タグ： むんみん村 アンチテェゼ・ポジション

【料理人/ クトゥルフ2015】 特記：専門のサービスを提供し、かつ芸術/製作(料理)に成功すれば<信用><説得>等に＋10% ――――【職業】―――― 元警察(警察学校に通い、警察1年くらいでやめてる）今はパティシエ（お菓子作家）。 1件家くらいの小さな場所で隠れ家的なお菓子屋兼カフェを開いている。 自分でSNS発信や通販はやっているが、場所に関する撮影や取材を一切お断りしており、 知る人ぞ知る隠れ家的な場所となっている。 ――――【性格】―――― 性格はおおらかで面倒見がいい。なんだかんだと言ってやってあげてしまうタイプ 育った環境のせいであまり表に弱音を吐いたりしないため抱えることが多い。 ―――――【HO1との関係】――――― ・高校時代の同級生、しかし高校時代は話したことはあんまりない。名前を知っている程度。 ・HO1がたまたま自分の作ったお菓子の事を知ってくれて客として来てくれた ・客として何度か訪れたHO1が高校の同級生と知り、それがきっかけで仲が良くなる ―――――――【他】――――――― 一人称：僕/俺（お客さんに対応するときなど敬語使う時は「僕」） 二人称：オマエ、アンタ、君 好き：お酒、バナナケーキ、 苦手：ゴーヤ 回避/組み付き：もともと合気道をしており、警察学校時代などにも活用した 隠れる：知られないようにパティシエしている 趣味：最近デコレーションに凝ってる（インスタ映え）（芸術フレーバー要素） ―――――【関係】――――― 須方透也（すがた とおや） https://charasheet.vampire-blood.net/mbe5228408e5bd7810c149f2193945399 ――――――【特徴表】―――――― 1-2　大きな体 生まれつき大きな体に恵まれている、SIZ＋1 3-9　スポーツ万能 運動系技能１つ＋20%、運動系技能３つ＋10％ ―――――【参加シナリオ】――――― 20201107「アンチテェゼ・ポジション」(生還) ―――――以下「アンチテェゼ・ポジション」HO2ネタバレ注意――――― ――――【生い立ち】―――― 幼い頃の記憶はうろ覚えで、記憶にあるころには親戚に引き取られていた。 親戚は若い夫婦で、旦那が教師、妻が栄養士をしていた。 二人にはきちんと育ててもらったが、周りの他の親類の目は冷たく、学校でもいじめにあっていた。 引き取ってくれた二人に迷惑はかけてられないと二人にお願いし、知り合いの道場で合気道を習いはじめる。 そのおかげか身も心も強くなり、そこから友好関係も築けるようになった。 夫婦が若いこともあったためか、13歳の時に二人が子供を授かる。男女の双子で実の弟・妹のように思っている。 共働きの家系だったため、自分が面倒見ることが多かった。二人を喜ばせるため、奥さんにお菓子作りを学び始める。 高校のとき、体育の授業で妙に目立つHO1の存在を知る。 話したこともないが、足が早く、たまたま見た楽しそうに走る姿が忘れられなかった。 育ててくれた夫婦にこれ以上は迷惑かけられないと、周りの親戚を見返すためにも警察になる決意をする。 短大卒業後、警察学校に行き卒業して警察になるが、わずかして片耳が難聴となり警察を止めざるえなくなる。 先に絶望を感じていたころ、弟と妹の提案でたまたまお菓子のコンクールに出したところ入選。 そこからお菓子作家として通販をはじめ、SNSで話題となる。 暫くして夫婦から使ってない家を譲りうけ、今はパティシエとしてお店を開いている。 ※聞き耳が高いのは「匂い」に敏感のため ――――【HO2】内容―――― ▼HO2：指定なし 貴方はHO1と同学年で、数年来の友人だ。 とあるニュースをきっかけにHO1の調査に同行することになる。 ▼HO2：秘匿 あなたの両親はとあるカルト教団の信者であり、「名古屋地下鉄爆発事件」の主犯の一人だ。 事故以来両親は行方不明になり、貴方は親類に引き取られて育った。 教団にいたころの記憶は酷くおぼろけで覚えていることと言えば、 同じく教団にいた「オリコ」という少女と宝探し遊びや言葉遊びをしたことくらいだ。

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