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クトゥルフ PC作成ツール
ガウデアムス・カルぺ=ディエム
ID:5162236
MD:a6ee3b00cff17266fdf94e2f75431dec
ガウデアムス・カルぺ=ディエム
タグ:
黒粥
ミューズ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
<職業> 贋作家/2015芸術家 職業技能pt (POW+EDU)*10で算出 職業特記採用→芸術絵画+10% <通過シナリオ> <PCについて> "ガウデアムス・カルぺ=ディエム"/"Gaudeamus Carpe Diem":偽名、本名不詳。界隈ではこの名前で名が通っている。 国際的贋作作成組織『カルペ・ディエム』の構成員の1人。所属課は絵画。 組織の方針で、本名でなく組織から与えられたコードネームを名乗る。(シナリオ的に本名が必要の場合は用意するのでご指摘お願いします) 刹那/享楽主義者。遊ぶことが大好きな子どもっぽいやつ。傍若無人な振る舞いが多いが、多少の協調性は持ち合わせている。 人間が大好きで、休日でもカフェ、クラブなどとにかく人が多くいるところに入り浸ることが多い。そのせいか金遣いが荒く大抵素寒貧。 絵画ばかり描いていたせいか、PC関連に疎い。スマホも結構おざなりに使っていて、よく電源を切らしている。 天才的な絵画の才能の持ち主。感覚的に絵画技法などを捉えて形にしていく。人に教えるのは下手なタイプ。 絵画に関してとても真摯に向き合っており、先人たちに敬意は払った上で模倣を行う。 どんな絵画だろうが自分の腕にかかれば、贋作を真作と騙り売りつけることができるため、 世界中、自分より絵が上手い奴はいないと思っている。ちなみに模倣ではない自身の作品の腕前もよいが、そちらは描くのをあまり好まない。 「『ガウデアムス』。僕に相応しい、遊びにとんでいて、実にいい名前だろう?」 「ボクで何代目だったかなぁ〜〜〜〜。いや!そんなことどうでもいいか〜〜!」 「ボクは絵画の神に愛されているからね。どんな人の技法だろうがキャンバスだろうがそっくりそのまま、映し取る事ができる。X線だって騙せるぜ? ああ、もしその人の新作がほしかったら言ってね。ボクならかけるから。え、それって贋作じゃないかって?ダハハご名答! そりゃそうさ僕は芸術家じゃない。贋作家、だからね!」 一人称:ボク/僕 二人称:おまえ/キミ 三人称:男女問わず名前呼び捨て/役職など(学生、パトロン、共犯者など) 好きな事/もの:人間、花、星、楽しいこと、人生、美しいもの、醜いもの 嫌いな事/もの:不自由、不慮の死、自分が尊敬するものへの侮辱 <特権について> 人が好きな人物なため、”信頼する”という条件の難易度は低めと思われる。 演出が思いつかないので、効果の説明だけになると思います。 思いついたら追記したりします。 下記は思いついたものだったのですが、複数回使うとなると、その度に発狂じみたことになるのでどうしたものかなぁと思った産物 癖ではあるので何かに活かせたらいいんですけど。 ̶P̶L̶が̶演̶出̶し̶た̶い̶内̶容̶と̶し̶て̶、̶『̶特̶権̶を̶使̶用̶し̶、̶絵̶画̶を̶描̶い̶て̶い̶く̶う̶ち̶に̶、̶元̶の̶作̶家̶の̶狂̶気̶に̶飲̶ま̶れ̶る̶』̶を̶演̶出̶し̶た̶い̶で̶す̶。̶そ̶の̶た̶め̶、̶ ̶物̶に̶も̶よ̶る̶で̶し̶ょ̶う̶が̶、̶例̶え̶ば̶『̶星̶月̶夜̶に̶浮̶か̶ぶ̶光̶の̶幕̶』̶の̶贋̶作̶を̶作̶る̶場̶合̶は̶『̶絵̶画̶を̶描̶き̶上̶げ̶た̶直̶後̶に̶ゴ̶ッ̶ホ̶は̶耳̶を̶削̶い̶だ̶』̶と̶い̶う̶と̶こ̶ろ̶ま̶で̶ ̶P̶C̶は̶再̶現̶し̶よ̶う̶と̶す̶る̶た̶め̶、̶そ̶の̶狂̶気̶を̶周̶囲̶の̶人̶物̶に̶ど̶ん̶な̶形̶で̶あ̶れ̶止̶め̶て̶も̶ら̶い̶た̶い̶、̶と̶い̶う̶も̶の̶で̶す̶。̶ 追記: 才能使う際にみんなか何人かで買い物に行くフェーズがほしいですかねぇ・・・ 先にインプットをして、インスピレーションを蓄えてから描き始めたい感じです。この工程が才能のリマークになれば良いかなぁ 初めて描く際には必ずやる工程を行おうって感じです。 ==以下PLのメモのため確認は任意== <各HOについて>(セリフはこういうこと言いそうだなーってことをメモ)(各PCキャラ性が分かり次第追記) HO1-思想が強いなぁ 「宗教家かぁ。ボクも神に愛されているんだよ!ほらこの腕!アハハ!こんな技巧、他のやつにはできないからねぇ〜」 「ねぇ、芸術の神様って君の教義にはいない?キミの前だったらそいつに誓って描いてやるよ!