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□□□□□□ ――――――――――――― PC名：Edward Glen Ashfield（エドワード・グレン・アッシュフィールド） ペンネーム：Edward Riddle（エドワード・リドル） 称号：アッシュフィールド伯爵 愛称：Eddy（エディ）、Ed（エド） 職業：グレン・アッシュフィールド伯爵家-一代目当主、スコットランド貴族、小説家、天文学者（ガスライト-貴族-EDU*20） 年齢：36歳（1856/6/8） / 精神年齢：77歳 性別：男性　/　出身：スコットランド-インヴァネス 髪の色：白金 / 瞳の色：水色 / 肌の色：白 身長：182cm / 体重：70kg ■能力値■ ――――――――――――― HP：16 MP：19 現在SAN：87/87 ┗［クトゥルフ神話：12％］ STR11 CON16+1 POW13-2+8 DEX12 APP13 SIZ15 INT16 EDU20+1+3 初期値SAN65 アイデア80 幸運65 知識120 ダメージボーナス+1D4 財産「」 ------------------------------ ガスライト年収「7000￡」 階級：上流 ------------------------------ 年齢によるEDU上昇＝+1（次回上昇：46歳） 加齢によるステータス変動＝ 母国語＝英語 ステータス変動＝【特記】【特徴表：独学】EDU+3 カラーコード＝D2D2B2　／　E3E3DB　／　EAEAE1 ■技能■ ――――――――――――― 〈信用〉基本成功率：65％ 職業P (420P) ――――――――――――― ショットガン+5／ナイフ+40／乗馬+45／信用+10／説得+50 ほかの言語(ラテン語)+50／ほかの言語(中国語)+35 言語学者+40／天文学+60／法律+55／歴史+30 ------------------------------------------------------------ ・5-17）独学「EDUに+1D3、さらにこれによって増加するどの技能にでも割り振れる追加の技能ポイント。」 ⇒　製作(文学)+40　／　心理学+20 興味P (160P) ――――――――――――― 回避+50／拳銃+5／図書館+25 目星+15／製作(文学)+15／言語学者+10 心理学+10／物理学+30 その他 ――――――――――――― 成長P ――――――――――――― ◆――戦闘技能 回避+25／キック+40／こぶし+46／投擲+5／マーシャルアーツ+71 拳銃+32／ナイフ+34／杖+50／ソード+30 ◆――探索技能 応急手当+31／隠れる+20／聞き耳+43／忍び歩き+20 精神分析+28／追跡+15／登攀+30／図書館+33／目星+59 ◆――行動技能 機械修理+28／乗馬+23／水泳+11 跳躍+17／電気修理+34／ナビゲート+33／変装+14 ◇――製作 製作(文学)+38／製作(料理)+19 製作(装飾)+14 ◇――運転 ◇――操縦 ◆――交渉技能 信用+24／説得+25／値切り+30 ほかの言語(ラテン語)+22／ほかの言語(中国語)+18 ほかの言語(フランス語)+20／ほかの言語(日本語)+25 ほかの言語(暗号文)+9／言語学者+21 ◆――知識技能 オカルト+19／化学+25／クトゥルフ神話+12／経理+25／考古学+7 心理学+56／生物学+24／天文学+32／博物学+9／物理学+19 法律+11／薬学+30／歴史+30 ◇――ミスカトニック大学 文学+14／数学+5 ◇――芸術 芸術(技巧)+18／芸術(円舞曲)+15 芸術(演技)+19 ◇――サバイバル サバイバル(都市)+14 ◇――ドリームランド 夢見(D)+6 ◇――◇ ■所持品■ ――――――――――――― ----装備 財布／手袋／ハンカチ／銀製の懐中時計（家紋付き）／眼鏡 厚手のコート（晩秋～初春のみ着用）／銀の十字架 武器：38口径リボルバー／44口径マグナム・リボルバー／仕込み杖 　　　銀製のファイティングナイフ(2/2) ----鞄 手帳／万年筆／覆い付きランタン／ランタン用の油瓶 ショートブレッド／クッキー／水筒／マッチ 簡易手当道具／鎮痛剤／文房道具／原稿用紙 蝋燭(24/24)／燭台／予備弾薬 【頑丈な杖】ダメージ：1D8+db／射程：タッチ／攻撃回数：1R1回／耐久力：20 【銀製のファイティングナイフ（2/2）】ダメージ：1D4+2+db／射程：タッチ／攻撃回数：1R1回／耐久力：15 【38口径リボルバー】ダメージ：1D10／射程：15ｍ／攻撃回数：1R2回／装填：6／耐久力：10／呼称№00 　┗予備弾薬：38口径弾薬（12/12） 【44口径マグナム・リボルバー】ダメージ：1D10+1D4+2／射程：15ｍ／攻撃回数：1R1回／装填：6／耐久力：12／呼称№00 　┗予備弾薬：44口径マグナム弾薬（6/6） -----------自宅　/// ［東洋製の皿］東洋（日本）で製造された高級な陶器の皿 ［ボクルグを模した彫刻］魔力（POW5）が入っている ---------------------------------------- 所持金： 預金　： 株等　： 年収　： 資産　： ---------------------------------------- 出費 ┗出費詳細　　　：　　　出費額 ┗　　　　　　　：　　 ┗　　　　　　　： ┗　　　　　　　： 　　------------------------------ 　　出費額　：　 　　所持金　： 　　残預金　： ---------------------------------------- 譲渡品・貰い物 ---------------------------------------- 経費内購入 ┗ ---------------------------------------- 資産 ┗ ■その他■ ――――――――――――― 《メモ》 ――――――――――――― イギリス-スコットランド-インヴァネス 出身の男性。 家族構成としては、父、母、兄が挙げられるものの、両親共に既に他界している。 