タグ： れーべ ParanormalCrime

特徴表:2-10　前職 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。［EDU*3］％を。前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 →元クラッカー/EDU*3＝48（機械修理35、電気修理13） 超常犯罪分析課（通称：PCU）に所属する特別捜査官 誕生日:4/7 誕生花:アジアンタム 花言葉:「天真爛漫」「繊細」 一人称:私 二人称:あなた #a22041　真紅 ------------------------------------------- イメソン: だれかの心臓になれたなら /ユリイ・カノン ------------------------------------------- 人懐こく、天真爛漫で底なしの明るさを持つ女性。面白いことや楽しいことが大好きで、よく笑う。笑いのツボが浅い。寒いギャグにも笑う。 子供や貧民など世間的に立場が弱い人達に手を差し伸べずにいられない。弱きを守るヒーローになるために日々精進している。 元義賊クラッカー。正義のヒーロー気取りでマフィアやギャングの口座をクラッキングしてお金を巻き上げては生活苦を強いられている人たちだったり孤児院だったりに匿名で振り込んでいた。彼女自身も貧乏な家庭であったため、もちろん自分の家にもそのお金は渡している。 自分が間違った方法でお金を手に入れている自覚はあったし、その後ろめたさから家族には内緒にしていた。それでもクラッキングをやめなかったのは、その行動に少なからず感謝してくれる人間がいたからである。弱い立場の人の気持ちがわかるからこそ、「自分のやっていることは悪事だ」という現実から目を背けてしまっていた。 暗躍のつもりがかなり大きな規模の話になって、クラッカーとして有名になってしまい警察組織に追われ、ついに足がついて捕まってしまう。その際にFBIにハッキング技術を買われ、罪を帳消しにする代わりにその力を人を守るために使うようにしろと言われたことにより現在はFBIのサポーターとして働いている。 安定した収入を得られるようになって家族の生活もようやく基盤に乗ってきているし、胸を張っていられるので現状に何の不満もない。が、みんなと現場に向かうことができないのが彼女にとって唯一歯痒いことかもしれない。仕事なので仕方がない。 カウンセラーとして働き始めた理由は、心に傷を負ってしまっている人たちを少しでも元気づけたいと思ったから。少しでも彼らの力になりたい。 ジーンくんのことも、自分に懐いてくれていることもあってより親身となって話を聞いているし、寄り添っている。 ------------------------------------------- 大切な人: ·セルジオ/金髪紫目　 グレーシャをFBIに引き入れた人物。物静かで厳格な印象だが、不器用なだけで根は優しい。恩人であり尊敬している師。 ·リズベット/赤髪碧眼 FBIに入ってからの初めての友達。同じサポート課。穏やかでマイペース。休みが被った日は一緒に買い物に行くくらいには仲良し。 ·ユリウス/茶髪橙目 グレーシャが恋情を寄せている一般人。快活で兄気質。面倒見がいいので子供に好かれやすい。鈍感なためグレーシャの気持ちには気がついていない。 ------------------------------------------- ★HO3『前職』 あなたは元はクラッカーとして暗躍していたところFBIにリクルートされた経歴の持ち主だ。あなたのハッキング技術は卓越している。FBI本部でサポートを行うため、現場にはほとんど同行しない。 〈コンピューター〉と〈芸術：ハッキング〉技能に＋50の補正がはいる。 また、あなたは犯罪被害者支援センターでカウンセラーとしてボランティア活動をしており、そこでひとりの少年と知り合った。 ※カウンセラーとして働き始めた理由はPLで好きに決めること。 Gene Green（ジーン・グリーン） 11歳。1年前に両親をシリアルキラーに惨殺され、自身も暴行を受けたことで目が見えなくなってしまった。誰にも心を開かなかったが、何故か捜査官には懐いている。 ------------------------------------------- 通過シナリオ: 2022 　　12/12～　　Paranormal Crime 2023 　　9/24　　　デッドマンズエスケイプショウ ------------------------------------------- *酒の強さ→7 *絵心→9 *字の綺麗さ→7 *歌唱力→10 *料理→9 *裁縫→3 *味覚→2

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