タグ： たつやきらり

◆シナリオ指定職業ベース(+1にライフル可、70以上取得)【警察】 ◆作成時ハウスルール　上限80　特徴表ダイス3回ふって2個選択 ・特徴表　3d6+3d10 (3D6+3D10) ＞ 14[6,5,3]+11[1,9,1] ＞ 25 5-9：ド根性 3-1：天気予報士 ◆シナリオ補正： 当シナリオオリジナル技能<狙撃戦術>を使うことができる⇒目星と同数で判定(チャパレ用に追加してます) ------ ・HO観測手 貴方は｢アクィラ｣のスポッター(オブザーバー)だ。 貴方もまた狙撃手としての実力も持っているが、HO狙撃手の補佐として狙撃以外の伝達や敵の排除などを担当している。 貴方の広い視野、そして高い判断能力は｢アクィラ｣でも一目置かれている。｢アクィラ｣には5年前から所属している。 目星技能に+20％の補正を与える。 特技｢フロック・アシスト｣を使用可能。 また、当シナリオオリジナル技能<狙撃戦術>を使うことができる。 ただし貴方は■■■■■■■■。 ------------------ 21で入隊、その後同期入隊の相手とバディを組んでいた。 元々入隊時から仲が良く、相手の狙撃のタイミングは手に取るようにわかり、相手もまた自分の判断に対して良い成果を上げたりと信頼感も心地よく お互いに卓越した技術をもち、それを補い合える相手がいるという事実に若さゆえの多少の万能感すら感じていた。 ただそれでも完全はない。 いけると過信したのかもしれない、それももう覚えてはいないが自分の判断ミスだったことは確かだった。 どれだけ努力をしようと、能力を持っていようと、人間である限り限界はあると痛感したことでもあった。 悔いてばかりいてもどうしようもないが、どうしようもなくその事実が忘れられない。 事件の解決も、被害者の救出も、犯人への対処も勿論第一に優先されるべきことで、それは変わらない。 ただ狙撃のためにその身を晒す狙撃手たる新しい相手を、今度こそは何を持ってしても守りたいという気持ちでいる。 根は真面目であくまで相手を守りたいというのは私情であることは頭では理解している。 (なので隊長の千駄と同期の乙津にしか吐露していない) そのため相手本人にもこの事実を伝えるつもりはないし、任務第一ということで興味がないように振る舞っている。 甘党で辛党。

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