西暦1856年 イギリス-スコットランド-インヴァネスに生まれる。 彼の家系――アッシュフィールド家は、イギリスの世襲貴族であり、爵位は子爵であった。 　しかし、彼には三人の兄がおり、末っ子であった彼は、相続権を持たない立場だった。 　長男、次男、三男のいずれもが家業や領地を継ぐことが決まっていたため、彼は家族内で特別な役割を担うことはなく、 　家族の目から見れば、その存在は、ただの“余分な存在”であった。 西暦1862年 この頃から、彼はよく家から抜け出して、近くの図書館に通うようになった。 そこで、彼は文学や語学、天文学などの幅広い学問に強い興味を抱くようになる。 特に天文学に対する関心は深まり、夜空に浮かぶ星々や惑星に魅了され、領地内にある天文台にも足を運ぶことが増えていった。 西暦1874年 イギリス-ケンブリッジ大学-物理科学部-天文学科に入学する。 　彼は態度も成績もよく、教授や生徒からも高く評価されていた。 　彼の真摯な学びへの姿勢は、周囲の信頼を勝ち取り、教授たちは彼の才能を早くから認めた。 西暦1878年 大学を卒業後、社交界デビューを果たす。 家族は彼を軽視していたため、社交界への登場は他の兄たちに比べて遅いものとなった。 その後、彼は大学院に入学し、二年後に修士号を取得した。 西暦1881年 彼の人生は衝撃的な事件によって一変する。 父親、母親、そして三人の兄が命を奪われ、アッシュフィールド家の支柱となるべき家族の面々は、一夜にして姿を消した。 家族全員が無惨に暗殺され、家業を継ぐべき者たちがいなくなったのだ。 　その日、彼はケンブリッジ大学で開催されていた学会に参加していたため、家にはいなかった。 　家で何が起きたのかを知ったのは、大学から戻った後だった。悲劇の中で、唯一無事だったのは、家に隠れていた長男の息子だった。 　長男の息子はまだ幼かったが、家族の死により、アッシュフィールド家の新たな後継者となるべき人物だった。 　　彼は、この息子を引き取ることを決意する。家族の名誉を守り、次の世代を支える責任を背負わなければならなかった。 　　彼は後見人として、幼い後継者の育成と家族の再建に尽力することを誓った。 西暦1890年 過去の事件で生き残った長男の息子が、社交界デビューを果たす。 これにより、長男の息子がアッシュフィールド家を相続し、彼はその分家として身を置いた。 分家の当主となった後、彼は本家から『グレン・アッシュフィールド』の姓を名乗ることを許された。 西暦1892年 大英帝国の裏に蔓延るカルト組織――ニャルラトテップの化身・皮膚なきものを崇拝する――を壊滅させ、 更にテムズ川の汚染が原因で顕現した旧支配者・バオート・ズックァ＝モグを退散させた功績が認められ、伯爵の爵位を叙される。 現在 彼は、大学や天文学の研究団体に投資を行い、学問の発展に尽力している。 特に天文学に対する深い興味から、ケンブリッジ大学やその他の研究機関に支援を惜しまず、学問の進歩に貢献している。 また、小説家としても活動をしており、主にミステリーやサスペンス、ファンタジーの作品を執筆して、文学の世界でも徐々に評価を得ている。 ―――――――――――――――――――――――――― 一人称「僕」「私」 二人称「君」「～くん」／「あなた」「～さん／様」 三人称「彼」「彼女」「あの人」 口調　発声特徴：温かく静かで優しい声色をしている／声自体は柔らかいが、やや威厳のある話し方をする／声に男性のような低さを少し入れる 　　　　　　　　控え目で、影を感じる声と話し方／普段は儚くも優しい声色だが、威圧感のある声を出すこともできる／若干低めで擦れ気味、やや鼻に通す 　　　　　　　　声は優しいが、話し方には僅かに威厳が滲んでいる／声に落ち着きと知的さがある／籠り、響き、擦れが揃った声租 　　　　　　　　声は弱めなため腹筋に力を入れて発声する／後半はやや吐息混じりの声になる／貴族然とした話口調／声に『儚さ』がある 　　　訛り：標準語　/　口調：控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口” 　　　声質：中＜低（エッジ少-無）柔・温・浅・緩・遅・籠・淑・静・囁・影・甘・弱・優+・格・響・押 　　　語尾「だ（よ／ね）」「～から（ね）」「～だろう（ね）」「～たのむよ」「～か（い／な）」「～さ」 -声質- 高 . . ☑ . . 低　　　：　　中＜低 明 . . ☑ . . 暗　　　：　　中 柔 . ☑ . . . 固　　　：　　柔 温 ☑ . . . . 冷　　　：　　温 深 . . . ☑ . 浅　　　：　　浅 澄 . . ☑ . . 濁　　　：　　中 穏 . ☑ . . . 荒　　　：　　中 軽 .☑. . . . 重　　　：　　軽 跳 . . ☑ . . 沈　　　：　　中 溌 . . ☑ . . 怠　　　：　　中 張 . . . ☑ . 緩　　　：　　緩 速 . . . ☑ . 遅　　　：　　遅 放 . . . ☑ . 籠　　　：　　籠 飄 . . ☑ . . 淡　　　：　　中 淑 . ☑ . . . 雑　　　：　　淑 爽 . . ☑ . . 鬱　　　：　　中 騒 . . . ☑ . 静　　　：　　静 唸 . . ☑ . . 囀　　　：　　中 囁 . ☑ . . . 叫　　　：　　囁 光 . . . ☑ . 影　　　：　　影 甘 . . ☑ . . 渋　　　：　　甘 艶 . . ☑ . . 租　　　：　　中 妖 . .☑. . . 信　　　：　　中 若 . . ☑ . . 老　　　：　　中 鋭 . . ☑ . . 擦　　　：　　中＜擦 強 . . . ☑ . 弱　　　：　　弱 潤 . . ☑ . . 乾　　　：　　中 厳 . . . . ☑ 優　　　：　　優+ 抜 . . ☑ . . 詰　　　：　　中＜抜 格 . ☑ . . . 愛 　　 ：　　格 引 . . . ☑ . 押 　　 ：　　押 響 . ☑ . . . 通　　　：　　響 平 . . ☑ . . 変　　　：　　中 太 . . ☑ . . 細　　　：　　中 雄 . . ☑ . . 凜　　　：　　中 -語尾- 上 . . . ☑ . 下　　　：　　下 伸 . . . . ☑ 切　　　：　　切 -声量- 大 . . ☑ . . 