タグ： ばけ猫屋敷

・職業 A国の政治的指導者 ※シナリオオリジナル 推奨:芸術(民衆煽動)、芸術(プロパガンダ) ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ・プロフィール 一人称：わたし 二人称：あなた 好きなもの：薔薇、紅茶 嫌いなもの：虫 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ・通過シナリオ 蹂躙するは我が手にて HO1 政治的指導者 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ・A国-設定 国名:エテルノーチェ 国土/人口:大きい/少ない 夜がとても長く年中涼しい、月の光でも育つよう様々な植物を品種改良している。薔薇とワインが名産。戦争の仕掛け人でありながら命をとても尊んでいるので、やたらめったら墓地がある。自国に限らず、他国の死者も弔っている(母国に帰せるなら帰してあげるし、帰る場所のない遺体は全部引き取る。世界大戦以前からそうしている)。人口に対して有り余っている土地は墓地！薔薇園！墓地！墓地！薔薇園！教会！墓地！ときどきワイナリ〜。 王族が政治を執り行っており、HO1は王の娘、姫にあたる。しかし王位継承権は兄にあり、更に姉と弟もいる為良くも悪くも国王からの関心は薄い立場であった。寵愛も期待もさして与えられていない。一方で、魔性の美貌と相対する親しみやすさから国民にはとても愛されており、その才能を評価され軍を任された。その後シナリオ概要かくかくしかじかで厄介払いされる、悲しい。 宗教国家で、土地柄もあってか国民のほとんどが神霊を信じていたり思考が狂信者じみていたりと、やや不気味な国かもしれない。しかし、国民みんなコミュ障オタクなだけなので、隣人にはとても親切で慈悲深い。他担にも同担にも優しいオタクたち。でも解釈違いには厳しいから、推しとして神格化していたHO1が負けて許せなくなっちゃったんじゃないかな(？)ハロウィンが毎月あります。 ・ゆるふわ人物像(仮) 自由気ままなマイペースお嬢様。 放浪癖があり、ふらりふらりと月明かりの下をあてもなく徘徊しては墓地を巡って歌を歌う。 王族ながら次女という比較的気楽な立ち位置であるためあまりかしこまった物言いはしない。ふにゃふにゃ。 産まれ持った美貌とちぐはぐな、突拍子のない行動や仕草、可笑しな言動に惹かれている国民が多い様子。 エテルノーチェの墓地を訪れるのであれば、運が良ければ深夜徘徊する彼女の歌を聴くことが出来るだろう。月明かりに照らされた彼女は枯れた薔薇を裸足で踏み荒らし、白皙の肌から血を零しながら歌を紡いで、墓石に添えられた花にその赤い雫を垂らすのだ。その表情は愉快そうであったり、悲しげであったり、自嘲するようであったり、物憂げであったりとさまざま。(墓荒らしではなくエテルノーチェ的には弔いです！王族の血液は神聖なもの！！でも奇怪な行動ではある…親しみやすさ とは) 目が合えば身分に関わらずごきげんよう！って話しかけてくれます、フレンドリー。 ・大戦前の各国への接し方/交流 ※※※あくまでこちら側はこんなふうに接するんじゃないかな…もしこうだったらこういうことしてるんじゃないかな…みたいな妄想なので、あまり…気にしないでください…！もし気に入った設定があれば拾ってやってください☺️ A国は基本的に全ての国に好意的ですが、受け入れてくれても拒んでくれても嬉しいので…！解釈違いは殴って大丈夫です。 B国///とても好意的。互いに思惑はあったかもしれませんが共同戦線を張る程度には厚い信頼が過去にあったと思うので、対戦前から交流はあったんじゃないかな…と B国さんが大丈夫でしたら！(解釈に合わなければ、将軍さん本人じゃなく国同士での交流でもよいなと🌸) A国はB国が大好きだし、将軍さんには懐いてたor構いたがってたかもしれない。年齢差に寄ります。HO1は口は回るものの身体は弱いので、将軍という立場や実際戦場に身を投じているHO2の姿に憧れがあるんじゃないでしょうか。戦が好きという訳ではないのですが、自分が前線に立つことは許されない手前、将軍さんを尊敬していると思います。頻繁にお茶会に誘っては色んな武勇伝をねだったかもしれません。 「ねぇねぇ、どんな訓練をしたらそんなふうに身体を動かせるの？私もやってみたいわ！」 「ごめんなさい。貴方ともっと仲良くなりたかっただけなのよ」 C国///君主様が平和主義ということで、もしかしたらそちらと交流が深かったかもしれません。HO1も一応王族なので…！ C国さんとはHO上関係性が今のところないのですが、お茶会には…誘います……(すみません)君主様から参謀さんの話を伺って興味を持ったのかもしれません、参謀さんが大丈夫でしたら過去にチェスとか遊んでもらっていたかも。お互い頭を回すタイプの役職なので盛り上がったんではないでしょうか、ただHO1は人心を掌握してなんぼなのでチェスの盤上で策略を巡らせることに関してボロ負けだったと思います…! 参謀さんがわざと接待で負けない限りは全敗してるんじゃないかな、と、個人的に想像しています。 「貴方の頭をぱっくり開いて、中を覗いてみたいわ。一体なにが詰まっているのかしら…ふふ、冗談よ」 D国///愛しの押しかけセールスマンちゃん！！！(？)HO1は好奇心旺盛なので、D国さんのセールストークをいつもにこにこ聞いていたし、興味を引かれれば容易に大枚はたいて購入していたと思います。いいカモ…かも…！ 大戦前は農業用の機械の購入がメインだったかもしれません、あとなんか意味の分からないものほど買いたがります。こんなものは作れる？こんなものは!?と目を輝かせていたかも…しれない……。それこそネコ型ロボットみたいな…｡HOのこともあって、経済的に交流が深かったんではないかなと 思っております。D国さんはお洋服を着ないこともあるということで(？)、レディがそんな格好じゃいけないわ！と、HO1がお洋服やドレスを見繕ったことが過去にあるかも…と ふわりと 思いました！ 「とっても面白いものを作るのね！今度はネコ型ロボットが欲しいわ」 「私がいちばんのお得意様でしょう？たくさん贔屓して、たくさん愛してほしいものね」 長々と書いてしまいすみません…！実際にあったかどうかはさておき、A国がどんな風に自陣に接するかの参考になりましたら幸いです☺️

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