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【特徴表】 　4-8：大切なもの(D)：他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8の正気度ポイントを失う。 　　　 → 20P（興味ポイントに追加） 　4-9：暗黒の祖先　40　1d6→1　10P追加 【設定】 　職業：しらたま学園中学教師(社会科)　3-Bの担任　手芸部顧問→制作（裁縫）　誕生日：6月20日　#2f8dd3　右利き　A型 　名前の由来：神前→校長先生が人じゃなさそうなので人ならざるものの近くにいることから　のま→ノマド　シナリオが餞なので旅人から 　 　一人称：私、俺　二人称：(苗字)さん、君、貴方　黄緑 　 　伊田町校長先生と同居していた。赤坂先生と校長先生は自身にとって親代わりのようなもの。 　赤坂先生とは最近会えていないが、2人を大切に思っている。 　校長先生が優しく、なくしものをよくするのでしっかりした心配性の男に育った。 　料理もするしボタンが外れたらつけていた。 　「そろそろご自身でボタンぐらいつけられるようになってください」ｼﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ(DEX17) 　PLは校長先生もその気になれば自分でつけられたんちゃうか？と思っています。どうかな。そそっかしいからな…。 　常に敬語。手先が器用だったこともあり、自分がしっかりしなくては！となんでも自分でこなすように。 　孤児であるが故に、彼に世話になった分を返そうと努力してきた。 　まだ返し切れていないので、はやく校長先生が見つかって欲しい。あるいは見つけたい。 　苗字は孤児院に預けられた際に孤児院の人から聞いた親の苗字を流れで名乗っている。 　実の両親の記憶がないためその辺りのこだわりが特にない。戸籍上は伊田町。 　そもそも自分の事に執着できない。捨てられた存在だと心のどこかで思っているからかもしれない。 　誕生日も他人に聞かれた時に困ったので孤児院に来た日を伝えている。 【HO】 　推奨技能：歴史 　貴方は【校長室】と【図書室】に、学校に関する書籍が多数保管されていることを知っている。 🌸 職業について 　全員【中学生教師】とし、以下で職業技能を取得 　技能算出：【EDU✕20】 　技能一覧：回避・聞き耳・心理学・図書館・目星・任意のほかの3つの技能 　 　※1：秘匿内に指定技能がある場合があります。その技能は任意枠で取得すること 　※2：部活顧問をしている場合などは”任意枠の１つを該当する技能に充てる”事。PL同士で要相談 🌸 NPC情報 ・伊田町(いたまち)校長先生 男性。穏やかで優しい性格。よく眼鏡をなくす。 生徒先生関係なく優しく、問題にも親身に対応するので保護者にもいい印象を持たれている。 教頭先生が高齢なため、代わりに校長の補佐として【HO社会】が就く事があった。 　･技能値の上限は80まで。 　･職業技能は最高8つまで。8つ選択しなくても問題なし。 　･職業ポイントと興味ポイントを同技能に振り分けることは可能。 🌸 特徴表の使用 　・１つまで使用可能 　・予期せぬ協力者、好意を寄せられている、行方不明の家族、暗黒の祖先、奇妙な幸運については基本不可。 　　シナリオ処理の関係で採用することが難しい為、付与したい場合は生還後にKPと相談の上可能とします。 🌸 職業特記の採用なし 　　シナリオ内で教師補正や専門補正が付与される為、シナリオ内では職業特記を採用していません。 🌸 学生時代の設定、 年齢について 貴方たちは全員同じ中学校に通っていた。 ・偶然にも貴方たちは学輩であり、中学生の時1年の間だけ全員が同じ中学に所属しており、顔見知りだった時期がある。 　PC達の歳の差は３歳以内とする。 ・３歳差以内であれば下限２６とし、それ以上なら何歳でも可。 　年齢ごとのPCの人数は偏りがあっても構わない。 　例）26.27.28歳 31.32.33歳 など。 ・一番上の学年が中学を卒業して以降、個別に連絡を取っていても問題はないが、全員で集まって遊んだりすることはそれきりない。

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