・・・こーゆーのは不敬になるのか?」 //キャラ性を踏まえて 「星の、、、ごめんなまだ名前覚えられてないや。ってとこの子らしいね!ボクも初めて聞いたけどどんなとこなんだろう。 星はボクも好きだから興味あるけど、信者になるかって言われたらまた違うから、話聞けたりするかなぁ。」 「神の為に自傷行為をする、か。なんかいいねそういうの。信仰って感じがする。 馬鹿にしてるわけじゃないよ。信仰の形の一つとして美しいじゃないか」 HO3-お話上手だよねぇ 「キミとは仲良くできそう!だって誰かを騙って騙すってのは僕らの共通事項だもの!」 「ついでに、パトロンというか仲介役になってくれたら次の仕事とかにつながると思うんだけど、どう?」 HO4-芸術性があるのかなぁ? 「どっかの画家が芸術は爆発だ、って言ったらしいけど。キミは爆発に芸術性を見出しているのかな?」 「いやいや、他人の芸術性についてコメントすることはないさ。土俵が違うんだからね。」 「あぁでも、絵画を燃やすことはしないでね?ボクとしては喧嘩したくないし〜。」 HO5-今回の依頼主。何が得意なんだろう。 呼び方:パトロン、 「やぁパトロン。ボクは事前準備を行う方面に明るいから、実働は他の人やキミに任せる。」 「まぁ、パトロンが働け、っていうんならボクも給与分は動くけどさ。なんにせよ、良好な関係性が築けることを期待しているよ。よろしく。」 HO6-殺し屋って職業は少し苦手かも。彼自身は好きだよ。 「殺し屋。か。いや、キミの仕事ぶりにとやかくいうつもりはない。し、キミ自身が苦手なわけじゃないから誤解はしないでほしい。」 「そうだね、ひとつ聴かせてほしいんだけど、どうして人を殺すことを仕事にしたんだい?」 HO7-よく遊んでいる 「やあやあ!昨日はお世話になったね!楽しかったよ〜〜〜」 「また今度空いてる時があればぜひご一緒してほしいなぁ、キミのテクやばすぎだしさぁ〜〜〜〜。あ、もちろん食事も奢るよ〜〜。」 「実は部屋自体はとってあって・・・、ってぇあれ?鍵どこいった??」 HO8-おもしろい子だなぁ 「ふーんなるほどぉ?おもしろい癖なんだねぇ?実にいい才能だ!キミに授けられた才能だろう?大事にしなよ〜」 「あ、絵筆を取ることはやめてね?仕事道具なくなったら仕事できないし。手でもかけるけどさ。」 「そーだね・・・あの辺のおじさんとかどう?恰幅良さそうだしたんまり貯めてそうだ。」 //キャラ性を踏まえて 「へええええええ!!!!!!!ボク君のこと好きだなぁ!!!!!ボクが大好きなものそのものって感じ!!!!」 「ボク仲良くしたいな〜〜〜〜〜!!!!!いい????・・・ありゃ、めっちゃ遠くに行っちゃった。」 「あ、道具!!!!仕事の時までに返してくれたらいいからね〜〜!!!あと色々バレないようにね〜〜」 「彼女、すごく、すごく人間らしくていい色をしてる。人ってものは矛盾がたくさんあって、歪んでて、狂気を孕んでいる。 そこが、ボクは好きなのだけど。歪みと美が両立してて意思疎通がとれる、そんな存在が嫌いなわけないじゃないか。」 「彼女のこと、美しいと思うよ。ボクはね。顔とかじゃなくて、人間らしくて実に綺麗だ。」 HO9-未知との遭遇 「あんまり馴染み無いんだけどさ、ハッカーってどんなことしてるの?ボクPC関係ほんと疎くてさ〜」 「へぇー、何が起こってるかわかんないけど、キミ手先が器用なんだねぇ。…ん?ってことは、え!?誰かのすけべフォルダーとか盗み見れたりするの!?」 「えー!!できるなら見せてほしいなぁ!!!!ボクすっごい興味ある!!!!!!誰のがいいかなぁ〜〜〜〜〜」 //キャラ性を踏まえて 「無口で仕事ができる子、だよねぇ〜〜〜〜いいねぇ仕事人って感じ〜〜〜でも堅物とかじゃない!!!かわいい〜〜〜〜〜」 「地獄の沙汰も、っていうし、お金次第で色々融通してくれるっぽい。とぉっても頼もし〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」 「僕デジタルからっきしだからスッゲェ技持ってんだなぁ〜〜〜て思うよ。」 HO10-自分の代わりに動いてくれそうな子 「うん!ボクはキミにお世話になることが多いだろう!!なんてったって、ボクは絵を描くこと以外ポンコツだからね!」 「実働要員のキミに世話になることが多いと思う!!!頼んだ!!!!」 ==以下メモ及び筆が走ったPCのバックボーン設定、確認は任意== <所属組織> 国際的贋作作成組織『カルペ・ディエム』 絵画から彫刻、海賊版から果てには遺跡から発掘された物品まで、この世に存在する様々なものの贋作を作ることに特化した組織。 最初はルネサンス様式からバロック様式へ変化していく時代を再現する。