小　　　：　　中＜小 -言葉数- 多 . . ☑ . . 少　　　：　　中 -エッジ- 有 . . . ☑ . 無　　　：　　無 多 . . . ☑ . 少　　　：　　少 ―――――――――――――――――――――――――― 誕生日　1856年　6月　8日 誕生花　ジャスミン（黄）「淑やか」「上品」「優雅」 血液型　O型 ▷飲酒：可 ▷喫煙：可（非喫煙者） ▷住居：スコットランド-インヴァネス-屋敷 ▷動物：並＜好 ▷学歴：ケンブリッジ大学-物理科学部-天文学科 4年制-卒業 　　　　大学院-2年-修了（修士号-取得） ▷宗派：とくになし（馴染み深いものとして、キリスト教-カトリック） ▷アレルギー：とくになし ▷恐怖症：とくになし ▷障害：とくになし ▷趣味：読書／天体観測／執筆／語学／運動／文学／美術／音楽／植物 ▷性格：社交的／控え目／勤勉／寛容／柔軟／慈愛／穏和／誠実／温厚／丁寧／おおらか／紳士的（裏：好奇心旺盛／挑戦的） ▷信念：我々は常に孤独である。故に共感を、知識を、自由を求めるのだ。 ▷領内：天文台、図書館、植物園、イギリス庭園、邸宅...など ▷好（食）：サンドイッチ／ミートパイ／紅茶／ハーブティー ▷嫌（食）：ウナギのゼリー寄せ／スターゲイジーパイ（生臭さの強いもの） ▷好（人）：対話をする気があるもの／自分を見てくれるもの ▷嫌（人）：対話をする気がないもの／悪意が感じられるもの ▷家紋：盾の中央に描かれたアッシュの木と、その周囲を囲む金色の鹿のモチーフ ▷名前：『Edward』　＝　古英語の「ead（幸福、富）」と「weard（守り手）」からなる名前。 　　　　『Glen』　 　＝　谷を意味する。所有する土地からグレート・グレンが見えたことに由来する。 　　　　『Ashfield』 ＝　領地内に広がるアッシュの木に由来する。 　　　　『Riddle』　 ＝　謎を意味する姓。 ―――――――――――――――――――――――――― ◆ その他 設定 ◆ ・小説家として活動する際は「エドワード・リドル」のペンネームを使用しており、貴族の家系であることは公開していない。 ・家族から不要な存在として扱われていた過去を持つ。そのため、家族と共に食事を囲んだことは一度もなかった。 ・貴族としての階級は有していないが、貴族界では「グレン・アッシュフィールド子爵」と呼ばれている。 ・貴族として他者と交流する以外の場では「エドワード・リドル」の名前を用いる。 ・家族の死後、アッシュフィールド一家殺害の犯人として疑われていた時期がある。 ・家族（特に兄たち）から悪質な虐めを受けていた。 ・非現実的なことに少しばかり強い好奇心を持つ。本人はこれを貴族特有の"異常"と称している。 ・一人で下町に出向くことが多いため、格闘術に長けている。 ・普段は温厚な態度をとるが、威厳のある態度で接することもできる。 ・ミステリー作品を執筆をする際は、ロンドンに出向くことが多い。 ・好奇心は強いが、身を滅ぼすほど無謀なことはしない。 ・貴族の血筋でありながら、庶民的なものを好む。 ・比較的童顔で、よく二十代に間違われる。 ・孤児院を建て、見世物小屋で飼われていた子供たちに居場所を提供している。 ・孤児院の子供たちには、生きていくための教育を一通り施している。 ・幼少期のこともあり、いまいち自分を愛せない。 -属性- □キュート □ワイルド □ユニーク □アダルト □ナチュラル □クール □ミステリアス □ピュア ☑ジェントル □ダウナー □ペルソナ □ブレイブ □パッション □ユーモア -信念- □秩序 ☑中立 □混沌 ☑善 □悪 -優先- 自 . . . ☑ . 他 富 . . . ☑ . 情 -性格- 明 . . ☑ . . 暗 熱 . . ☑ . . 冷 穏 . ☑ . . . 荒 ---性格--- ▷几帳面：○/ ▷誠実性：◎ ▷センス：◎/ ▷責任感：◎ ▷自己愛：△/ ▷道徳心：○ ▷協調性：◎/ ▷規律性：○ ▷柔軟性：○/ ▷実行力：◎ ▷計画性：○/ ▷外向性：◎ ---性質--- ▷憤怒 中 寛容　▷▷　寛容 ▷嫉妬 中 慈愛　▷▷　慈愛 ▷強欲 中 分別　▷▷　分別 ▷傲慢 中 忠義　▷▷　中 ▷暴食 中 節制　▷▷　節制 ▷色欲 中 純潔　▷▷　中 ▷怠惰 中 勤勉　▷▷　勤勉 《RP》 ――――――――――――― 『自己紹介』⇒「初めまして、僕はエドワード――エドワード・リドルだ。よければ、エディって呼んでくれないかい？君と仲良くなりたいんだ」 　　　　　　　「初めまして。私はエドワード・グレン・アッシュフィールド。今宵、あなたに会えた奇跡を嬉しく思う」 『感謝』⇒「ありがとう」 『謝罪』⇒「すまないね」 『挨拶』⇒「おはよう」 『好き』⇒「大変好ましいと思っているよ」 『嫌い』⇒「どうかと思うよ」 『相槌』⇒「うん」「うんうん」「あぁ」「そうなのかい？」 『疑問』⇒「…ん？」 『返事』⇒「なんだい？」 「僕は……あまり貴族が好きじゃないんだ。家族が亡くなった時、僕は真っ先に疑われた。皆、僕を陥れようと必死で――それが少し、ね」 「ちょっといいかい？ここ僕に任せて？…――アッシュフィールド家の家紋を知らないとは、浅学にもほどがある。退け、二度はないぞ」 「ロンドンには、よく来るんだ。ここにいると、いい文章が書ける」「僕はただのしがない物書きでしかないよ」 「貴族の世界は、僕にとっては息苦しい。まるで、水の中にいるようなんだ」「人というのは常に孤独なもの。故に、僕は文字を書き、共感を求める」 「君たちに支払う金なんて、1ペニーもないよ。怪我をしたくなければ、すぐにここを去ることだ」 「大丈夫？寒くないかい？夜のロンドンは少し冷える。僕のコートを使うといいよ」「そうなのかい？」 「君の話は、とても興味深い。よければ、もう少し聞かせてもらえるかな？」「貴族というのは、どこか狂っているんだ。例に洩れず、僕もね」 「今回の件は、僕にとっても関係のない話ではなくなってしまった。ここは互いに協力するべきだと思うんだけれど…君の意見を聞いても？」 「戦争が終わってないと聞いて安心したよ。それが完全になくなるということは、個性が淘汰されるということだから」 「芽は潰されるためにあるんじゃない。成長し、花咲くためにあるんだ」「やっぱり、お星さまは好きかな」 「――それでも、僕は僕の人生が好きだ。