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自称魔法使いの少年。人を喰ったような話し方をしたりしなかったりする。 色々あったけれど、絵本作家にでもなろうかな。 GM - 今日 22:06 聖なる森の儀式　▲ シュブ＝ニグラスと呼ばれる神の招来の儀式に使う呪文。 ▷　招来の儀式 精神力を保有するものの血液を1L以上、石の祭壇に振りかけ、月の光のない夜に、呪文を唱える。 その際に、正気度を1d10ポイント喪失する。 神がその場に現われた時、多くのものはその触手の餌食となり、 生贄として消費されることになる。 GM - 今日 22:06 開眼の心得　▲ コスト：1のマジック・ポイントと1の正気度。 古代の魔術のうちの一つ。 複雑な手の動作により、術者が自分自身にかけることができる。 魔術的に隠されているものが光って見えるようになる。 ただし、この呪文の効果は術者が移動するとその効果を失うため、使う場合は立ち止まったままでいる必要がある。 コストを支払うのであれば、再度かけ直すことは可能。 ※この呪文は断片的なものであり、ルルブに書かれているように他の呪文を5%高くする力はない。 ※使う場合、マップ上のどこで使用するか宣言する必要がある。 GM - 今日 22:06 おぞましき遠吠え　▲ コスト：8のマジック・ポイントと1d3の正気度。 術者を中心として半径500km圏内の食屍鬼と交信を行うことができる。 交信を行える食屍鬼はランダムではあるが、半径500km圏内に食屍鬼が一匹もいないのではない限り、かならずどれかの食屍鬼と繋がる。 食屍鬼は基本的に人間のいる場所であれば、どこにでもいる。 記憶の雲　▲ コスト：1d6のマジック・ポイントと1d2の正気度 対象の記憶からある特定の出来事を覆い隠してしまう呪文。 対象は、この呪文をかけられると意識的にその出来事について思い出すことができなくなる。 永久的なものではなく、突発的に思い出す可能性は残る。 対象がこの呪文をかけられることに同意していない場合、対象とのPOW抵抗ロールに成功する必要がある

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