タグ： どむペンギン

職業:アイドル(2015のアイドルをベース) 特記事項:ファンに対して説得+20%のボーナス 特徴表:好意を寄せられている(シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。KPの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。どれほど好意を寄せているかはD100ロールで決める。数字が大きいほど好き。) 『月面世界』による備考:英語の初期値がEDU×2% ----------------------------------- 一人称:わらわ 二人称:其方、そち 傲慢不遜、唯我独尊の自称「かぐや姫」。 時代がかった口調を用い、常に自分が一番といったような大口振りを披露している。 「この世のすべての男はわらわに傅き、貢物を持ってくるが良いぞ！まあ全員振ってやるんじゃけど。」 などと天狗もあきれる高慢振り。言葉通り、求婚をされるものの全て歯牙にもかけないため、回避を取得。 その性格を生かしているのか利用されているのか、月から舞い降りた歌姫というキャッチコピーでアイドルを営んでいる。 美しい容姿と歌声で、相当な人気を博しているが、踊りの才だけは壊滅的。あまりにもたつくキレのない重いダンスはファンから 「着物脱げ」「月に帰れ」「地球の重力が追い付いてない」と親しまれている。本人は汗を流すのが性に合わないだけと不服顔。 捨て子であり、竹やぶに捨てられていた赤子を育ての親である祖父母が拾ってきた。 そのため、自他ともに認めるおじいちゃん子おばあちゃん子。 かぐや姫を自称しているが、物語の中の翁と媼を捨てていく姫には不満を持っている様子である。 いつか自分は、祖父母と一緒に月に住むんだと夢見ている。今回月に行くのもその下見のための一時的な里帰りの心づもりのようだ。 実は本来は、臆病で泣き虫な性格。 生まれの事も相まって、幼い頃は周りになじめずいじめられていた。 泣いてばかりの暗い彼女を心配した祖母が「貴女はかわいい私たちのお姫様よ」と羽衣をプレゼントしたことをきっかけに、 かぐや姫に憧れ、そのように振舞うようになった。 今でも祖母の羽衣を肌身離さず身に着けており、彼女の精神の安定剤となっている。 それ故、羽衣が無くなると、先ほどまでの高慢振りはどこへやら、一気に情緒不安定で本来の臆病な顔が露になる。 不安定な自分の精神を落ち着かせるべく、その術を色々学んでいたため精神分析を取得している。 【不定】 不眠症……精神的不安定さにより起きうる睡眠障害。 セッション開始前にCON×3を振り、失敗した場合全ての技能に-5される(セッション内で日を跨ぐシナリオの場合都度上記の判定を行う)→7卓 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【後遺症・状態異常】 「本能的シンパシー」 フレーバー程度。南無子蛮大に親近感・安心感を覚える。

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