タグ： 狩乃

<人格> 人を食ったような関西弁で話す38歳のメカニック。一人称は「うち」。 猫背で常に飴をなめており、他部署の人間からは関わりたくない厄介者扱いされている。刑事らしからぬ自由人。 チーフの言うことはだいたい聞く（怒られるのが面倒なので）。 趣味と仕事がイコールに近いので後先考えず私財を投入して金欠に陥り、昼ご飯をたかってくることがある。 与えられたデスクにはヴィダーインとカロリーメイトのダン箱が詰まれている。 顔の火傷と傷跡は子供の頃機械いじりをしていてうっかりやったもの。 好きなものはゼリー。嫌いなものはするめ。 胸のサイズはC70。 <職業ベース> [] 特記: <特徴表> 5-0受け身 どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロール(“クトゥルフ神話TRPG"61ページ)の成功の範囲に+20%。 6-8マニア·コレクター コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションを1つ決めること。その筋では有名人であり、〈幸運)ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。→ <不定> ・偏食症　4ヶ月(～22/08/16) <後遺症> <所持呪文> ▼治癒(HEALING) P.272 この呪文をかけてから2D6ラウンド後に、傷、病気、毒による症状がただちに2D6耐久力分回復する。通常の値を超えるところまで回復することはできないので、越えた分は無視する。この呪文は死んだ者を生き返らせることはできない。呪文をかけるためには12マジック・ポイントと1正気度ポイントのコストがかかる。 ▼復活(RESURRECTION) P.279 この呪文は、死体を本質的な塩と化合物に分解してしまう。青っぽい灰色の粉になるのである。あるいはその家庭を逆方向に働かせて、最終的には死んだ人間の体や魂まで形づくることができる。完全な死体が必要である。めったに使われない呪文であり、誤解を招きやすい名前がついているが、どちらのバージョンも3マジック・ポイントと1D10正気度ポイントのコストがかかる。こんな呪文をかけることは忌まわしいことだからである。この方法で復活した犠牲者は1D20正気度を喪失する。灰色の粉の一部分しかなかった場合には、呪文をかけた魔術師が得るのは、肉体として具現した「口にするもおぞましきもの」のみである。(後略) ▼深淵の門の創造 POWを対価に、行きたい場所へ通じる門を創る。 更に門を通るには正気度１と、門の創造に使用した値の5分の1のMPを使用する。 “深淵”である為、異世界に行く場合は異世界で生存する為に肉体と魂が変容する。 ▼アザトースの招来 大いなる白痴の王を地球へと呼びよせる。 地球を破壊する可能性を秘める恐ろしく危険な魔術であるが、 夜に戸外で行う以外の準備は必要ない。 術者は全員１D10の正気度喪失をし、消費したMPが呪文の成功率となる。 詠唱も使用MP分となる。 また、アザトースを目にすることによる正気度喪失１D10/１D100が発生する。 ▼アザトースの退散 退散の道筋を作るのにMPを２０使う。 更にアザトースを導くためにMPを消費する。１MPにつき5％、術の成功率が上がる <参加シナリオ> ・庭師は何を口遊む →SAN値+6、拳銃+10、キック+10 ・自涜の手引き →SAN-2 ・1000円あるからラーメン食べたい！ →SAN+5 ・かすかにあやし →SAN-4、図書館+6、クトゥルフ神話+1 ・ココロコネクト →SAN-2 ・惨歌讃劇 →SAN+5、目星+8、機械修理+1、クトゥルフ神話+2 ■「ひこばゆる太陽と革命の蕃神」 ・第一話　起の章「灰に頬よせ、死者は二度死ぬ。」 →SAN+2、キック+3、拳銃+5、クトゥルフ神話+1 ・第二話　承の章「皮を引けば身は付き、血が滲む。」 →SAN-3、医学+1、キック+1、クトゥルフ神話+1 ・第三話　転の章「その網に魚はいない」 →SAN-28、医学+3、図書館+4 ・第四話　結の章「電気山羊とアイの王国」 →SAN-6、POW+3、クトゥルフ神話+5、回避+1

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