タグ： ティア リーブラ

「僕は、良いこと悪いことを伝えるだけ。」 かなりの堅物で、あまり表情は顔に出ない。職業柄人と喋るのは嫌ではないが、口数は少ない。 身長が低いことを馬鹿にされるのは嫌い。子ども扱いも嫌い。 暇な時間はいつも小説を読んでいる。好きなジャンルはミステリー。ミステリー好きということで探偵になったが、収入が不安定なので弁護士も資格を取り、二足の草鞋生活をしている。一人で探偵も弁護もするので、彼女への依頼料は高い。 日本では弁護士の証としてバッチを付けているらしい。そこに書かれているのは天秤。日本ではこの天秤を『公正と平等』を表しているらしい。それを知り、自分の名前や職業は気に入っている。 一人称：僕 二人称：お前、(呼び捨て) 誕生日：10/12　血液型：O型　カラーコード：＃4169E1 「探偵ベース」値切り→説得に変更 ▽以下「十二星座館殺人事件」のエンド表記有あり 2024/06/25「十二人の密室」エンドBにて終了　脳缶にて生還残り寿命29年 【呪文】 ・オオカミに命令する ・刀身を清める ・魂の歌 「十二星座館殺人事件」エンド3にて終了全生還 ◆報酬 ・PCだった探索者はこの瞬間PLとなった。 ※決して探索者をやめたわけではない。 誰かに操作されるだけの存在から、自分の意志で選べる存在に変わったのだ。 そういう意味で、ここではPCからPLに変わったと表記する。 ※もちろん言葉通り受け取るのも、また自由だ。 ・探索者は変わらず超一流の探偵として生きているだろう。 ・あなたは何よりも自由だ。

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