タグ： ハイフェッツをなぞる病

HO2：秀才 職業技能はサプリ2020を参考 実況者名：わらび わらび「真面目、不変の愛」 名前の由来 苗字：わらび→シダ植物の一種 名前：鳶に油揚げをさらわれる(HO天才に、動画再生数を追い越されることから) 超のつく甘党、ゲーム中に限らず食事は甘味。粉物が嫌い。 大食らいだが、食ったものが驚くほど吸収されない。食ったそばからどっかに消えてく。 高校生の時に動画投稿を開始。実況歴7~8年ほど。 メインジャンルはFPS(ナビゲート) コツコツ積み重ねて上手くなるタイプなので、動画のパート数が上がる度に上達していく。 リアクションがうるさいので、初見(の耳が)バイバイする。 クリーチャーを生み出す画伯で、当の本人は猫を描いたつもりでも、そこにいるのは猫好好である。 ▽実況を始めたきっかけ 体力も筋力も平均以下で、運動嫌いな部分もあったため体育の成績はずっと悪かった。 両親からの勧めもあって小学校中学年位からずっと塾通いしており、地頭の良さもあって座学の成績は高かった。読書は好きだったし、コツコツ勉強するのも苦ではなかった。 中高一貫の進学校に進んでからも勉強ばかりしていたためか、「勉強して知識を蓄える」ことばかり考えていて、将来の夢といえる夢を持っていなかった。 高校にあがってからクラスメイト達が度々ゲームの話をしているのを聞いていたので、自分のゲームで遊んでみたいと興味を持ち始めていた時、友人からゲーム実況動画を教えてもらった。 「こんなに面白いものがあるのか.....!!俺もやってみたい！」 すぐに両親にPC機材とゲームが欲しい旨を両親に伝えた。これまで勉強以外にあまり興味を示さなかった息子が、初めて「やりたい」を伝えてくれたことに両親は喜び、すぐに揃えてくれた。 ゲームの腕前はもちろん、動画編集等も独学で学んでいき、高校2年の夏に初めて実況動画を投稿。 ▽どんな努力をしてきたか 感覚よりも理論派で、回数重ねる毎に腕が上達するタイプ。 自分がゲームを楽しむだけでなく、動画を見てくれた人が「自分のプレイしてみたい」と思ってくれるような動画作りを心がけている。 動画の企画内容は様々で、基本はソロプレイだが誘われれば外部の人とのコラボもする。ゲームの解説をつけてみたり、レビューをしてみたり、得意の英語を活かして海外リスナー向けの字幕をつけてみたり。 面白い動画を作るために、自分に出来る努力は惜しまなかった。 ▽HO天才に対して こんだけ動画作り頑張ってて、ゲームの腕もかなり上達したと思ってる。なのに、後から始めたあいつの方が人気出てるのがムカつく。なにより、トークの上手さとかリスナーのつかみ方とか、人の興味を引くことに関してアイツの方が1枚上手なのを認めざるを得ないのが一番悔しい！！！ 軽々と俺の動画の再生数を上回っていくし、俺が持ってない才能を全部アイツが持ってる！ 年齢とか関係なく、お前を超えるために、俺がどれだけ努力してると思ってんだよ.....！

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