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LUK:13 SAN:13×5+5=70 9+12÷2=15 ・異能:「二重人格」【変身[2]　固有[人格変更][1+8]　上級技能[回避][1+1]　上級技能[応急手当][1+1]】対価:正気度1d3 人格によって得意の技能値変更を行う。副人格に興味p+職業p=480p振る。職業ポイントは共通で使用できる。 主人格:アイドル(興味ポイントを参照)　副人格:女優(その他に振ったポイントを参照) ・主人格　小鳥遊 燈 ・プライベート時は気弱で引っ込み思案だがアイドルモードに入るとめちゃくちゃ元気になる。基本面倒ごとは碧(副人格)に丸投げ。実は心が強い。探索役。 ・もちろん気弱なのが素。しかし自分の中にスイッチみたいなのがあるらしくて(本人はお仕事スイッチと呼んでいる)仕事中にはそれを常時オンしてる。 ・『お仕事スイッチ』は元々そういう気質があったかというとそんなわけはない。『二重人格』を意識的に切り替えられるようになってからスイッチが取り付けられた第三人格ともいえる存在。 ・碧は幼い頃から居るもう一人の自分。幼い頃は「なんか声聞こえるなにこれ、え？」レベルでしかなかったけど、成長していくにつれて『いつもこっちを気にかけてくれる優しい人』になり、『碧に投げときゃ大体大丈夫でしょ！』といった具合になっていった。 ・プライべートは基本ずっと家の中。色恋沙汰？なんですかそれ。マジで音沙汰なさ過ぎるからパパラッチの敵。 「いや...その...うう...」 「今日はみーんなの笑顔、私に見せてねー！」 ・副人格　小鳥遊 碧 ・しっかりさと冷静さ兼ね備えた人間。女優業の時に出てきて、メリハリのある演技を得意とする。よく燈(主人格)に面倒ごとを投げられる。実は好奇心旺盛。交渉役。 ・燈が幼い頃から居た二人目の人格。幼い子をは『妹を見てあげるしっかり者の姉』。成長するにつれて『第二の母親』のようなポジションにつき、最終的には『なんだかんだ面倒見がいい大親友』になっている。 ・大親友兼プロデューサー兼相棒。いや別にちゃんとプロデューサーいるんだけど。 ・女優業の方はあくまでもサブ。にもかかわらずアイドルと兼業できてしまっている。才能の塊。 ・主人格がずっと家にいるものだから色恋沙汰なんざなんですかそれって話。 「いやすまん。さっさと燈にやらせておくべきだった。なんでもかんでも私がやってちゃいけないな」 「なぁ、こういう、『触るな』って書いてあるやつほど触りたくなるよな...いや触らんぞ？ほんとにほんとに」 ・特徴 オシャレ:APP+1 鋭い洞察力:目星+30% ・呪文 「ニョグダ退散の呪文」:呪文を唱える為に3MP消費する。初期成功率5%。1MPを消費するごとに成功率が5%上がっていく。最大で90%まで上がる。3MPを消費して、他人からMP譲り受けることができる。 「被害を逸らす呪文」:MPとSANを1消費して受けるダメージをダメージ分のMPを消費して無効化する。ただし、ダメージを受ける際にダメージ値よりもMP値のほうが小さかった場合、無効化できずにそのままダメージを食らう。

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