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【技能入れ替え】 一回目→DEXとAPP、二回目→POWとSIZ 【特徴表】 一回目→（6，1）奇妙な幸運 二回目→（1，6）強固な意志 【人物について】 真面目で礼儀正しく心優しい神父様 「右の頬をぶたれたら、左の頬を差し出しなさい」が座右の銘で自己犠牲の精神の持ち主 教会に来る迷える子羊たちに救いの言葉を説き、彼らのために寄り添う。そんな人 ……は表向きの顔である 基本クズ。「右の頬を殴られたら左の頬をぶん殴る」が信条。正当な報酬なしでは動かない。そのため牧師になる前は荒んだ生活を送っていた。しかし、そんな彼も双子の弟だけは気を許していたようである。よく電話などで連絡を取り合い、時々会っていた。弟と会う時だけは悪人であることは伏せていた。学生の頃はしっかり不良だったため、よく弟がとばっちり受けた。だから弟とはかなり離れたところに住んでいた。 9年前、弟と会った時火災に巻き込まれる。自分は顔と体の一部に火傷を負うも一命を取り留める。しかし、弟は不幸にも死亡。顔の判別すらつかない状態だった。咄嗟に「死んだのは兄の方です」と嘘をつく。(真意はクズが生き残るよりは真っ当なやつが生きるべきだっただろ、という気持ちから) これ以降は自分を「弟」として振る舞い続けている。双子だったので成り代わり自体は簡単だった模様。1年牧師として修行(弟が牧師だったため)して今回の教会に派遣される運びとなった。また伊澄は弟の方の彼女である。彼女にバレないように必死に仮面を被り続ける。 基本は「弟」の方で振る舞うため敬語が基本。発狂したら知らない。 本名:夏目夜彦(なつめ よるひこ) 以下【いざ歌えよこの福音を】のHOバレがあります 【HO:牧師】 あなたはプロテスタント教会の牧師だ。 隣人を愛し、善を行い、神を語り、神の子を信ずる者は『永遠の魂』として天国に導かれるとし、今日も教会に足を運ぶ教徒たちに聖句を説いている。 あなたは3年前に、難病の身内を抱えた一家を生徒に持ったことがある。 『神に祈り、最善を尽くせばきっと神はお救いになってくれます。』と説き、励まし、牧師として可能な限り支えていたが、『もう助かる見込みがありません。』と言われたその日以降、彼らはぱったりと来ることがなくなってしまった。 家族の名前は『重野(しげの)』だったことは覚えているが、その後のことは知らない。 彼らの詳しい情報を知るには、「教会手帳」などを確認すると良い。 また、あなたには伊澄(いすみ)という愛する人がいた。だがある日不慮の事故で重傷を負い、入院中に行方不明になる。6年前の事件だった。今も伊澄は見つかっていない。 生徒に『井内 守(いのうち まもる)』という、いつも一人で礼拝に参加している独身の男性がいる。 彼は心優しく、隣人に愛を分け与え、また神を祝福していた。もう７年ほど通ってくれている。 井内がいつも身に付けていたペンダントを覚えている。シンプルな十字架と光輪が重なっているようなものだった。

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