それは胸を張って言える」「……見つかるといいね、君だけのお星さまが」 「僕は、星になりたかったのかもしれないね」「もしかすると、星は誰かに見つけてほしくて輝いているのかもね。ここにいるよ……って」 《技能習得理由》 ――――――――――――― 《ステータスの決定》 ――――――――――――― 《職業ベース》 ――――――――――――― ・ガスライト 貴族 EDU*20 《交友関係》 ――――――――――――― ◇ ┗名前［--/PL：］ 　 ┗間柄：（）　/　性別：　/　生死： 　 ┗時代［］ 　 ┗勢力［］ 　┗階級［］ 　 ┗感情［］ 　 ┗同卓［］ 　 ┗呼称［］ 　 ┗対応［］ 　 ┗好感［-/10］ 　 ┗備考： ◆--------------------------NPC　//// ◇ ┗名前［Allan Ashfield-アラン・アッシュフィールド-］ 　 ┗間柄：父親　/　性別：男性　/　生死：1805-1881 　 ┗時代［1890年代イギリス］ 　 ┗勢力［アッシュフィールド家］ 　┗階級［アッシュフィールド家-四代目当主］ 　 ┗感情［敬意］ 　 ┗呼称［お父様］ 　 ┗対応［控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口”］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考： ◇ ┗名前［Carla Ashfield-カーラ・アッシュフィールド-］ 　 ┗間柄：母親　/　性別：女性　/　生死：1804-1881 　 ┗時代［1890年代イギリス］ 　 ┗勢力［アッシュフィールド家］ 　┗階級［アッシュフィールド家-四代目当主夫人］ 　 ┗感情［敬意］ 　 ┗呼称［お母様］ 　 ┗対応［控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口”］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考： ◇ ┗名前［Raymond Ashfield-レイモンド・アッシュフィールド-］ 　 ┗間柄：兄　/　性別：男性　/　生死：1824-1881 　 ┗時代［1890年代イギリス］ 　 ┗勢力［アッシュフィールド家］ 　┗階級［アッシュフィールド家-五代目当主］ 　 ┗感情［敬意］ 　 ┗呼称［お兄様］ 　 ┗対応［控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口”］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考： ◇ ┗名前［Mark Ashfield-マーク・アッシュフィールド-］ 　 ┗間柄：兄　/　性別：男性　/　生死：1827-1881 　 ┗時代［1890年代イギリス］ 　 ┗勢力［アッシュフィールド家］ 　┗階級［アッシュフィールド家-五代目当主補佐］ 　 ┗感情［敬意］ 　 ┗呼称［お兄様］ 　 ┗対応［控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口”］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考：サイラス・アッシュフィールドの双子の兄 ◇ ┗名前［Silas Ashfield-サイラス・アッシュフィールド-］ 　 ┗間柄：兄　/　性別：男性　/　生死：1827-1881 　 ┗時代［1890年代イギリス］ 　 ┗勢力［アッシュフィールド家］ 　┗階級［アッシュフィールド家-五代目当主補佐］ 　 ┗感情［敬意］ 　 ┗呼称［お兄様］ 　 ┗対応［控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口”］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考：マーク・アッシュフィールドの双子の弟 ◇ ┗名前［Cliff Ashfield-クリフ・アッシュフィールド-］ 　 ┗間柄：甥、養子　/　性別：男性　/　生死：1870-1892 　 ┗時代［1890年代イギリス］ 　 ┗勢力［アッシュフィールド家］ 　┗階級［アッシュフィールド家-六代目当主］ 　 ┗感情［敬意］ 　 ┗同卓［カロデンの涙］ 　 ┗呼称［クリフ］ 　 ┗対応［控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口”］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考：レイモンド・アッシュフィールドの息子 　　　　　 アッシュフィールド一家が殺されたのはエドワードのせいだと思っている 　　　　　 1892年にエドワードの暗殺計画を実行し、のちにグラーキを召喚。グラーキの棘に貫かれて死亡する［シナリオ：カロデンの涙］ ◇ ┗名前［Desmond Cromwell Butler-デズモンド・クロムウェル・バトラー-］ 　 ┗間柄：執事　/　性別：男性　/　生死：1831- 　 ┗時代［1890年代イギリス］ 　 ┗勢力［グレン・アッシュフィールド伯爵家］ 　┗階級［グレン・アッシュフィールド伯爵家-執事長］ 　 ┗感情［敬意/友好/連帯感/信頼+/親愛］ 　 ┗呼称［デズモンド］ 　 ┗対応［控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口”］ 　 ┗好感［9/10］ 　 ┗備考：幼少期からのお目付け役だった 　　　　　 彼は大の本好きで、その影響で本を書くようになった 　　　　　 タイムスリップをした際に20歳の彼と会ったことがある ◇ ┗名前［Ramona Sargent-ラモーナ・サージェント-］ 　 ┗間柄：メイド　/　性別：女性　/　生死：1842- 　 ┗時代［1890年代イギリス］ 　 ┗勢力［グレン・アッシュフィールド伯爵家］ 　┗階級［グレン・アッシュフィールド伯爵家-メイド長］ 　 ┗感情［敬意/友好/連帯感/信頼+/親愛］ 　 ┗呼称［ラモーナ］ 　 ┗対応［控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口”］ 　 ┗好感［9/10］ 　 ┗備考：幼少期からのお目付け役だった ◆--------------------------自探索者　//// ◆レイヴンガード社 ◇ ┗名前［Friedrich Roy-フリードリヒ・ロワ-/PL：きゅう助］ 　 ┗間柄：知人<友人　/　性別：男性　/　生死：1990- 　 ┗時代［現代］⇒［1890年代イギリス］ 　 ┗勢力［ロワ・クリニック］［クロウファミリー］ 　┗階級［ロワ・クリニック-二代目院長］［クロウファミリー-主治医］ 　 ┗感情［敬意/友好/庇護］ 　 ┗同卓［育商店街］［海緑色の湖底より（NPC参加）］ 　　　　 ［赫々たる汚泥］［どうか、ゴブリンを退治して下さい］［降霊会の夜］ 　 ┗呼称［フリッツさん（くん）］ 　 ┗対応［控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口”］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考：グレン・アッシュフィールド家で使用人として雇っている［1890年代イギリス］ 　　　　　 彼が未来人である事を知っている 　　　　　 偽名は「フレデリック・ロア」だった ◆クリーン社 ◇ ┗名前［Lenard Falkenberg-レナード・ファルケンベルク-/PL：きゅう助］ 　 ┗間柄：知人　/　性別：男性　/　生死：1874-?/1998- 　 ┗時代［1890年代イギリス］⇒［現代］⇒［1890年代イギリス］ 　 ┗勢力［清掃会社クリーン］ 　┗階級［清掃会社クリーン-構成員］ 　 ┗感情［敬意/友好］ 　 ┗同卓［海緑色の湖底より］［水晶宮をめぐる冒険］ 　 ┗呼称［レオンさん（くん）］ 　 ┗対応［控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口”］ 　 ┗好感［4<5/10］ 　 ┗備考：彼が貴族嫌いである事を知っている 　　　　　 彼が未来人である事を知っている 　　　　　 偽名は「レオン・ホーク」である ◆グレン・アッシュフィールド家 ◇ ┗名前［Levi Lion Cromwell-リヴァイ＝リオン・クロムウェル-/PL：きゅう助］ 　 ┗間柄：執事　/　性別：男性　/　生死：1860- 　 ┗時代［1890年代イギリス］ 　 ┗勢力［グレン・アッシュフィールド家］ 　┗階級［グレン・アッシュフィールド家-一代目当主専属執事］ 　 ┗感情［敬意/友好/連帯感/信頼+/親愛］ 　 ┗同卓［後星のカタストロフィ］［カロデンの涙］ 　 ┗呼称［リヴァイ］［リヴ］ 　 ┗対応［控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口”］ 　 ┗好感［8/10］ 　 ┗備考：18歳の頃から専属執事をしてくれている ◆ランドール探偵社 ◇ ┗名前［Reginald Randal-レジナルド・ランドール-/PL：きゅう助］ 　 ┗間柄：知人　/　性別：男性　/　生死：1855- 　 ┗時代［1890年代イギリス］ 　 ┗勢力［ランドール探偵社］ 　┗階級［ランドール探偵社-所長］ 　 ┗感情［敬意/友好］ 　 ┗同卓［ヘカテーの猟犬］［オフィーリアの水葬］［ノーマン城の秘宝］ 　 ┗呼称［レジナルドくん］［レジーくん］ 　 ┗対応［控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口”］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考： ◆フェザーストーン家 ◇ ┗名前［Isaac Lee Featherstone-アイザック・リー・フェザーストーン-/PL：きゅう助］ 　 ┗間柄：友人　/　性別：男性　/　生死：1865- 　 ┗時代［1890年代イギリス］ 　 ┗勢力［フェザーストン家］ 　┗階級［フェザーストン家-四代目当主］ 　 ┗感情［敬意/友好/連帯感/信頼］ 　 ┗同卓［怪奇蒐集家チャールズ・ディケンズ］［怪奇蒐集家チャールズ・ディケンズ］ 　　　　 ［鈍行列車と星の海］ 　 ┗呼称［アイザックくん］ 　 ┗対応［控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口”］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考： ◆ベルモント公爵-ゴア・ベルモント家 ◇ ┗名前［Lucas Gore Belmont-ルーカス・ゴア・ベルモント-/PL：きゅう助］ 　 ┗間柄：知人　/　性別：男性　/　生死：1580- 　 ┗時代［1890年代イギリス］ 　 ┗勢力［ベルモント公爵-ゴア・ベルモント家］ 　┗階級［ベルモント公爵-ゴア・ベルモント家-九代目当主］ 　 ┗感情［敬意/友好/信頼］ 　 ┗同卓［怒りに触れよ］ 　 ┗呼称［ベルモント卿］ 　 ┗対応［控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口”］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考： ◆--------------------------風見鶏　//// ◆清掃会社クリーン ◇ ┗名前［Sofia Almond-ソフィア・アーモンド-/PL：風見鶏］ 　 ┗間柄：知人<友人、雇用者　/　性別：女性　/　生死：2004- 　 ┗時代［現代］⇒［1890年代イギリス］ 　 ┗勢力［美術商 Ciel clair］ 　┗階級［美術商 Ciel clair-社長補佐］ 　 ┗感情［敬意/友好/庇護］ 　 ┗同卓［育商店街］［海緑色の湖底より］ 　　　 ［赫々たる汚泥］［水晶宮をめぐる冒険］［降霊会の夜］ 　　　　 ［ヘカテーの猟犬］［ノーマン城の秘宝］ 　 ┗呼称［ソフィアくん］ 　 ┗対応［控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口”］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考：グレン・アッシュフィールド家で使用人として雇っている［1890年代イギリス］ 　　　　　 彼女が未来人である事を知っている ◆レヴィンズ家 ◇ ┗名前［Christina Levins-クリスティーナ・レヴィンズ-/PL：風見鶏］ 　 ┗間柄：知人　/　性別：女性　/　生死：1873- 　 ┗時代［1890年代イギリス］ 　 ┗勢力［レヴィンズ家］ 　┗階級［レヴィンズ家-当主］ 　 ┗感情［敬意/友好/庇護］ 　 ┗同卓［巴里幻想奇譚――シャーロック・ホームズの遺言］ 　 ┗呼称［クリスティーナくん］ 　 ┗対応［控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口”］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考： ◆アッシュフィールド伯爵家 ◇ ┗名前［Cecile Alardice-セシル・アラディス-/PL：風見鶏］ 　 ┗間柄：知人＜友人、雇用者　/　性別：女性　/　生死：1867- 　 ┗時代［1890年代イギリス］ 　 ┗勢力［グレン・アッシュフィールド家］ 　┗階級［女性冒険家］ 　 ┗感情［敬意/友好/庇護］ 　 ┗同卓［育商店街］［海緑色の湖底より］ 　　　　 ［赫々たる汚泥］［水晶宮をめぐる冒険］［降霊会の夜］ 　　　　 ［後星のカタストロフィ］［カロデンの涙］ 　 ┗呼称［セシリアくん］ 　 ┗対応［控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口”］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考：グレン・アッシュフィールド家で使用人として雇っている［1890年代イギリス］ ◇ ┗名前［Jane-ジェーン-/PL：風見鶏］ 　 ┗間柄：知人、雇用人　/　性別：女性　/　生死：1874- 　 ┗時代［1890年代イギリス］ 　 ┗勢力［グレン・アッシュフィールド家］ 　┗階級［見習い医師］ 　 ┗感情［敬意/友好/庇護］ 　 ┗同卓［後星のカタストロフィ］［カロデンの涙］ 　 ┗呼称［ジェーンくん］ 　 ┗対応［控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口”］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考：四肢を失った彼女を魔術で救った ◆サクソン男爵家 ◇ ┗名前［Shirley Saxon-シャーリー・サクソン-/PL：風見鶏］ 　 ┗間柄：知人　/　性別：女性　/　生死：1875- 　 ┗時代［1890年代イギリス］ 　 ┗勢力［サクソン男爵家］ 　┗階級［サクソン男爵家-令嬢］ 　 ┗感情［敬意/友好/庇護］ 　 ┗同卓［怒りに触れよ］ 　 ┗呼称［サクソン男爵令嬢］ 　 ┗対応［控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口”］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考： ◆七々扇精密機器 ◇ ┗名前［川中 恵美-かわなか・めぐみ-/PL：風見鶏］ 　　　［Margaret-マーガレット-］ 　 ┗間柄：知人　/　性別：女性　/　生死：1998- 　 ┗時代［現代］⇒［1890年代イギリス］ 　 ┗勢力［七々扇精密機器］［フェザーストーン家］ 　┗階級［七々扇精密機器-事務員］［フェザーストーン家-秘書］ 　 ┗感情［敬意/友好］ 　 ┗同卓［怒りに触れよ］ 　 ┗呼称［マーガレットくん］ 　 ┗対応［控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口”］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考： ◆他 ◇ ┗名前［Zoe Collinson-ゾーイ・コリンソン-/PL：風見鶏］ 　 ┗間柄：友人　/　性別：女性　/　生死：1862- 　 ┗時代［1890年代イギリス］ 　 ┗勢力［］ 　┗階級［諮問探偵］ 　 ┗感情［敬意/友好］ 　 ┗同卓［ヘカテーの猟犬］［ノーマン城の秘宝］ 　　　　 ［巴里幻想奇譚――シャーロック・ホームズの遺言］ 　　　　 ［鈍行列車と星の海］ 　 ┗呼称［ゾーイくん］ 　 ┗対応［控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口”］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考：彼女の研究に幾らか投資している ◇ ┗名前［水鏡 千代-みかがみ・ちよ-/PL：風見鶏］ 　 ┗間柄：知人　/　性別：女性　/　生死：1902-?- 　 ┗時代［大正時代］⇒［1890年代イギリス］ 　 ┗勢力［］ 　┗階級［元華族-令嬢］ 　 ┗感情［敬意/友好］ 　 ┗同卓［鈍行列車と星の海］ 　 ┗呼称［千代くん］ 　 ┗対応［控え目で影のある優しく温かい落ち着いた口調の“タメ口”］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考：彼女の過去と彼女が未来人であることを知っている 《特徴表》 ――――――――――――― ・3-15）言語学者「探索者は、知らない言語を話す相手とでも意思を通じる可能性がいつもある。これは補助技能〈言語学者〉として扱い、基本成功率は[(INTもしくはEDU)×1]％である。」 ・3-20）PL選択「プレイヤーはどの特徴を選んでもよい。」 　　　⇒5-17）独学「EDUに+1D3、さらにこれによって増加するどの技能にでも割り振れる追加の技能ポイント。」 