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名前：濃藍　波留（こいあい　はる） 【ステータス・特殊技能】 特徴表）3－6：格闘センスの持ち主　幼い時から道場で鍛えられてきたため素手の戦闘技能（キック頭突き組み付き）の基本成功率が50％ 職業：美容師（2015：ファッション系芸術家） ＋個人的な特徴技能：芸術（審美眼） 芸術（審美眼）：その名の通り「美を的確に判断する眼」である。当探索者はファッションに繋がるものに関して一通り学んでいるため（ヘアスタイル、服、メイクなど）、それらをもとに相手の美しさ、オシャレかどうかや美的センスやパーソナルカラーなどをこの技能で判別したい！！！！！！！！！！！です （CoC的運用が可能であれば、対象相手がハイブランドの服を着ていたとか、服装が今の時代にそぐわないものを着ているとか！まあ平たく言うと外見特化の目星かもしれない！！！！！ぼくはこの技能がほしい！！！！！！） 難しかったら取り消すので教えてください♪ 【※３Bでも恋をしたい！HO２秘匿内容】 HO2 美容師 貴方は髪フェチだ。 美しい髪が好きだ、愛している。 髪の毛を丁寧に扱い、綺麗に整え、髪の手入れをすることに幸福を感じる。 貴方はある時、とある人物のスタイリングを担当した。その人物は、真っ赤な長い髪を綺麗に伸ば しており、軽く整えただけで貴方はその髪の毛の虜になってしまった。また、あの客に会いたい。 あの客の髪を触りたい。 しかし、貴方は模範的な社会人。法に触れたりするような手段でその人物に接触することは好ましくないと思うだろう。むしろ公共の場で変なことを口走れば客足に影響があるかもしれないし、何よりその人物に警戒されてしまうかもしれない。 貴方は本能と理性の板挟みになっている。 ★あなたの推奨技能は「芸術：ヘアスタイリング」だ。また、DEX に＋１のボーナスを追加すること。 （最大は１８） ・ある人物の特徴 とにかく美しい髪だった。それしか覚えてない。 髪から何まで、どこまでも「赤い」人物だった。 …そういえば、「ポムグラネイト」という名前のバーの話をしていた気がする。 【性格・仕事】 美容院「BAFU」の所属美容師。主に女性を担当することが多い。カットがメインだが、メイクやファッション・パーソナルカラーについても学んでいるため、客からの要望があればカラーも含めて担当することもしばしばある。 自分・他人関係なく「美」に対する意識が高い。高すぎるといっても過言ではない。自分の外見が「美しく」あり続ける事は当たり前であるし、他人に対しても「そう努力していない」人間に対してキツく当たることが多い。本人にとって「美しく在る」事は努力で誰でも掴むことが出来るからだ。 それをしない人間に対しては客であったとしても、担当することをこちらからお断りしたりするので美容院でもかなりの問題店員である。 彼の審美眼に合格しなかった人間の中で唯一彼が担当する客が一定層居る。それは「今の自分から変わりたい」と願う人間だ。自分の厳しい言葉にも挫けず、今の自分を変えたいと願う客に対してのみ彼は自身の持つ知識・技術を総動員して服からメイク。そしてヘアスタイリングについてオールプロデュースを行う。 それは「誰でも美は努力で手に入れられる」と考えているからである。実際その変身プロデュースは巷で評判になっているため、女性からの指名が多い。 【過去】 どうして彼が「美」に囚われているのか、それは幼少期に遡る。 幼少期、波留は近所に幼馴染の同い年の男の子が居た。幼馴染は小さいころから所謂「美少年」。家が近所なのもあって、当時2人は仲が良かった。しかし周りの評価は何かと幼馴染の方が注目されることが多く、学校で同じような良い成績を取っても、注目を受けるのは「幼馴染」であった。 極めつけは中学２年生の頃にした「初恋」だ。初めての恋は同じ学校に転校してきた一つ年上のセンパイ。家も近所だった。センパイの優しそうな笑顔とふわふわと風に遊ぶ綺麗な髪に一目惚れ。いざセンパイに告白をしようと心に決めた頃、センパイが幼馴染に対する恋心を吐露した。 その時波留は確信した。「美」こそが大切なのだ。「美しさこそが人間の価値であると」 それから彼は美と髪の奴隷だ。まるで白雪姫になれなかった人間のように、気づけば白雪姫の継母のように。 【恋について】 美容師であることや、美意識が高すぎることから「綺麗なんだけど、（それ以外がありえなくない？）ちょっとね・・・」と同業者や周りの女性から敬遠されている。本人としてはこれでも恋がしたい！反省しろ ★後遺症？「ショゴスへの耐性」を獲得。 貴方はショゴス、ショゴスロードに対して僅かな慣れを得る。 ショゴス、ショゴスロードを見た際のsanc に固定で-1D3 を行うこと。 AF【黒い鈴】獲得 所持していれば一度だけ耐久力を上回るダメージを０にする。その際テケリ・リ！（半ギレ）という声が何処かから聞こえる。 不定：６か月　ぬるぬるしたものが苦手になる　粘液恐怖症 にどうさんと・・・・ 正式にお付き合いを開始。彼女の好きな人間の姿で居てもらいながら、似合うヘアスタイルにしたりデートに行ったりしている。 赤い髪の人のように美しいわけではないけれど、優しい彼女に絆されつつある。

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