タグ： 藤井メアリー あずほ μυθολογία

残夏に啼くHO1 曰健　抑(えつけん　そもそも) F7D9CB 僕/君 ちょっと体弱くて、昔みた特撮のヒーローに憧れた。強くてかっこいいー！ 高校の頃に買った宝くじで一等が当たってしまった。人生の1クリ。 でも自分はヒーローになる夢をあきらめきれないので人を助ける＝弁護する、弁護士に お金は自己管理しているが、そのお金があるおかげで両親はそれなりに普通に生活している(一般家庭) 追加情報 ・堀川 瀬翔(堀川くん)、古都 忘(古都くん)、水無瀬 ひばり(水無瀬くん)と出会う ・少年ジャンプ2016年8月号が好き ・μυθολογία/mythología/ミフォルギア/神話→日健抑、燈日和恵、極梼縦蛇、瀬見夏朋 通過シナリオ 残夏に啼く 死願者面接 懺悔を聞いてください 寥々と、まもなく 会議しろ！ ↓ばれ HO1 Victim HO公開条件：他者が自らの罪を知ること あなたは、殺された。 今共に歩く他の3人に殺された。 死因は覚えていない。しかし、それでも。 殺されたことは覚えている。 果たしてここに歩く自分は、自分なのか。 死んだはずの自分は、自分であるのか。 死して尚歩くのは果たして人と言えるのか。 兎角あなたは、夏の日に殺された。 一年はSAN0でいてね(約27年) えつけん　そもそも 176㎝ PL東嶺 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 持ち物 ・不定　3卓　恐怖症：特定のものに強い恐怖を覚える。そのものが側に存在する場合、技能値に−20 choice[コンピューター,ネットサイト] (choice[コンピューター,ネットサイト]) ＞ コンピューター １残夏に啼く ２死願者面接 ３懺悔を聞いてください ・Victim(被害者)のくし ・六法全書 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー C ・CCB<=60 SANチェックあ (1D100<=60) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル ・CCB<=(60) 応急手当こみやくん (1D100<=60) ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル ・CCB<=49 SANチェックあぇ (1D100<=49) ＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル F ・CCB<=67 SANチェックしたいだ！ (1D100<=67) ＞ 100 ＞ 致命的失敗 ・CCB<=60 SANチェック (1D100<=60) ＞ 98 ＞ 致命的失敗 　 SS ・CCB<=(60) 図書館スカスカなのに…？ (1D100<=60) ＞ 7 ＞ スペシャル ・CCB<=(55) 目星～ (1D100<=55) ＞ 10 ＞ スペシャル ・CCB<=39 SANチェックやばーーーい (1D100<=39) ＞ 9 ＞ 成功 ・CCB<=(55) 目星 (1D100<=55) ＞ 8 ＞ スペシャル 人間であることに絶望した 人間であると理解した 人間とはと教えを説いた 人間とは表と裏の顔がある 人間とは　著：東嶺 ーーーーーーーーーーーー 死願者面接 生還エンド 後遺症：自殺することが出来なくなる（発狂において自殺癖、殺人癖を引いた場合は自動的に殺人癖になる） 生還報酬　なし CFSなし 「うん、思い出したよ。僕が生きている理由。」 「こんな舞台を用意してもらうわけでもなく、自分で、自分が決めた場所で、地に足をつけて」 「自分の最後を看取りたい」 「.........それが見つからなくて、誰かに助けを求めて 死にたいなんて傲語しているのかもしれない」 「僕はそれは一生見つからないと思う。」 ーーーーーーーーーーーー 懺悔を聞いてください 【END.1】Thank you for listening 探索者生還報酬：1d6 ロスト探索者：継続不可(肉体はあるので無効) CFSなし 「ふふ、きっと同志でも探していたのかな？」 「かつて僕たちが、自分殺しをしようと集まったときみたいに」 ーーーーーーーーーーーー 寥々と、まもなく ■ENDA-1 C1 ・CCB<=(70) 幸運ふります (1D100<=70) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル F1 ・CCB<=(85) アイデアさけそう (1D100<=85) ＞ 97 ＞ 致命的失敗 所詮は一人でずっと戦っているのだと痛感した。 ーーーーーーーーーーーー 会議しろ！ 日健抑 CFSなし ・ナツ、僕、日和恵くん、縦蛇 ・「会話？たったそれだけでいいのかな？　僕たちは特別な組織でもなんでもない。」「どうして選ばれたのか理由くらいは説明してほしいな」日和恵の前に立ち ・「そうだね、会話するだけでそれ以上は何の要求もしてこない……真意はくみ取れないけれど、求められた以上は役割をこなすだけだよ」「あ、僕は紅茶が飲みたいな」 ・「耳…本物？」触ろうとする　やはり好奇心 ・「日和恵くんは僕の友達…」にこ…　/「ふふ」手を握り返す　カップル？？？ ・「そう？…じゃあ、今度探す。日和恵くんのこと見てるね」 ・自殺サークルの話になったが、自分としてはいい思い出になったというか…悪い思い出じゃないけど周りには迷惑かけてたみたい（自覚遅）「うん、行こう。自然に触れ合うことはリフレッシュ効果もあるから」 ・「うん、彼は。とても眩しい」日和恵くんの方をみながら 「眩しすぎて、自分も明るいものだと勘違いしていた。実際は、僕は影だった」 「日和恵くんが引っ張るから、僕もどこまででも頑張れた。ううん、頑張らないとって思ったんだ。」 「日和恵くんが僕を導いたように、僕も誰かの為になれるように……うん、僕は正義も悪も救おうとした。欲張りだったみたい」 ・誰に何を言われても…僕は、すべてを守りたいとそればかりに執着してる。無理だと誰かに止められても ・「うん、海は綺麗。広いし、どこまで続いてるのか気になる」「それも面白いね。仕事の空きができたらやろうかな…」悩む姿勢　日和恵に止められる ・「うん、僕も驚いた…いつの間にか、日和恵くんの手を引けるくらい強くなれたみたい」 「いつも一緒にいてくれた、日和恵くんのおかげ。これからも、一緒にいようね」体制を立て直して、微笑み

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