《特記》 ――――――――――――― ・ 《参加シナリオ》 ――――――――――――― -36歳- -------------------------------　1　// ・「育商店街」作：私営おさかなランド 様 　KP：きゅう助　／　PC：Friedrich Roy　／　Edward Glen Ashfield 　PL：風見鶏　／　PC：Sofia Almond　／　Cecile Alardice -------------------------------　2　// ・「海緑色の湖底より」作：傲慢なピザ 様 　KP：きゅう助　／　PC：Lenard Falkenberg　／　Edward Glen Ashfield（NPC：Friedrich Roy） 　PL：風見鶏　／　PC：Sofia Almond　／　Cecile Alardice ◆【ステータス増減】 ┗［POW減少］POW-1 ┗［POW上昇］POW+1 ◆【入手】 ┗［月の秘薬］小瓶の中に入っている。これを摂取した場合、老いることがなくなる。 ┗［ボクルグを模した彫刻］魔力（POW5）が入っている -------------------------------　3　// ・「赫々たる汚泥」 　KP：きゅう助　／　PC：Friedrich Roy　／　Edward Glen Ashfield 　PL：風見鶏　／　PC：Sofia Almond　／　Cecile Alardice ◆【ステータス増減】 ┗［POW減少］POW-1 ┗［POW上昇］POW+3 ◆【呪文習得】 ┗《肉移植》《肉に魔力を付与する》《治癒》《復活》 　《ヴール印》《肉体の保護》 ◆【使用】 ┗［月の秘薬］小瓶の中に入っている。これを摂取した場合、老いることがなくなる。 -------------------------------　4　// ・「どうか、ゴブリンを退治して下さい」作　：gisyo 様 　KP：風見鶏　／　PC：Sofia・Almond　／　Cecile・Alardice 　PL：きゅう助　／　PC：Edward Glen Ashfield　／　Friedrich Roy -------------------------------　5　// ・「水晶宮の冒険 ロンドン万国博覧会1851」作　：gisyo 様 　KP：きゅう助　／　PC：Lenard Falkenberg　／　Edward Glen Ashfield 　PL：風見鶏　／　PC：Sofia Almond　／　Cecile Alardice ◆【備考】 ┗［1851年 から 1892年 まで 不老の体で生き続ける］ -------------------------------　6　// ・「降霊会の夜」作　：gisyo 様 　KP：風見鶏　／　PC：Sofia・Almond　／　Cecile・Alardice 　PL：きゅう助　／　PC：Edward Glen Ashfield　／　Friedrich Roy ◆【呪文習得】 ┗《旧き印》《ナイフに魔力を付与する》 ◆【入手】 ┗［アーティファクト：ムナールの星石］ ┗［魔導書：無名祭祀書（ブライドウェルの英語版）］KC-38 -------------------------------　7　// ・「後星のカタストロフィ」 　KP：きゅう助　／　PC：Edward Glen Ashfield　／　Levi Lion Cromwell 　PL：風見鶏　／　PC：Cecile Alardice　／　Jane -------------------------------　8　// ・「カロデンの涙」 　KP：きゅう助　／　PC：Edward Glen Ashfield　／　Levi Lion Cromwell 　PL：風見鶏　／　PC：Cecile Alardice　／　Jane ◆【呪文習得】 ┗《スレイマンの塵》《ヘルメス・トリスメギストスの毒塵》 -------------------------------　9　// ・「ヘカテーの猟犬」 　KP：きゅう助　／　PC：Edward Glen Ashfield　／　Reginald Randall 　PL：風見鶏　／　PC：Sofia Almond　／　Zoe Collinson ◆【ステータス増減】 ┗［POW上昇］POW+3 ◆【呪文習得】 ┗《門の創造》 -------------------------------　10　// ・「オフィーリアの水葬」　 　KP：きゅう助　／　PC：Edward Glen Ashfield　／　Reginald Randall 　PL：風見鶏　／　PC：Sofia Almond　／　Zoe Collinson ◆【入手】 ┗［月の秘薬（3/3）］小瓶の中に入っている。これを摂取した場合、老いることがなくなる。 -------------------------------　11　// ・「ノーマン城の秘宝」 　KP：きゅう助　／　PC：Reginald Randall　／　Edward Glen Ashfield 　PL：風見鶏　／　PC：Sofia Almond　／　Zoe Collinson ◆【ステータス増減】 ┗［POW上昇］POW+1 -------------------------------　12　// ・「巴里幻想奇譚――シャーロック・ホームズの遺言」作：gisyo様 　KP：風見鶏　／　PC：Zoe Collinson　／　Christina Levins 　PL：きゅう助　／　PC：Edward Glen Ashfield　／　Isaac Lee Featherstone -------------------------------　13　// ・「鈍行列車と星の海」作：近江 様 　KP：きゅう助　／　PC：Edward Glen Ashfield　／　Isaac Lee Featherstone 　PL：風見鶏　／　PC：Zoe Collinson　／　水鏡 千代 ◆【呪文習得】 ┗《無欠の投擲》 -------------------------------　14　// ・「怒りに触れよ」　作：バラもん 様 　KP：きゅう助　／　PC：Lucas Gore Belmont　／　Edward Glen Ashfield 　PL：風見鶏　／　PC：Shirley Saxon　／　川中 恵美 ◆【ステータス上昇】 ┗［CON上昇］CON+1 ◆【備考】 ┗〈夢見(D)〉〈夢の知識(D)〉習得 ～～～～～～～～～以下、ネタバレ有～～～～～～～～～～ 《長期の狂気》 ――――――――――――― 《遭遇した神話生物》 ――――――――――――― -育商店街- 「アドゥムブラリ」「探し求めるもの」 -海緑色の湖底より- 「ヴォルヴァドス」 -赫々たる汚泥- 「バオート・ズックァ＝モグ」「空鬼」 -どうか、ゴブリンを退治して下さい- 「レッサーショゴス(原ショゴス)」」 -水晶宮の冒険 ロンドン万国博覧会1851- 「炎の吸血鬼（炎の精）」「ゾンビ」「生ける漆黒の炎（クトゥグァの化身）」 -降霊会の夜- 「ティンダロスの猟犬」 -後星のカタストロフィ- 「ビヤーキー」「名状し難い憑依者」 -カロデンの涙- 「グラーキの従者」「ゴーツウッドのノーム」「グラーキ」 -ヘカテーの猟犬- 「ブラックドッグ」「シノーソグリス（部分目撃）」 -オフィーリアの水葬- 「ショゴス（目撃者：ソフィア／レジナルド）」「古のもの」「クティラの化身」 -ノーマン城の秘宝- 「深きもの」「ヘビ人間」「ノーデンス」「バイアティス」 -巴里幻想奇譚――シャーロック・ホームズの遺言- 「食屍鬼」「クーム＝ヤーガ」「猫」「夢の守り手」 -鈍行列車と星の海- 「夜鬼」「ミ＝ゴ（ユゴスよりのもの）」「ティンダロスの猟犬」 「忌まわしき狩人」「シャンタク鳥」 -怒りに触れよ- 「アーガルグ・リーオニス」 《魔導書》 ――――――――――――― 《呪文》 ――――――――――――― -海緑色の湖底より- 《炎に声を与える（神格との接触／ヴォルヴァドス）》 -赫々たる汚泥- 《肉移植》《肉に魔力を付与する》《治癒》《復活》 《ヴール印》《肉体の保護》 -降霊会の夜- 《旧き印》《ナイフに魔力を付与する》 -カロデンの涙- 《ヘルメス・トリスメギストスの毒塵》 -ヘカテーの猟犬- 《門の創造》 -鈍行列車と星の海- 《無欠の投擲》 《AF》 ――――――――――――― -海緑色の湖底より- ［ボクルグを模した彫刻］魔力（POW5）が入っている -オフィーリアの水葬- ［月の秘薬（3/3）］小瓶の中に入っている。これを摂取した場合、老いることがなくなる。 《障害》 ――――――――――――― ［不老］月の秘薬を飲んだ影響で、36歳の姿のまま、老いることがない。 《知識》 ――――――――――――― 【知識/神話生物】ドリームランドの生物・イブと、その神 ・ボクルグ　について〈クトゥルフ神話〉+1％ 【知識/神格/カルト】ニャルラトテップの化身・皮膚なきもの ならびに 皮膚の兄弟団 について〈クトゥルフ神話〉+2％ 【知識/神格】旧支配者・バオート・ズックァ＝モグ　について〈クトゥルフ神話〉+1％ 【知識/神格】旧支配者・クトゥグア ならびに コルヴァズ（フォーマルハウト）について〈クトゥルフ神話〉+3％ 【知識/神話生物】グラーキの従者　について〈クトゥルフ神話〉+1％ 《シナリオ後 付与設定》 ――――――――――――― 《裏設定》 ――――――――――――― 『アッシュフィールド伯爵グレン・アッシュフィールド家』 アッシュフィールド家は、17世紀後半にスコットランド・インヴァネス地方で誕生した子爵位（現在は伯爵位）の貴族の家系だ。その名は、領地に広がるセイヨウトネリコ（アッシュの木）に由来し、自然と学問を重んじる家系の精神を象徴している。初代子爵ジョージ・アッシュフィールドは、1746年のカロデンの戦いでハノーヴァー朝を支持した功績から子爵位を授与された。彼は天文学に強い関心を持ち、領地内に天文台を建設。アッシュの木が象徴する「再生」や「守護」というスコットランド神話の概念を、自然と科学の融合として表現した。 その後もアッシュフィールド家は繁栄を続けたが、1881年に悲劇が襲う。何者かにより当主を含む家族全員が襲撃され、命を落とした。この事件で唯一生き延びたのは、当時ケンブリッジ大学の学会に参加していた当主の弟エドワード・アッシュフィールドと、屋敷の中に隠れていた幼い当主の息子だった。エドワードは甥の後見人となり、領地と家系の再建に尽力。甥が成人して当主を引き継いだ後、エドワード自身は分家を興し、グレン・アッシュフィールドの姓を名乗ることを許された。 グレン・アッシュフィールド家は、アッシュフィールド家の伝統を受け継ぎながらも新たな道を歩み始めた。荒廃していた天文台を再建し、天文学の研究拠点として復興させた功績は特に評価が高い。また、1892年には英国を揺るがす危機に立ち向かい、ニャルラトテップの化身「皮膚なきもの」を崇拝するカルト組織を壊滅させ、さらにテムズ川の汚染をきっかけに顕現した旧支配者「バオート・ズックァ＝モグ」を退散させることで、大規模テロを未然に防ぐという歴史的な偉業を成し遂げた。同年、アッシュフィールド家本家の当主が亡くなり、グレン・アッシュフィールド家がその領地を吸収。これにより、アッシュフィールド家の伝統と領地のすべてがグレン・アッシュフィールド家に受け継がれた。 また、同時期、エドワードは月に伝わる不老の薬を摂取し、その結果、36歳の若々しい姿のまま老いることのない異常な状態となった。この不老の変化は、彼に長きにわたり家系を守り抜く力を与え、グレン・アッシュフィールド伯爵家の繁栄を支える基盤ともなった。しかし、その代償として、彼の存在は神秘と恐怖に包まれることとなり、やがて「悪魔と契約した魔術師」という噂が広まるようになる。 さらに、グレン・アッシュフィールド家はその影響力を拡大するために、1892年頃に清国（中国）との貿易を開始した。清国との貿易は家系の経済基盤を強化し、新たな技術や文化の交流を促進した。これにより、グレン・アッシュフィールド家は国際的な影響力を持つに至り、スコットランド高地のみならず、広範な地域での経済的・文化的発展に寄与した。清国との貿易により得られた資源と知識は、天文学のさらなる発展や領地の環境保全活動にも活用され、家系の繁栄を一層支えた。 現代に至るまで、エドワードはその不老の姿で家系や英国を影から静かに見守り続けている。彼が介入したとされる出来事の多くは公式には記録されていないが、その影響力は依然として深く、広範囲に及んでいる。

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