機器にGPSや盗聴器が搭載されているため。武士の自室には監視カメラが複数個配置されている。 ・いつもニコニコ返り血浴びて帰ってくるけど、人斬ってる度に怖いし辛いし痛いし苦しいし何も楽しくないからこれ以上斬りたくないって思っている。でも家に帰ったら一目惚れした大好きな人間がいるから遠慮せずにそのまま甘えに行っちゃう。 ・家の仕事を放棄することは実家に逆らうことにも繋がるので、本当は望んでいないが"騎士くんのために"人殺しをしている。 ・騎士くんへの想いを拗らせすぎて女を抱きに行ったり男に抱かれに行ったりする(男性器を模した玩具もそのため) ・騎士くんといたら時々自分がどうしたいのかどうされたいのかグチャグチャになって分からなくなる。でもアホだから欲を発散させる方法しか知らない ・バカとか言ったりアホくさい嫌がらせするのも好きなのを隠すため。好きだと伝えたら騎士が死ぬと思っている。実際は分からないが、そう思わせられるように実家も武士にそう"わからせ"た。だから最初出会った初々しい関係からどんどん腐れ縁にさせようと持っていったのは武士なんじゃないのかなって思います ・自分のせいで騎士くんが殺されてしまうかもしれない。けれども騎士くんの傍にいたい。大好きな人の傍にいるために人を殺して、騎士くんへの想いに蓋をして。それでもやっぱり一緒に居られるから、武士は幸せ。 ・武士が死ぬ間際、想いを告げることはない。実家に盗聴されてたら騎士くんがどちらにせよ生きられない(と思い込んでいる)ので。だから口だけ確かに動かして「すきだよ」って伝えます。 ・武士は、騎士くんの名前を呼んでそこに愛情を込めてしまったら騎士くんが死んでしまうと思ってるので名前は呼ばない。呼ばない代わりに最期の想いに精一杯心をこめて騎士くんに伝えます ・10歳〜セフレ(5歳上の兄)ができる。兄は病弱で組の後は継げないらしい(兄の主治医は騎士くん)。 ・かと言って兄は家から出ることができないため、実家で療養生活を送る。何処へも行けない兄が唯一可愛がれたのは実の弟(武士)のみで、いつの間にか執着していく ・武士も訳が分からないまま体を差し出したが、やはりどこか賢いので兄が自分の存在に寄りかかって生きていることに気がつく ・気づいてからはより一層誘いを断れなくなる ・アルビノの自分とは違い黒髪黒目の兄と体を繋げているうちに、6歳から長らく恋をしている騎士くんと面影を重ねてしまうようになる ・兄が誘ってくる頻度は不定期 ・最中は騎士くんを夢見ながら抱かれているためとてもきもちがいい。事後は罪悪感と自己嫌悪で毎回吐いている ・武士が吸っている煙草の銘柄は『KOOL』＝『Keep Only One Love(一つの恋を貫き通す)』。武士はこの意味を知っていて吸っている。 ・武士がいつも羽織ってる和装の羽織の柄は彼岸花。彼岸花の花言葉は「思うはあなた1人」「あきらめ」「また会う日まで」

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