タグ： ねびのとこのやつら ねび奴戦闘班

ねび奴PC 53人目。職業技能は2015【用心棒】準拠。任意の近接戦闘技能は<武道(サバット)>、火器技能は<拳銃>を選択。 特記：人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。但し超自然的な原因だと分かった場合はその限りではない。 ◆特徴 1-1 【君は風邪を引かない】 　君は難しいことを考えず元気いっぱいに育った。INT-1、CON+2。 4-10 【暗黒の祖先(D)】 　邪悪な一族・カルティスト・人肉嗜食者・若しくは超自然のクリーチャーの子孫である。 　1D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。　→暗黒度12 　1D6*10の興味ポイント　→興味ポイントに+40 --------------------------------------------------------------------------------- 九州の片田舎出身。訛りの強い方言で喋る。たぶんSP養成大学みたいなところに通っている。 必要以上に喋らないのでそうとは分かりにくいが、実のところあんまり物事を深く考えてない。 美味しいものと体を動かすことが好き。窮屈なのと小難しい話は苦手。 人嫌いではないが、顔やら性質やらであまり人に馴染めない自覚がある。ので、遠回しに人を守る生き方をしたい。 顔や体についている傷は飼っている猫に引っ掛かれたり齧られたりした跡。 ◆通過シナリオ 【トローリイ・アイロニイ】2019.3.27～3.31 【Foresta metafisica】2019.5.3 【青が見える】2019.10.11 【Long Long a DOG？】2019.10.13 【ハルトゼーカー】KPC 【卓上にて踊る】 以下【トローリイ・アイロニイ】ネタバレ --------------------------------------------------------------------------------- 4-10 【暗黒の祖先(D)】 　邪悪な一族・カルティスト・人肉嗜食者・若しくは超自然のクリーチャーの子孫である。 　1D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。　→暗黒度12【深きものの混血種】 深きものになるとますます人間社会に居れないので困っていたところ、ふかふか丸に乗ると純人間になれるという噂を聞いてはるばる港までやってくる。 が、チケットがないと乗船できないのを知らずにいたため、仕方なく港でぼうっとお船を眺めていた。 そんな折、初対面の外人が何故か何も言わずにチケットをくれたため、これ幸いとふかふか丸に乗り込むことになる。 ネックレスを持ち帰った。やや居心地悪そうに身に付けている。 自分はこれからも人を殺すことに躊躇はしないだろうけど、その分だけ守りたいと思う。 以下【青が見える】ネタバレ --------------------------------------------------------------------------------- ▼後遺症処理 　：「猊下の加護」 　：探索者の右手中指の爪には青い正三角形が刻まれている。 　：契約を交わした探索者は精神力を代価にサニドの力の末端を借りることができる。 　：しかし、探索者のいる世界とサニドがいるイリジアまでの距離は遠く、その力がフルに発揮されることはない。 　：通信機器が圏外になるようにその力が及ばない可能性も存在する。 　：　 　：・霹靂の剣/へきれきのつるぎ 　：命中率：発動時に消費したMP*10％の値（最大80％） 　：ダメージ：1d6+db　射程：タッチ　耐久：無し　 　：その他：この剣による斬撃はあらゆる装甲を無視する。 　：　 　：「1Rの集中」と「消費MP*10％」の値の判定に成功すれば発動する。 　：消費MPの最大値は8まで、成功率は80％が最大となり発動ができて初めてMPが消費される。 　：判定に成功すれば何も無い空間から青白く発光する諸刃の剣を取り出すことが可能。 　：その際雷が落ちたような音が響き、周囲の人物には0/1の正気度喪失が発生する。 　：この剣は契約者である探索者の手から離れると光となって散ってしまう。 　：（※居合使用不可、受け流し可。） 　：--- 　：後遺症として扱うためシナリオ処理などで後遺症を取り除く状況が発生するとこの加護は消えてしまう。 　：シナリオへの持ち込みはKPへの許可をとること。

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