新たな美術の時代を作る、と決意した芸術家が作り出した集団だった。 だが、時代を追うごとに、芸術家くずれの芸術家を受け止めコピー品を作る組織へと変化し、今では革命の息を吹かせる奴はいなくなり、 腕さえあればのしあがれる贋作作成組織へとなっていった。入会する方法は本部やある程度の階級の構成員からのスカウトのみ。 世界中に構成員がおり、その個人に対して本部から依頼が来る仕組み。 個人の特定を防ぐため、本名ではなく入会した際に配られるコードネームと階級を組み合わせた名前で呼ばれる。 (このキャラシのPCの場合、"ガウデアムス"がコードネーム:"カルぺ=ディエム"が階級) トップの階級は"カルぺ=ディエム"と呼ばれる。この階級の人達は組織の中枢を担っているため、様々な念を込めて組織名と同じ名称である。 "その日を摘め。思うように生きろ。お前にはその腕がある。" <過去> 幼少期から絵画に対する天性の才があった。両親もその才能を喜んでおり、コンクールに発表したり、描いた作品を路上で販売していたりして過ごしていた。 その際に描き上げた油彩画を現在の組織の人間に見定められ、半ば誘拐という形で組織へ加入することとなる。 無理やり絵を描かされていたがノルマをこなせば外に出してやる。 という約束だったため、外に出て遊びにいくために手早くかつ素人には贋作だと見抜けないような質の高い絵画を描けるようになっていく。 だが、彼が逃げないよう、ヨーロッパを中心に引き込んだ人物と共に各国を点々としながら贋作を描くことが多く、その際に多少の言語を覚えた。 16になる頃には"カルぺ=ディエム"の一つ下の階級に登っており、最年少で取得していたこともあり、組織内を騒然とさせていた。 21の時、彼を引き込んだ人物が老衰で亡くなった。その人物の遺言により彼の階級を"カルぺ=ディエム"へするよう推薦され、彼は受け入れた。 それからは組織を担う"カルぺ=ディエム"として、特に大金が動くような仕事をするようになった。 その人物亡くなってからというもの、制限されていたことがなくなり、 自由気ままに世界を旅しながら組織の依頼をこなしたり、遊んだりして過ごしている。 お金は貯める気がなさすぎて貯まらないが、かなり稼いでいる方ではある。 //大切な人 ̶ロ̶イ̶ス̶ 両親:もう離れてから久しい。幼少期にいなくなってしまったことに対して申し訳なさがある。 少々怖いが、会えたら会ってみたい。けれどこの3年、会いに行こうとして何度もやめている。 本名や自身の絵画についての話を渋るのは幼少期を思い出すため。 「…パパとママ?あー、うん。いるよ。いるけど、もう長い事あってないんだよね。…今帰ったら何言われんのかな。」 「元気にしてるかなー。どう思う?」 引き込んだ人物:最初から苦手だし、死ぬまで苦手だった。けれど、現在の彼の手腕を作り上げたのはこの人物でもある。 組織の中で息ができるように手回しをしてくれていたのは感謝しているが、誘拐じみたことを行ったことだけは許していない。 「あー、ボクをこっちに引き込んだ人のこと?…どーでもよくない?あんなクソ野郎。」 「一応は感謝してるよ、ボクがこの地位で入れるのも、この腕があるのも。すっっっっっっげぇムカつくけどアイツのおかげだし。」 「ボクが殺してやれば、このなんか燻ってんのスッキリしたのかなぁあああああああ!!!!!!あーもうムカつく!!!!!!!!」 <内面> 幼少期の誘拐事件のせいで、コミュニケーション不足、愛情不足で育ってしまった人間。他人との距離感がおかしいのもそのせい。 引き込んだ人物のことを憎んでいるが、その人物が自分の"才能"を"愛していた"。子供だったから大人から逃げられるわけもないというのもあるが、 本人の愛してくれるという欲求が満たされてしまっていたのもあり組織から離れられずにいた。 絵画を描くこと以外の全てを引き込んだ人物が面倒を見ていたせいで、描くこと以外の脳がない。 すでにその人物は彼が21の時に亡くなっている。それからも組織に居つづけるのは、自分が才能を活かす以外の仕事に就けるとは思っていないから。 とりあえずはまだ組織に所属している。食うに困ることにはなりたくないからね! <メモ> ・キャラ性のイメージは、刹那主義者の天才、早死にする。 ・生きることに命を燃やしてる。流れ星のような生き方。 ・PCの立ち絵はお花がいっぱいとコラージュを使う ・(過去を踏まえてのデザイン)神に愛された才能を、人に愛されてしまった天才。みたいな?
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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